白山

2017年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 09:21
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,726m
• 下り: 1,725m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 2:27
• 合計: 9:13

7:38 別当出合
8:07 8:10 中飯場
8:33 8:35 別当覗
8:54 9:04 甚之助避難小屋
9:18 9:21 南竜分岐
9:30 9:34 南竜道・エコーライン分岐
9:41 9:49 南竜山荘
10:34 10:52 アルプス展望台
11:49 11:56 平瀬道・展望歩道分岐
12:09 12:49 白山室堂
13:27 14:02 白山
14:27 14:36 白山室堂
14:48 14:48 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
14:53 14:56 黒ボコ岩
15:23 15:24 殿ヶ池避難小屋
16:05 16:09 別当坂分岐
16:51 別当出合

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

少し雪渓

写真

7/15 6:39

知らなかった。こんなに一杯になるんだ。

7/15 7:38

7/15 7:39

これから吊り橋をわたります。

7/15 7:40

今だけかな。良い天気。

7/15 8:57

7/15 8:57

甚之助だっけ。

7/15 9:02

皆のんびりしているよ。

7/15 9:02

甚之助より。

7/15 9:04

これも

7/15 9:18

南竜エコー分岐

7/15 9:18

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7/15 9:28

南竜付近

7/15 9:28

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7/15 9:33

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7/15 9:36

7/15 9:37

7/15 9:50

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7/15 9:55

7/15 10:03

7/15 10:07

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7/15 10:21

7/15 10:37

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7/15 10:39

7/15 10:58

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7/15 11:00

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アルプス展望台より

7/15 11:12

展望台のすぐ上に雪渓がありました。

7/15 11:12

結構谷底まで続く雪渓で、やや怖い。だけと先行者はアイゼンなし。

7/15 11:12

7/15 11:12

段々怖くなってきた。

7/15 11:37

このままじゃ危ないので、無理して直登するも、ハイマツの藪。この密度、堅さが半端ない。くじけそう。

7/15 11:37

ちょっとハイマツの背丈が小さくなった。

7/15 11:43

道に出た。

7/15 11:43

7/15 11:45

7/15 11:46

7/15 11:47

7/15 11:50

7/15 12:06

7/15 12:06

室堂来ました。

7/15 12:10

7/15 12:54

7/15 12:55

7/15 13:27

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7/15 13:29

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7/15 13:31

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7/15 13:37

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7/15 13:38

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7/15 13:51

7/15 13:51

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時間がない。帰るとするか。

7/15 13:55

7/15 14:00

7/15 14:00

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7/15 14:40

素晴らしい景色よ。さらばじゃ。

7/15 14:48

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7/15 14:54

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7/15 15:05

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7/15 15:07

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7/15 16:02

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7/20 6:40

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7/20 6:43

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7/20 8:35

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7/20 8:42

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7/20 8:54

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7/20 8:57

7/20 9:03

7/20 9:09

7/20 9:15

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7/20 9:35

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7/20 9:46

7/20 9:47

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7/20 9:53

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7/20 10:01

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7/20 10:02

7/20 10:03

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7/20 10:18

7/20 10:18

7/20 10:18

7/20 10:18

7/20 10:29

7/20 10:30

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Hiro514

積雪時ならともかく、雪があるとしても全く大したことはないと思っての日帰り登山。しかし雪は怖い。アルプス展望から先の雪渓での出来事。先行者はツボ足でぐんぐん進んですぐに見えなくなったので、当方はアイゼンをつけて、安全と思っていたところ、しばらくすると足跡が無くなっている。そして下を見ると谷底まで雪渓。どうするの。このまま雪渓の一番上を歩いても、雪庇状態がずっと続いているし、いつかはぼこっと落ちる。それも結構な高さ。このままではまずいと、直登を選択。ところがすごい角度。唸り声を上げて登りきったは良いが、ハイマツの藪。経験したことが無い位の密度、着ている買ったばかりの服ば破けそう。そんなことを思っている場合ではない。頑張ろう。必死で漕ぎまくっていると、突然道に出た。最近こんな調子。雪渓に入る前に同じような方がいて、やっぱり籔漕ぎやって殆ど同じ位に解放。よっかた。先行者の3人はどうなったのだろう。大したものだ。時間がなくなり、尾池巡りも諦め、おとなしく帰ったのでありました。