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Yamareco

記録ID: 1206231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山[20年ぶりの山は記憶とかなり変わってました]

2017年07月23日(日) ~ 2017年07月24日(月)
 - 拍手
子連れ登山 taikun その他1人
GPS
--:--
距離
7.7km
登り
1,394m
下り
1,332m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
1:30
合計
7:50
8:50
20
富士宮口五合目
9:10
9:20
50
富士宮口新六合目
10:10
10:20
50
新七合目御来光山荘
11:10
11:20
90
元祖七合目山口山荘
12:50
13:30
40
14:10
14:20
50
15:10
15:20
80
2日目
山行
2:40
休憩
0:50
合計
3:30
5:00
0
5:00
30
九合五勺胸突山荘
6:00
30
八合目池田館
6:30
30
元祖七合目山口山荘
7:00
7:20
20
新七合目御来光山荘
7:40
8:10
20
富士宮口新六合目
1日目:八合目付近から天候悪化のため雨宿り、以降は子供の体調不良のためペースダウン。
2日目:前日の体調不良を考慮し、お鉢廻りはキャンセル
天候 1日目曇時々雨、2日目曇のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
7月10日よりマイカー規制の為、二合目、水ヶ塚駐車場からバス利用@\1800(子供半額)
コース状況/
危険箇所等
登山道自体は特に危険箇所はない。
予約できる山小屋
八合目池田館
新東名の清水辺りかな、目指す富士が顔を覗かせてくれました。
2017年07月23日 06:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:40
新東名の清水辺りかな、目指す富士が顔を覗かせてくれました。
水ヶ塚駐車場から。
2017年07月23日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 7:42
水ヶ塚駐車場から。
八時10分発の登山バスに揺られて、ガラガラです。
2017年07月23日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:13
八時10分発の登山バスに揺られて、ガラガラです。
バスを降りるといきなり眼下に雲です。
2017年07月23日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:45
バスを降りるといきなり眼下に雲です。
美保の松原が遠くに?
2017年07月23日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:49
美保の松原が遠くに?
さあ、行って見ようか。
2017年07月23日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:52
さあ、行って見ようか。
2017年07月23日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:54
これもいきなり森林限界。
2017年07月23日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:00
これもいきなり森林限界。
これは八合目の小屋かな?
2017年07月23日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 9:02
これは八合目の小屋かな?
一面この花だらけ。
2017年07月23日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:02
一面この花だらけ。
2017年07月23日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:02
こんなのも。
2017年07月23日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:02
こんなのも。
六合目です。
2017年07月23日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:08
六合目です。
駐車場が。
2017年07月23日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:32
駐車場が。
振り返って、僕らの後からも
2017年07月23日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:32
振り返って、僕らの後からも
次は七合目目指して。
2017年07月23日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:32
次は七合目目指して。
この辺りまでは何とか草花も。
2017年07月23日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:40
この辺りまでは何とか草花も。
2017年07月23日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:40
またまた、振り返って。
2017年07月23日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:44
またまた、振り返って。
先を見て。
2017年07月23日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:44
先を見て。
小屋が迫りました。
2017年07月23日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:06
小屋が迫りました。
新七合目到着です。
2017年07月23日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:08
新七合目到着です。
高度が増した分雲も遠くに。
2017年07月23日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:20
高度が増した分雲も遠くに。
2017年07月23日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:30
2017年07月23日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:31
この辺りから草木は無くなってます。
2017年07月23日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:34
この辺りから草木は無くなってます。
元祖七合目到着。
2017年07月23日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:07
元祖七合目到着。
ここからはひたすら溶岩の道。
2017年07月23日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:29
ここからはひたすら溶岩の道。
宝永火口も眼下に。
2017年07月23日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:29
宝永火口も眼下に。
2017年07月23日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:32
同じ溶岩の道でも変わって来ました。
2017年07月23日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:51
同じ溶岩の道でも変わって来ました。
昔々流れ出た溶岩の層。
2017年07月23日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:51
昔々流れ出た溶岩の層。
再び宝永火口
2017年07月23日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:52
再び宝永火口
八合目手前から雨が(T_T)
八合目では雨脚も早まり暫く雨宿りしまた。
2017年07月23日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:42
八合目手前から雨が(T_T)
八合目では雨脚も早まり暫く雨宿りしまた。
九合目到着
