空沼岳

2017年08月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 16.8km
• 登り: 967m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:01

距離 16.8km 登り 967m 下り 968m

6:17 入林届小屋
6:20 空沼岳登山口
7:58 青沼
8:06 8:07 空沼小屋
8:09 万計山荘
8:50 8:59 真簾沼
9:34 9:36 札幌岳縦走路分岐
9:43 10:00 空沼岳
10:07 10:08 札幌岳縦走路分岐
10:37 10:39 真簾沼
11:48 11:49 万計沼
11:56 青沼
13:12 空沼岳登山口
13:18 ゴール地点

天候

晴れ・曇り　微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されており、ルートもはっきりしていると思います。少々湿っぽいルートですので、泥に対するそれなりの準備が必要かもしれません。

写真

8/20 6:09

スタートです。良い天気です。

8/20 6:12

8/20 6:16

8/20 6:17

了解です。

8/20 6:17

素敵な橋がかかっていました。ありがとうございます。

8/20 6:18

8/20 6:20

今日のお出迎えです。

8/20 6:26

8/20 6:36

8/20 6:36

8/20 6:41

8/20 6:45

8/20 6:48

8/20 6:49

8/20 6:55

大きなシダ類を見ると、大昔の森をイメージしてしまう。後ろから大きな恐竜が出てきそうな・・、そんなわけはない！

8/20 6:58

蝉が鳴きだした。暑くなくても、暑く感じますね。

8/20 7:08

カメラのレンズが結露で曇りだしたぞ、カメラ大丈夫かな

8/20 7:20

8/20 7:21

8/20 7:22

8/20 7:22

8/20 7:35

ドロ道

8/20 7:43

8/20 7:43

ここにも確りした橋ができていました。踏板にも　滑らいないように溝が切ってあります。細かい心使いに感謝です。

8/20 7:44

おーーありがたい。感謝です。

8/20 7:48

8/20 7:55

んーー、沢山の椅子かな？

8/20 8:03

8/20 8:04

8/20 8:06

これこれ、視界が広がる瞬間です。

8/20 8:08

8/20 8:08

8/20 8:08

8/20 8:08

8/20 8:08

8/20 8:25

8/20 8:45

何度見ても　見るたびに癒される。なぜだろう。

8/20 8:45

今日もここで食事をゆっくりしてみよう。

8/20 8:46

水が綺麗だ。

8/20 8:47

8/20 8:48

8/20 8:53

8/20 8:55

8/20 9:19

8/20 9:22

8/20 9:37

ガスが攻めてきました。

8/20 9:39

8/20 9:44

到着です、札幌方面は雲の中、背中は少し視界がありっました。

8/20 9:44

8/20 9:45

8/20 9:46

羊蹄山もお休みです。

8/20 9:47

8/20 9:55

雲の隙間から、遠方の雲海が見えた。

8/20 10:00

8/20 10:01

8/20 10:01

さー、真簾沼に戻ります。

8/20 10:05

8/20 10:06

8/20 10:08

札幌岳への分岐ルート

8/20 10:08

札幌岳方向のルートは荒れているようです。

8/20 10:51

虫は少ないです。虫よけで結界を作り、体中に振りかけて食事の用意スタートです。

8/20 11:15

食事をしながら、ぼーっとしている。幸せな時間です。

8/20 11:15

あー、鉄の斧を投げ入れたら　ヘルメスの神が出てくるかも。
私が無くしたのは鉄の斧です。

8/20 11:15

さー帰ります。

8/20 13:12

ここまで、とても長く感じました。やっと到着した感じです。
よい山歩きでした。

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

感想

kumapapa

天気も良く、ゆっくり登ろうと思いスタート。途中　女性の方、年配の男性の方に追い越されてしまいました。気合入れて登っていても追いつけない感じです。自分の運動不足を感じながらの散歩となりました。頂上はガスで視界が悪かったのですが、真簾沼は、相変わらず神秘的で癒されました。食事をとりながら良い時間を過ごす事が出来ましたよ。真簾沼での食事は、おすすめです。
大量の汗もかきましたので、今日のビールが楽しみです。