ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1232082
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

和泉葛城山(未踏の蕎原BコースからAコースを周回!)

2017年08月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
15.9km
登り
850m
下り
853m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:45
合計
5:37
8:18
107
10:05
11:06
15
11:41
12:20
52
13:12
13:17
35
13:52
13:52
3
13:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ほの字の里の駐車場を利用させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
山頂の周回路はスズメ蜂注意でアチコチ通行止めにされていました。
今日のスタートは「ほの字の里」の駐車場です!
2017年08月20日 08:14撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 8:14
今日のスタートは「ほの字の里」の駐車場です!
いい天気です!
2017年08月20日 08:21撮影 by  DSC-W570, SONY
2
8/20 8:21
いい天気です!
そぶら山荘への林道に合流しましたが・・
2017年08月20日 08:29撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 8:29
そぶら山荘への林道に合流しましたが・・
そぶら山荘への行く手前で・・今日は前回見送った未踏のBコースに入ります。
2017年08月20日 08:33撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 8:33
そぶら山荘への行く手前で・・今日は前回見送った未踏のBコースに入ります。
いのしし除けゲートを抜けて・・この後はひたすらに尾根に向けて登ります。日差しは無いですが汗はタップリ出てきます。
2017年08月20日 08:34撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 8:34
いのしし除けゲートを抜けて・・この後はひたすらに尾根に向けて登ります。日差しは無いですが汗はタップリ出てきます。
尾根に合流すると・・この案内!
少し進むと・・
2017年08月20日 08:55撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 8:55
尾根に合流すると・・この案内!
少し進むと・・
塔原からのコースと合流します。振り返って写真の左からきました。右が塔原コースです。
2017年08月20日 08:58撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 8:58
塔原からのコースと合流します。振り返って写真の左からきました。右が塔原コースです。
信仰の山らしくこちらのコースも地蔵さんがあります。
2017年08月20日 08:58撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 8:58
信仰の山らしくこちらのコースも地蔵さんがあります。
こんな石標が・・この後百メートル毎にあったようです
2017年08月20日 09:01撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:01
こんな石標が・・この後百メートル毎にあったようです
枇杷平に到着!
2017年08月20日 09:08撮影 by  DSC-W570, SONY
2
8/20 9:08
枇杷平に到着!
枇杷平にはこんな台座がありました。灯篭があったのかな・・?
2017年08月20日 09:08撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:08
枇杷平にはこんな台座がありました。灯篭があったのかな・・?
林道を渡って・・
2017年08月20日 09:14撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:14
林道を渡って・・
再び林道へ合流し暫し舗装路を歩きます。結構、車やバイクが通りエンジン音がうるさいです!
2017年08月20日 09:17撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:17
再び林道へ合流し暫し舗装路を歩きます。結構、車やバイクが通りエンジン音がうるさいです!
興ざめな林道から別れ再び山道へ
2017年08月20日 09:24撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:24
興ざめな林道から別れ再び山道へ
U字にえぐれた登山道ですが歩きやすいです!
2017年08月20日 09:30撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:30
U字にえぐれた登山道ですが歩きやすいです!
2017年08月20日 09:39撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:39
玉冷泉に来ました。名前からして岩から染み出る冷たい湧き水をイメージしてしまうと無性に飲みたくなりブッシュを進みますが・・
2017年08月20日 09:39撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 9:39
玉冷泉に来ました。名前からして岩から染み出る冷たい湧き水をイメージしてしまうと無性に飲みたくなりブッシュを進みますが・・
うん・・?これ?
2017年08月20日 09:41撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 9:41
うん・・?これ?
淀んだ水溜り・・なので残念ながら飲めませんでした。
2017年08月20日 09:41撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:41
淀んだ水溜り・・なので残念ながら飲めませんでした。
気落ちしながらブッシュを戻ります。
2017年08月20日 09:42撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:42
気落ちしながらブッシュを戻ります。
さらに登るとブナが目立ってきます。
2017年08月20日 09:52撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:52
さらに登るとブナが目立ってきます。
蕎原Aコースとの合流点に来ました。
2017年08月20日 09:59撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 9:59
蕎原Aコースとの合流点に来ました。
あとは神社への階段登り・・
2017年08月20日 09:59撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 9:59
あとは神社への階段登り・・
高おかみ神社にお参り!漢字が難しい・・
2017年08月20日 10:03撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 10:03
高おかみ神社にお参り!漢字が難しい・・
こんな字です。
2017年08月20日 10:03撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 10:03
こんな字です。
山頂標識!やっぱりこの標識を撮ってしまう・・?
2017年08月20日 10:05撮影 by  DSC-W570, SONY
4
8/20 10:05
山頂標識!やっぱりこの標識を撮ってしまう・・?
23度!
暑さはあまり感じないですが汗はタップリ出ています。
2017年08月20日 10:05撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 10:05
23度!
暑さはあまり感じないですが汗はタップリ出ています。
そして展望台!
2017年08月20日 10:07撮影 by  DSC-W570, SONY
5