2017年07月23日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:14
九合目到着
下界は雲に覆われてます。
2017年07月23日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:14
下界は雲に覆われてます。
魔の九合五勺
2017年07月23日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:14
魔の九合五勺
山頂の鳥居を確認!
2017年07月23日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:15
山頂の鳥居を確認!
またまた宝永火口です、あんなに下に。
2017年07月23日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:15
またまた宝永火口です、あんなに下に。
憎らしい雨雲。
2017年07月23日 15:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:51
憎らしい雨雲。
傾斜もきつくなりました。
2017年07月23日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:52
傾斜もきつくなりました。
頂上手前の崖。
2017年07月23日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:52
頂上手前の崖。
これは火山弾。
2017年07月23日 16:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:09
これは火山弾。
同行の子供がダウン寸前、下りの登山者の方から酸素を頂き何とか頑張ります。
黒ずくめのお兄さん有り難う。
2017年07月23日 16:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:27
同行の子供がダウン寸前、下りの登山者の方から酸素を頂き何とか頑張ります。
黒ずくめのお兄さん有り難う。
下から見えた鳥居です。
2017年07月23日 16:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:40
下から見えた鳥居です。
無事に登れ、浅間神社にまずはお参り。
2017年07月23日 16:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:42
無事に登れ、浅間神社にまずはお参り。
剣ヶ峰に観測所が出来たんですね。
2017年07月23日 16:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:47
剣ヶ峰に観測所が出来たんですね。
火口です
2017年07月23日 16:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:47
火口です
爆発したのはホントに過去の話でしょうか?
2017年07月23日 16:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:48
爆発したのはホントに過去の話でしょうか?
2017年07月23日 16:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:48
今日のお宿です。
2017年07月23日 16:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 16:49
今日のお宿です。
晩御飯、今日はお酒は有りません(^0^)
2017年07月23日 17:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 17:10
晩御飯、今日はお酒は有りません(^0^)
一寸食後の散歩。
御殿場からの登山道、こちらもやっぱり最後は厳しい様。
2017年07月23日 17:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 17:57
一寸食後の散歩。
御殿場からの登山道、こちらもやっぱり最後は厳しい様。
翌朝夜明けを待つ僕です、うまい具合に惚けてます!
2017年07月24日 04:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 4:33
翌朝夜明けを待つ僕です、うまい具合に惚けてます!
見えるかな、御来光?
2017年07月24日 04:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 4:34
見えるかな、御来光?
2017年07月24日 04:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 4:39
2017年07月24日 04:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 4:40
一寸残念、また10年後くらいに。
2017年07月24日 04:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 4:41
一寸残念、また10年後くらいに。
今日も雲が多いようです。
2017年07月24日 04:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 4:59
今日も雲が多いようです。
急いで下ります。
2017年07月24日 05:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 5:35
急いで下ります。
2017年07月24日 05:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 5:58
金剛杖も
2017年07月24日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:07
金剛杖も
2017年07月24日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:33
2017年07月24日 06:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:56
2017年07月24日 06:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:56
今になってお日様が
2017年07月24日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 7:13
今になってお日様が
下界は雲に覆われて。
2017年07月24日 07:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 7:14
下界は雲に覆われて。
青空も、
2017年07月24日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 7:43
青空も、
2017年07月24日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 7:59
物資運搬のブル。
2017年07月24日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 8:02
物資運搬のブル。
六合目から振り返って。
2017年07月24日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 8:27
六合目から振り返って。
五合目でも振り返って、有り難う!
2017年07月24日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 8:30
五合目でも振り返って、有り難う!
9時ちょうど発の水ヶ塚駐車場行きのバスに。
2017年07月24日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 8:46
9時ちょうど発の水ヶ塚駐車場行きのバスに。
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

子供が体調不良で蹲る度に登山者の皆さんに声を掛けて頂いたり、酸素の吸入もさせて戴き本当に有り難う御座いました。
お陰で無事頂上にたどり着きました、食事の時には感極まって泣き出したのは僕も焦りました(^0^)
原因は、最後の登りが辛かったのと皆さんの励ましの言葉や気遣いが嬉しかった、みたいです。

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