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Yamareco

記録ID: 1231352
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北摂の鉄塔銀座・高岳

2017年08月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
12.3km
登り
604m
下り
590m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:17
合計
5:07
距離 12.3km 登り 604m 下り 595m
7:40
43
スタート地点
8:23
8:45
64
猪名川不動尊
9:49
10:21
9
高岳下展望地
10:30
10:36
38
11:14
11:31
76
林道出合
12:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:日生中央駅からバス 杉生BS降車
帰り:森上BSからバス 山下駅まで
コース状況/
危険箇所等
関電巡視路は明瞭、危険個所は特になし。
高岳山頂から東の尾根道は轍が多く歩きにくい箇所も。
下りの林道はほぼコンクリ。
杉生BSに7:30過ぎ。ま、まだそれほど暑くない。
2017年08月20日 07:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 7:41
杉生BSに7:30過ぎ。ま、まだそれほど暑くない。
鎌倉の集落の田も色づき始め。
2017年08月20日 07:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 7:45
鎌倉の集落の田も色づき始め。
車道から猪名川不動尊への分岐。
2017年08月20日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 7:58
車道から猪名川不動尊への分岐。
猪名川変電所をぐるっと回りこみます。
2017年08月20日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 8:00
猪名川変電所をぐるっと回りこみます。
基本的に男の子はこんなん好き。
2017年08月20日 08:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 8:05
基本的に男の子はこんなん好き。
電気いっぱいあるやで。
2017年08月20日 08:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 8:05
電気いっぱいあるやで。
不動尊への参道の脇。おそらく鹿かな。こんな整然と残ってるとは。南無。
2017年08月20日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 8:19
不動尊への参道の脇。おそらく鹿かな。こんな整然と残ってるとは。南無。
緩やかな参道でしたが、気温も上昇中、結構疲れました。
2017年08月20日 08:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 8:22
緩やかな参道でしたが、気温も上昇中、結構疲れました。
「鎌倉の黄門様」こと北条時頼由来の地名なのね鎌倉。
2017年08月20日 08:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 8:45
「鎌倉の黄門様」こと北条時頼由来の地名なのね鎌倉。
不動尊奥の滝。装備を整えつつちょっと涼を感じさせていただく。
2017年08月20日 08:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
8/20 8:38
不動尊奥の滝。装備を整えつつちょっと涼を感じさせていただく。
スローシャッターおじさん。
2017年08月20日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
8/20 8:28
スローシャッターおじさん。
不動尊入口まで戻って右が高岳の取り付き。
2017年08月20日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 8:46
不動尊入口まで戻って右が高岳の取り付き。
いつもお世話になります、関電巡視路先生。
2017年08月20日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 8:46
いつもお世話になります、関電巡視路先生。
まずは目指す丹後幹線#110。
2017年08月20日 08:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 8:48
まずは目指す丹後幹線#110。
#111への分岐は右。高岳へはこのまま直進(#110へ)。
2017年08月20日 08:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 8:48
#111への分岐は右。高岳へはこのまま直進(#110へ)。
沢沿いの緩やかな登り。渡渉4度。
2017年08月20日 08:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 8:51
沢沿いの緩やかな登り。渡渉4度。
ここから沢を離れ急登に。1匸々で300m弱稼がないといけない。
2017年08月20日 09:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:00
ここから沢を離れ急登に。1匸々で300m弱稼がないといけない。
先程の箇所から10分程で丹後幹線#110。
2017年08月20日 09:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:08
先程の箇所から10分程で丹後幹線#110。
鉄塔越しの六甲。
2017年08月20日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 9:09
鉄塔越しの六甲。
見上げると常にある五線譜。いや送電線。
2017年08月20日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 9:15
見上げると常にある五線譜。いや送電線。
丹後幹線#109になるのかな。ここはやりすごす。
2017年08月20日 09:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:22