8/20 10:07
そして展望台!
ちょっと霞んでいますが眺めはイイ!
2017年08月20日 10:09撮影 by  DSC-W570, SONY
2
8/20 10:09
ちょっと霞んでいますが眺めはイイ!
肉眼では明石海峡大橋が見えていました。
2017年08月20日 10:11撮影 by  KYV36, KYOCERA
3
8/20 10:11
肉眼では明石海峡大橋が見えていました。
五本松、高城山方面
2017年08月20日 10:11撮影 by  KYV36, KYOCERA
1
8/20 10:11
五本松、高城山方面
ここから見える龍門山はきれいです!
2017年08月20日 10:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
1
8/20 10:12
ここから見える龍門山はきれいです!
あとから行きます一等三角点のある和泉葛城山最高点。ここでいつもながらおにぎり、山ラーで食事をします。
2017年08月20日 10:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
8/20 10:12
あとから行きます一等三角点のある和泉葛城山最高点。ここでいつもながらおにぎり、山ラーで食事をします。
夏の定番となった食後の氷みかん!全部食べ終えると体が涼しい〜!
2017年08月20日 10:32撮影 by  DSC-W570, SONY
8
8/20 10:32
夏の定番となった食後の氷みかん!全部食べ終えると体が涼しい〜!
食後は鍋谷峠への道に入ります。オフロードバイクの大きなエンジン音があちこちから聞こえ数台が登山道を走っています。「バイク乗り入れ禁止では?」と問いかけると「表示は無かった」との反応でした。
2017年08月20日 11:08撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 11:08
食後は鍋谷峠への道に入ります。オフロードバイクの大きなエンジン音があちこちから聞こえ数台が登山道を走っています。「バイク乗り入れ禁止では?」と問いかけると「表示は無かった」との反応でした。
縦走路から離れ・・ここを登り切ると・・
2017年08月20日 11:17撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 11:17
縦走路から離れ・・ここを登り切ると・・
え〜こんなところ!・・と思うようなところにあります。
2017年08月20日 11:18撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 11:18
え〜こんなところ!・・と思うようなところにあります。
でも・・一等三角点です!
2017年08月20日 11:18撮影 by  DSC-W570, SONY
4
8/20 11:18
でも・・一等三角点です!
帰りに見たら・・やっぱりありました!バイク進入禁止なんですけどねえ・・
2017年08月20日 11:31撮影 by  DSC-W570, SONY
2
8/20 11:31
帰りに見たら・・やっぱりありました!バイク進入禁止なんですけどねえ・・
時間があるので久しぶりに山頂のボードウォークや周辺を歩き回りましたがスズメバチの巣があるのか?通行禁止がアチコチにありました。
2017年08月20日 12:23撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 12:23
時間があるので久しぶりに山頂のボードウォークや周辺を歩き回りましたがスズメバチの巣があるのか?通行禁止がアチコチにありました。
蕎原Aコースで下山しています。前回は上りでしたが下りも歩きやすいコースです。
2017年08月20日 12:34撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 12:34
蕎原Aコースで下山しています。前回は上りでしたが下りも歩きやすいコースです。
何本かの沢に出会いますが金剛山のような水場となる清流がないのが残念ですねえ・・
2017年08月20日 12:39撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 12:39
何本かの沢に出会いますが金剛山のような水場となる清流がないのが残念ですねえ・・
舗装路が見えてきました。残念ながら変化のある土道が終わって単調な道が始まります。
2017年08月20日 12:43撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 12:43
舗装路が見えてきました。残念ながら変化のある土道が終わって単調な道が始まります。
右下のハシカケノ滝をアタックしているパーティーがいました。
2017年08月20日 12:44撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 12:44
右下のハシカケノ滝をアタックしているパーティーがいました。
舗装路終点を流れる沢は少し水がきれいそうなので顔を洗いました。
2017年08月20日 12:48撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 12:48
舗装路終点を流れる沢は少し水がきれいそうなので顔を洗いました。
舗装路は淡々と続きますが急傾斜では無いので足への負担は少ないので良いです。
2017年08月20日 12:55撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 12:55
舗装路は淡々と続きますが急傾斜では無いので足への負担は少ないので良いです。
渓流園地は家族連れで一杯!この渓流は焼肉の匂いが充満してチョット異様です!
2017年08月20日 13:19撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 13:19
渓流園地は家族連れで一杯!この渓流は焼肉の匂いが充満してチョット異様です!
そぶら山荘は・・パンの売り切れ多く混んでいるので残念ながらパス!
2017年08月20日 13:27撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 13:27
そぶら山荘は・・パンの売り切れ多く混んでいるので残念ながらパス!
ライブをやってました。
2017年08月20日 13:28撮影 by  DSC-W570, SONY
8/20 13:28
ライブをやってました。
2017年08月20日 13:46撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 13:46
2017年08月20日 13:47撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 13:47
2017年08月20日 13:47撮影 by  DSC-W570, SONY
1
8/20 13:47
駐車場に戻って・・さあ待望の温泉へ!
2017年08月20日 13:56撮影 by  KYV36, KYOCERA
1
8/20 13:56
駐車場に戻って・・さあ待望の温泉へ!
ほのぼの湯へ!
美人の湯といわれるナトリウム炭酸水素塩泉弱アルカリ性の天然泉です。
2017年08月20日 14:02撮影 by  KYV36, KYOCERA
2
8/20 14:02
ほのぼの湯へ!
美人の湯といわれるナトリウム炭酸水素塩泉弱アルカリ性の天然泉です。
湯上りは牛乳飲んで、カキ氷食べて・・今日も一日満足しました!
2017年08月20日 15:15撮影 by  KYV36, KYOCERA
7
8/20 15:15
湯上りは牛乳飲んで、カキ氷食べて・・今日も一日満足しました!

感想

和泉葛城山で蕎原からのBコースが未踏なのを思い出して、Bコースを登り、前回登りで使ったAコースを案で行ってきました。林道歩き部分が多いと嫌になることが多いですが今回のコースだと我慢できますねえ!
山頂周辺の自動車道以外はからバイク乗入れ禁止ですが鍋谷峠への縦走路はゲートも入れないように厳重にしてあるのに、実際はオフロードバイクがあちこちを走り回っていました。登山道で出会わすと登山者優先で止まったり、挨拶もしてくるので登山者には気を使っている様子ですが、オフロードバイクの走った跡を見るとやはり登山道が荒れていたので入らないで欲しいものですが・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1964人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら