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Yamareco

記録ID: 1238001
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無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

オボコンベ山(595m)(川崎町・宮城県)

2009年04月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
484m
下り
470m

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:20
合計
3:50
7:50
70
スタート地点
9:00
5
9:05
9:10
5
9:15
40
9:55
10:10
90
11:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口のだいぶ近くまで舗装です(最終民家まで)、その後は、水溜まり道の凸凹です。1番注意べき所は、登山口ちょっと手前のコンクリート製の排水路です、知らないでスピードを緩めず通過するとバウンドしてかなりの衝撃と大事な車を傷めてしまいます。
コース状況/
危険箇所等
登山口から稜線までのコースは沢沿い歩きになりますが沢の水の仕業で登山道が崩壊していたり、流木で登山道が塞がれていたり、登山道が沢を歩く事になる所が滑沢で苔で滑り易かったりで注意が必要です。
またオボコンベ山頂付近はガレ場です慎重に登って下さい。
林道脇の登山口。
2009年04月12日 07:50撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 7:50
林道脇の登山口。
登山口から振り返ると駐車スペース。
登山者は少ないので駐車が出来なくなる心配はまず無いと思います。
2009年04月12日 07:50撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 7:50
登山口から振り返ると駐車スペース。
登山者は少ないので駐車が出来なくなる心配はまず無いと思います。
水道の送水幹線でしょうか、これを利用出来ればすんなりと本砂金川を渡れるのですが。
2009年04月12日 07:56撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 7:56
水道の送水幹線でしょうか、これを利用出来ればすんなりと本砂金川を渡れるのですが。
オボコンベ山への道標。地元の小学校の生徒が作って取り付けてくれている感じです。ありがとう。
2009年04月12日 07:56撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 7:56
オボコンベ山への道標。地元の小学校の生徒が作って取り付けてくれている感じです。ありがとう。
本砂金川の徒渉点、石を置いてみたりして工夫して渡ろうとしました。
2009年04月12日 07:57撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 7:57
本砂金川の徒渉点、石を置いてみたりして工夫して渡ろうとしました。
川の中の石が、苔で滑り易く……写真のような状態になり出鼻を挫かれました。でも本日は暖かいので歩きながら乾かす事にして進むみました。
2009年04月12日 08:04撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:04
川の中の石が、苔で滑り易く……写真のような状態になり出鼻を挫かれました。でも本日は暖かいので歩きながら乾かす事にして進むみました。
沢沿い左側(上流より見て右岸と言うのでしたっけ)を進みます。
2009年04月12日 08:04撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:04
沢沿い左側(上流より見て右岸と言うのでしたっけ)を進みます。
沢の渡渉を何度かしながら進みます。
2009年04月12日 08:09撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:09
沢の渡渉を何度かしながら進みます。
道端のカタクリは日差しが無くまだ開きません。
2009年04月12日 08:18撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:18
道端のカタクリは日差しが無くまだ開きません。
崩落している所もありますが、ほぼなだらかな道を進みます。途中、流木あり、渡渉あり、滑石の中に壺状の深みがありで変化に富んでいます。
2009年04月12日 08:21撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:21
崩落している所もありますが、ほぼなだらかな道を進みます。途中、流木あり、渡渉あり、滑石の中に壺状の深みがありで変化に富んでいます。
道標しっかりしています。
2009年04月12日 08:22撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:22
道標しっかりしています。
カタクリも開いてきました。
2009年04月12日 08:25撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:25
カタクリも開いてきました。
イワウチワも咲いています。思わず写真を撮ってしまいました。
2009年04月12日 08:29撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:29
イワウチワも咲いています。思わず写真を撮ってしまいました。
アップ
2009年04月12日 08:29撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:29
アップ
ここまで沢沿いを歩いてきましたが、これから正面の急登に取付きます。少しの間、笹の急登です。
2009年04月12日 08:35撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:35
ここまで沢沿いを歩いてきましたが、これから正面の急登に取付きます。少しの間、笹の急登です。
左手を見れば奥には、オボコンベ山。
2009年04月12日 08:35撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:35
左手を見れば奥には、オボコンベ山。
急登部より右手を見れば桐ノ目山(711m)
2009年04月12日 08:44撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:44
急登部より右手を見れば桐ノ目山(711m)
急登の途中からは、イワウチワのお花畑。
2009年04月12日 08:44撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:44
急登の途中からは、イワウチワのお花畑。
イワウチワのアップ。
2009年04月12日 08:45撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:45
イワウチワのアップ。
ショウジョウバカマとのコラボ。
2009年04月12日 08:45撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:45
ショウジョウバカマとのコラボ。
イワウチワのお花畑が続きます。
2009年04月12日 08:46撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:46
イワウチワのお花畑が続きます。
イワウチワのお花畑に気を取られているうちに、だいぶオボコンベ山も近づいてきました。
2009年04月12日 08:47撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:47
イワウチワのお花畑に気を取られているうちに、だいぶオボコンベ山も近づいてきました。
春の日差しを浴びる淡いピンクのイワウチワ。
2009年04月12日 08:50撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:50
春の日差しを浴びる淡いピンクのイワウチワ。
ここからは、葉が落ちている時しか見られないオボンコンベ山全容。
2009年04月12日 08:56撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:56
ここからは、葉が落ちている時しか見られないオボンコンベ山全容。
右から左へ
ヾ膰融格面。
2009年04月12日 08:58撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:58
右から左へ
ヾ膰融格面。
泣面山方面。
2009年04月12日 08:58撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:58