丹後幹線#109になるのかな。ここはやりすごす。
丹後幹線と並行する丹波線、#88鉄塔。
2017年08月20日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:29
丹後幹線と並行する丹波線、#88鉄塔。
鉄塔より、大野山近し。
2017年08月20日 09:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 9:31
鉄塔より、大野山近し。
再び林に入る。
2017年08月20日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:43
再び林に入る。
右手にも左手にも青テープぐるぐる巻き。どちらからでも行けそうだが右へ。
2017年08月20日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:44
右手にも左手にも青テープぐるぐる巻き。どちらからでも行けそうだが右へ。
すぐに視界が開け、丹後幹線のラスボス#108紅白鉄塔が間近に。
2017年08月20日 09:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 9:46
すぐに視界が開け、丹後幹線のラスボス#108紅白鉄塔が間近に。
またしばらく登ると180°近く開ける展望地に。休憩兼ねつつ、飛び込んできた六甲全景。
2017年08月20日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 9:57
またしばらく登ると180°近く開ける展望地に。休憩兼ねつつ、飛び込んできた六甲全景。
南に猪名川三山、三草山・滝王山・堂床山。
2017年08月20日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 9:54
南に猪名川三山、三草山・滝王山・堂床山。
南東ワイドに。山名入れてみました。
2017年08月20日 10:10撮影
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8/20 10:10
南東ワイドに。山名入れてみました。
ズームで。日生中央方面から中山連山越しに大阪湾岸。奥は和泉山脈。
2017年08月20日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 9:56
ズームで。日生中央方面から中山連山越しに大阪湾岸。奥は和泉山脈。
三草山の斜面に長谷の棚田、五月山を越え大阪市街ハルカスさん、うっすらと金剛葛城。ザ・オオサカ。
2017年08月20日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 9:56
三草山の斜面に長谷の棚田、五月山を越え大阪市街ハルカスさん、うっすらと金剛葛城。ザ・オオサカ。
山里はこれから下り立つ山田集落。五月山連山越しに頭だけ見えているのは生駒山。
2017年08月20日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 9:55
山里はこれから下り立つ山田集落。五月山連山越しに頭だけ見えているのは生駒山。
妙見山の北、野間峠越しの連なりは笠置山地。更に奥のうっすらとした山容は大洞山や倶留尊山と判明。
2017年08月20日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 9:55
妙見山の北、野間峠越しの連なりは笠置山地。更に奥のうっすらとした山容は大洞山や倶留尊山と判明。
頭上でトンビが3羽。俺狙われてます?
2017年08月20日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 10:09
頭上でトンビが3羽。俺狙われてます?
展望地から数分登って稜線へ合流。
2017年08月20日 10:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:25
展望地から数分登って稜線へ合流。
山頂到着。それ程広さはありません。
2017年08月20日 10:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 10:27
山頂到着。それ程広さはありません。
三等三角点「鎌倉」
2017年08月20日 10:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 10:36
三等三角点「鎌倉」
少し西にいきラスボス#108鉄塔氏に挨拶。
2017年08月20日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:30
少し西にいきラスボス#108鉄塔氏に挨拶。
西が少し開けてます。大船山・羽束山と特徴ある山容の三田方面の山々。
2017年08月20日 10:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 10:32
西が少し開けてます。大船山・羽束山と特徴ある山容の三田方面の山々。
東へ下ります。結構急。
2017年08月20日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:38
東へ下ります。結構急。
丹波線#87。
2017年08月20日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:40
丹波線#87。
深山の頭が少し見えました。
2017年08月20日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 10:41
深山の頭が少し見えました。
更に北へ伸びていく丹後幹線・丹波線。
2017年08月20日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:41
更に北へ伸びていく丹後幹線・丹波線。
深くえぐれた轍、崩壊した階段、急斜面。この日最大の難所かも。
2017年08月20日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:44
深くえぐれた轍、崩壊した階段、急斜面。この日最大の難所かも。
我慢して下り切り、そこから心地よい尾根道。
2017年08月20日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:50
我慢して下り切り、そこから心地よい尾根道。
小ピークは標識で賑やか。
2017年08月20日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:53
小ピークは標識で賑やか。
虫食い算。「府営林」かな…?
2017年08月20日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:56
虫食い算。「府営林」かな…?
突如大岩。
2017年08月20日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 10:56
突如大岩。
相変わらずキノコの名前がわかんねえワシ。
2017年08月20日 11:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:02
相変わらずキノコの名前がわかんねえワシ。
700m峰ピーク。特に目印もなく展望もなし。
2017年08月20日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:05
700m峰ピーク。特に目印もなく展望もなし。
大阪府の標石があったわ。
2017年08月20日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:06
大阪府の標石があったわ。
植林の中を下り。またも深い轍。
2017年08月20日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:08
植林の中を下り。またも深い轍。
林道との出合。広場になってました。自転車の人も休憩中。ワタクシもちょっと休憩。
2017年08月20日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:25
林道との出合。広場になってました。自転車の人も休憩中。ワタクシもちょっと休憩。
僅かに展望。剣尾山・横尾山コンビと信じて疑わなかったが、色々調べると全く方向違いで弥十郎ヶ嶽東の稜線上のシドロ大丸(722m)とその北峰(723m)という山のようです。流石奥が深いぜ摂丹国境山塊。
2017年08月20日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/20 11:15
僅かに展望。剣尾山・横尾山コンビと信じて疑わなかったが、色々調べると全く方向違いで弥十郎ヶ嶽東の稜線上のシドロ大丸(722m)とその北峰(723m)という山のようです。流石奥が深いぜ摂丹国境山塊。
とするとその右手低くなった所からぼんやり見えた山は大江山と判明。これは少々驚き。
2017年08月20日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
8/20 11:15
とするとその右手低くなった所からぼんやり見えた山は大江山と判明。これは少々驚き。
広場から下山の取り付きは判りにくかった。
2017年08月20日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:33
広場から下山の取り付きは判りにくかった。
急斜面を慎重に下りやがて沢っぽくなってきた。
2017年08月20日 11:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:37
急斜面を慎重に下りやがて沢っぽくなってきた。
本流じゃないけどやがて猪名川の一滴に。
2017年08月20日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:38
本流じゃないけどやがて猪名川の一滴に。
再び林道合流。ここからはずっと。
2017年08月20日 11:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:40
再び林道合流。ここからはずっと。
一瞬だけ南が開けました。
2017年08月20日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:44
一瞬だけ南が開けました。
ズームするとまたもハルカスさん。
2017年08月20日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 11:44
ズームするとまたもハルカスさん。
林道にも水がダダ流れです。蛙とまとわりつく小バエみたいなの多し。
2017年08月20日 11:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 11:50
林道にも水がダダ流れです。蛙とまとわりつく小バエみたいなの多し。
里に下り立ったー!まだ先は長いけど。
2017年08月20日 12:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 12:02
里に下り立ったー!まだ先は長いけど。
田んぼの片隅でオオシオカラトンボの営み。もうすぐ秋やなあ。
2017年08月20日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 12:07
田んぼの片隅でオオシオカラトンボの営み。もうすぐ秋やなあ。
三草山と色づく田んぼ。
2017年08月20日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 12:33
三草山と色づく田んぼ。
振り返って、高岳は真ん中奥の鉄塔が目印。右手前に高く見えるのはさっきの700m峰かな。
2017年08月20日 12:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/20 12:36
振り返って、高岳は真ん中奥の鉄塔が目印。右手前に高く見えるのはさっきの700m峰かな。
森上BS到着。アルコホルは後にとっておいてとりあえずの三ツ矢サイダー最高に旨かった。
2017年08月20日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
8/20 12:47
森上BS到着。アルコホルは後にとっておいてとりあえずの三ツ矢サイダー最高に旨かった。
撮影機器:

感想

天気予報では相変わらず猛暑になりそうでしたが、
湿度は幾分マシということで
展望が良さそうで午前の気温が上がり切らないうちに
スタート出来そうな高岳へ。

奥能勢3番目の標高ですが、
ハイキングコースとしてよりも寧ろ鉄塔聳える山のイメージで
まさにそのものでした。
関電巡視路や張り巡らされている林道のお陰で
しっかり計画しておけばルートに関しては特に問題なしでしたが、
暑さだけはいかんとも…w

ただこの時期にしては遠望が利き、
山頂下の展望は本当に素晴らしかったです。
高ンボや北尾根も攻めてみたいなあ、いずれ。

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