後輩と行く 武奈ヶ岳 GW山行
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 996m
- 下り
- 1,053m
コースタイム
天候 | 晴れ !(^^)! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
イン谷口より江若バス |
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
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感想
所属しているワンゲル部の後輩と滋賀は比良の最高峰 武奈ヶ岳に行ってきました!
読図力強化、体力強化、経験値増加、などが目的です。
GWに行こうという計画を事前に立てておいて、計画書を渡し、臨みました。
いく山は僕の独断で、良い山でそこそこきついけどまあ大丈夫そうな山、
坊村から個性に降りる武奈ヶ岳の登山ルートを選択しました。
まぁもしこれから後輩が京都の山を離れ、比良山、1000m級の山に登っていくので
あれば、 登竜門となる筈です。
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もちろん行きは京都バス。
公共交通機関しかない学生の悲しさよ…
坊村からの登りは確かに急ですが、レスリングをやっているというその後輩は、
足腰も強いらしく、早いペースで楽々と登っていたので頼もしかったです。
すれ違う他の登山者への挨拶もしっかり出来ていて、良かったです。
急登を過ぎてからも良いペースでした。結局山頂まで2時間弱で着くことができました。
これは、いつも行っているd015228(ワンゲル部の同級生で、体力ある)と歩くペースは
さほど変わらない、休憩が多いために若干遅いくらいです。
なかなか有望ですね。これでもっと行ってくれれば…
山頂でご飯とお菓子を食べ、若干地形図の説明と冬の武奈ヶ岳の素晴らしさを語って下山。
淡々と八雲が原に降りれました。
相当時間が余っていたので、八雲が原で休憩した後金糞峠に行ってみようと思って
行ってみました。
で、まあ流石に道満はきついだろうということで、青ガレを降りました。
新しいアプローチシューズのテストにもなりますからね。
良好でした。写真でもフリクション力の高さが分かるでしょう。
青ガレも最短で降りていて速かったです。
まあ後輩の体力も分かって良かったし、やはり武奈ヶ岳は良い山ですね。
3月に雪山として最高に楽しみましたが、違った良さがありますね。
"武奈ヶ岳再発見"
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