記録ID: 1208670
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
一泊二日の強行日程で八幡平登頂成功
2017年07月28日(金) ~
2017年07月29日(土)
岩手県
秋田県
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 13:53
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 115m
- 下り
- 115m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
歩いたコースはすべて石畳が敷かれていました。 |
その他周辺情報 | 周囲は温泉だらけ。 レストハウスは、自分たちが通った時間は朝夕とも 開いていなかった。 |
写真
感想
一泊二日の強行日程で日本百名山の一つである八幡平に
登頂してきました。(笑)
あまりの荷物の重さにもしかして山荘までたどり着けない
のでは、という恐怖と闘いながら。
takibは封筒型のデカいシュラフで28リットルの小型ザック
は満杯。
食材、飲み物、炭、チェアー、クーラーボックス等々は
キャリーで運ぶ作戦だったが、あっけなく失敗。
ぐらついて石畳の上をコロコロすることはできず、二人で
両側から担ぐはめに。。。
これが、重いのなんの。。。
ホント、苦行でした。
陶器の皿、ガラス瓶に入った手作りキャンドル数個…
これじゃあ重い訳だよ。
神奈川からすでに1週間も山行きをしているという先着の女性を
誘って大宴会。
高級和牛のステーキと牛タンを炭火焼きで食す。
酒も浜千鳥の純米吟醸やIWハーパー。
最高に贅沢な時間を過ごせた。
翌日は、ついでに八幡平の山頂へ。
その後は、とっとと帰って、それぞれ仕事へ。
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コメント
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素晴らしいですね!全てを詰め込んでる 山あり泊まりあり焼肉あり(笑)
もう移動式居酒屋だね 疲れない俺も混ぜて下さい(笑)・・・炭がポイントですね ザックは60L以上ですね!
オートキャンプ並みの荷物を小屋まで運び、肩がパンパンです。
ガッツリ飲んで朝まで爆睡でした。
ザックは、早速80リットルをポチったそうです。
調味料はA4用紙で薬のように包み、無駄に軽量化。
しかし瀬戸物皿や、家庭用ナイフ・フォークを持って行きました。済まぬ。
が、股懲りずに、炭火焼き肉を妄想中。
強力募集中です。
日程未定
初日
八幡平見返し峠を藤七温泉側に少し下り、車をデポ。
畚岳まで1時間。縦走ルートに戻り、諸桧岳まで1時間。前諸桧まで50分。嶮岨森まで40分。大深山荘まで1時間。大深山荘泊まり。合計時間4時間30分。
二日目
大深山荘から、大深岳にタッチし、源太ヶ岳通過し1時間35分。その後2時間かけて松川温泉に降るコースも選択可。合計3時間35分。
オプション。大深山荘から大深岳35分。八瀬森分岐を南東に進み小畚山まで1時間15分。小畚山から三ツ石山1時間10分。三ツ石山から三ツ石山荘まで30分。山荘から35分で登山口。舗装路とぼとぼ歩いて40分。合計4時間45分。多分こっちは誰も選ばないと思うけどね。
出来ました。縦走下山ルート!
岩手山に登ることは、全く考慮しません。
いまだに両肩が痛いです。
ファイヤースタンドと炭とキャンドルを君が運ぶなら考えます。
僕も、まずはレッド照明付きのヘッデンを買います。
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