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ハイキング
奥多摩・高尾
標高/西暦 2017コラボ 雲取山ピストン
2017年08月06日(日) [日帰り]
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- GPS
- 12:42
- 距離
- 22.8km
- 登り
- 1,759m
- 下り
- 1,760m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:53
- 休憩
- 3:40
- 合計
- 12:33
距離 22.8km
登り 1,759m
下り 1,763m
17:10
ゴール地点
天候 | ⛅〜☁ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/access/kumotori-parking.html ⚠ 国道411号(青梅街道)丹波山村に入って鴨沢バス停を通過し直ぐ戻るように右折進行。ゆっくり進行してください。 整備された綺麗な駐車場です。トイレも綺麗。 *七ツ石小屋(丹波山村村営小屋) http://www.tabayama.jp/nanatsuishi/ 富士山の見える山小屋 休憩ポイントに是非。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
さすが東京都の最高峰 2,017m + 日本百名山 登山道はとにかく広くてフラットとても歩きやすいです。一部崩壊個所ありますが補強され問題なし |
その他周辺情報 | 丹波山温泉♨ のめこい湯 午前10時〜午後19時(温泉受付は18時で締切り) 大人: 600円 レンタルタオル有り (定休日:木曜日) http://www.nomekoiyu.com/ |
写真
私は東北の山に入ることが多く馴染みは、
「トウゲフキ(峠蕗)」
「マルバダケフキ(丸葉岳蕗)」と
何が違うのか? 見た目は一緒
茎の丈が違うらしい
マルバダケフキの方が茎が80〜120cmと長く花弁も大振りのようです‼ 勉強になりますね〜😁
「トウゲフキ(峠蕗)」
「マルバダケフキ(丸葉岳蕗)」と
何が違うのか? 見た目は一緒
茎の丈が違うらしい
マルバダケフキの方が茎が80〜120cmと長く花弁も大振りのようです‼ 勉強になりますね〜😁
ヘリポートに到着(^-^)v
ちょうどポートの H の辺り
⚠
一匹にしか見えなかったんです‼
カミキリムシモドキ
いたずらでツンツンしたところ
モゾモゾ! 何と二匹
合体中だったんですね〜 (@_@)
二匹の動きは鈍く申し訳ないので再度合体のお手伝い(^-^)v
ちょうどポートの H の辺り
⚠
一匹にしか見えなかったんです‼
カミキリムシモドキ
いたずらでツンツンしたところ
モゾモゾ! 何と二匹
合体中だったんですね〜 (@_@)
二匹の動きは鈍く申し訳ないので再度合体のお手伝い(^-^)v
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
日焼け止め
携帯
時計
タオル
カメラ
長袖シャツ
ソフトシェル
雨具
ザック
昼ご飯
非常食
レジャーシート
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
|
---|
感想
西暦2017年と標高2,017mの 2017コラボ登山
雲取山を何とか攻略せねばと思い思い続けやっと実現。相変わらずハッキリとしない天気だったが今回逃して何時行くの? 今日でしょ‼
そんな乗りで雨覚悟 鴨沢ルートから日帰りピストンを実行しました。各情報から土日の駐車場の混雑が気になり前日夜に出発 01時過ぎに到着。余裕で止めることが出来ました。04時に起床 満天の星空に期待が膨らみましたが現実は終日曇り。雨に打たれなかっただけでも良しです。登りは順調だったのですが途中同行者がブナ坂辺りで体調不良。
ゆっくりモードに切換え山頂で大休憩。
それでも長い下りはボディーブローのように体力を奪って行く。最後はキツかったです。
体力自慢の方は別として通常は秩父の雲取山荘か山頂避難小屋に宿泊するべきだと思います。七ツ石小屋も雰囲気が良く小屋泊して翌朝山頂狙いに使うなど緊急時、エスケープ時に必要な小屋だと感じました。
注意とてトレイルランナーの方が登山者以上に見掛けました。お互いに最低限のルールを守って雲取山を楽しめたらなと思いました。
登山道の幅が広くフラットな為 トレランの方にも人気があるのでしょうね。
今回 何とか2017年に登れてホッとしております。
これで来年の年賀状は雲取山で決まりです!?
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