中央アルプス・花の名山「三ノ沢岳」

2017年07月20日(木) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 6.2km
• 登り: 685m
• 下り: 667m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:15

距離 6.2km 登り 685m 下り 684m

8:18 千畳敷駅
9:10 極楽平
9:25 9:26 サギダルの頭
9:32 9:35 三ノ沢分岐
11:45 12:15 三ノ沢岳
14:44 14:50 三ノ沢分岐
14:53 サギダルの頭
15:01 15:02 極楽平
15:32 千畳敷駅
15:33 ゴール地点

8:18 千畳敷駅
9:10 極楽平
9:26 サギダルの頭
9:34 三ノ沢分岐
12:15 三ノ沢岳

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

菅の台バスセンター駐車場、トイレあり、ポストはゴンドラ最終駅にて届出、

コース状況／危険箇所等

全体的に危険個所はなし、登山道がハイ松に覆われており、狭く歩き難い道で膝、脛がハイ松にぶつかり下山後に擦り傷が3か所ありました。
2か所残雪が有りますが、アイゼンは使用なしで通れます。

その他周辺情報

日帰り温泉は駐車場近くの「早太郎温泉こまくさの湯」を利用しました610円、

写真

7/20 6:40

菅の台のバスセンター駐車場

7/20 8:03

千畳敷駅から宝剣岳方面

7/20 8:23

キンポウゲ

7/20 8:24

7/20 8:26

ショウジョウバカマ

7/20 8:31

クモマスミレ

7/20 8:32

キンポウゲ

7/20 8:35

ショウジョウバカマ

7/20 8:50

タケシマラン

7/20 8:56

シナノキンバイ

7/20 8:56

7/20 8:57

極楽平方面への登り

7/20 9:00

シナノキンバイ

7/20 9:01

アオノツガザクラ

7/20 9:03

7/20 9:05

クロユリ

7/20 9:16

イワツメクサ

7/20 9:19

タカネツメクサ

7/20 9:21

ヨツバシオガマ

7/20 9:22

コマウスユキソウ

7/20 9:23

アップ

7/20 9:26

ハクサンイチゲ

7/20 9:26

7/20 9:29

ヨツバシオガマ

7/20 9:30

アップ

7/20 9:37

三ノ沢岳への分岐から宝剣岳

7/20 9:39

パノラマで

7/20 9:39

これから向かう三ノ沢岳

7/20 9:45

イワカガミ

7/20 9:47

前方の三ノ沢岳へ向かう

7/20 10:01

ゴゼンタチバナ

7/20 10:01

7/20 10:07

7/20 10:08

ツマトリソウ

7/20 10:09

7/20 10:14

シャクナゲ

7/20 10:31

7/20 10:31

シヤクナゲ

7/20 10:39

ゴゼンタチバナ

7/20 10:39

7/20 11:03

オオヒョウタンボク

7/20 11:04

オオヒョウタンボク

7/20 11:05

オオヒョウタンボク

7/20 11:06

7/20 20:56

ハイマツの雄花

7/20 11:10

7/20 11:10

ミネズオウ

7/20 11:11

アップ

7/20 11:12

チングルマ

7/20 11:36

頂上間近のお花畑

7/20 11:37

7/20 11:37

7/20 11:40

ハクサンチドリ

7/20 11:40

7/20 11:45

頂上間近の残雪

7/20 11:46

アイゼンは不要でした

7/20 11:50

三ノ沢岳頂上

7/20 12:26

7/20 12:27

色々な花が咲いてます

7/20 12:38

三ノ沢岳頂上間近のお花畑

7/20 12:38

色々な花が咲いて癒されます

7/20 12:54

チングルマ

7/20 12:54

青空にチングルマの群生

7/20 13:01

マイズルソウ

7/20 14:08

ツマトリソウ

7/20 14:42

チングルマとイワカガミ

7/20 14:50

宝剣岳、午後2時半すぎにはガスに覆われていました

7/20 14:56

極楽平への登山道

7/20 15:54

ナナカマド

7/20 15:59

クロユリ

7/20 16:00

7/20 9:47

ミツバオウレン

7/20 9:22

撮影機器：

PENTAX X-5 PENTAX

感想

1945my

猛暑続きの予報で、中央アルプスの三ノ沢岳へ避暑と花ハイクに。
予定では涼しい三ノ沢岳と宝剣岳で花と岩場を楽しむつもりで、最初に三ノ沢岳へ花ハイクに、登り始めから沢山の花に出会い撮影が続き、その間に相方は先のほうに進み、やはり花の撮影には時間が掛りペースダウンとなり時間が無くなり、予定の宝剣岳はガスも掛り展望もなく、相方からも今回はパスをしたらとの意向でパスとなりました。
期待した涼しさは風が無く強い日差しで、思いもよらぬ暑い体力消耗の花ハイクでしたが、沢山の花に出会い癒されました。