泣面山方面。
2009年04月12日 08:58撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:58
桐ノ目山。
2009年04月12日 08:58撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:58
桐ノ目山。
左、オボコンベ山。右、マンモス岩。
2009年04月12日 08:59撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 8:59
左、オボコンベ山。右、マンモス岩。
マンモス岩と言われる由縁の場所。
2009年04月12日 09:01撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:01
マンモス岩と言われる由縁の場所。
マンモス岩付近からの雁戸山方面。
2009年04月12日 09:03撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:03
マンモス岩付近からの雁戸山方面。
左から右へ
.泪鵐皀拘笋抜膰融格面。
2009年04月12日 09:04撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:04
左から右へ
.泪鵐皀拘笋抜膰融格面。
▲泪鵐皀拘笋叛臑羶声縞面。
2009年04月12日 09:04撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:04
▲泪鵐皀拘笋叛臑羶声縞面。
6優量椹魁奥に三方倉山。
2009年04月12日 09:04撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:04
6優量椹魁奥に三方倉山。
オボコンベ山への途中のガレ場より再び、マンモス岩と雁戸山方面。
2009年04月12日 09:04撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:04
オボコンベ山への途中のガレ場より再び、マンモス岩と雁戸山方面。
オボコンベ山山頂からの祠と桐ノ目山。
2009年04月12日 09:06撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:06
オボコンベ山山頂からの祠と桐ノ目山。
オボコンベ山山頂。
2009年04月12日 09:06撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:06
オボコンベ山山頂。
ゞ優量椶髪に大東岳。
2009年04月12日 09:07撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:07
ゞ優量椶髪に大東岳。
▲ボコンベ山山頂から登って来た方面。
2009年04月12日 09:07撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:07
▲ボコンベ山山頂から登って来た方面。
オボコンベ山山頂からの雁戸山アップ。
2009年04月12日 09:08撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:08
オボコンベ山山頂からの雁戸山アップ。
オボコンベ山、下山路からの登って来た方面。
2009年04月12日 09:09撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:09
オボコンベ山、下山路からの登って来た方面。
桐ノ目山へ向かいます。桐ノ目山への登山道。
2009年04月12日 09:25撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:25
桐ノ目山へ向かいます。桐ノ目山への登山道。
こちらの登山道もお花畑。イワウチワ。
2009年04月12日 09:26撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:26
こちらの登山道もお花畑。イワウチワ。
太陽光を浴び、眼一杯開いているカタクリ。
2009年04月12日 09:28撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:28
太陽光を浴び、眼一杯開いているカタクリ。
日の光が気持ち良さそうです。
2009年04月12日 09:30撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:30
日の光が気持ち良さそうです。
地元小学生が作った、賑やかな道標。
2009年04月12日 09:35撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:35
地元小学生が作った、賑やかな道標。
2009年04月12日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 9:35
キクザキイチゲ。
2009年04月12日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 9:36
キクザキイチゲ。
これでもかと言わんばかりにカタクリ。
2009年04月12日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 9:40
これでもかと言わんばかりにカタクリ。
右から左へ、桐ノ目山山頂(木に登って)より。
‖臈豎戞
2009年04月12日 09:59撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:59
右から左へ、桐ノ目山山頂(木に登って)より。
‖臈豎戞
∪臑羶声縞面。
2009年04月12日 09:59撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 9:59
∪臑羶声縞面。
4膰融魁
2009年04月12日 10:01撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 10:01
4膰融魁
ぢ王・後烏帽子岳方面。
2009年04月12日 10:01撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 10:01
ぢ王・後烏帽子岳方面。
桐ノ目山頂と標柱(樹)
2009年04月12日 10:12撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 10:12
桐ノ目山頂と標柱(樹)
フデリンドウも顔を出していました。
2009年04月12日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 10:19
フデリンドウも顔を出していました。
桐ノ目山下山路よりオボコンベ山と奥に三森山(565.9m)方面。
2009年04月12日 10:24撮影 by  DiMAGE G530, KONICA MINOLTA
4/12 10:24
桐ノ目山下山路よりオボコンベ山と奥に三森山(565.9m)方面。
イワウチワ。
2009年04月12日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 10:38
イワウチワ。
キクザキイチゲ。
2009年04月12日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 10:50
キクザキイチゲ。
沢沿いの花たちも太陽の日差しとともに咲き出していました。
エンレイソウ(私的には白いのが好きです)
2009年04月12日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 10:51
沢沿いの花たちも太陽の日差しとともに咲き出していました。
エンレイソウ(私的には白いのが好きです)
2009年04月12日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 10:59
2009年04月12日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:00
2009年04月12日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:02
ニリンソウ。
2009年04月12日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:06
ニリンソウ。
ニリンソウと言っても同時に二輪の花が咲くわけではないのでしょうか。
2009年04月12日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:07
ニリンソウと言っても同時に二輪の花が咲くわけではないのでしょうか。
2009年04月12日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:08
カタクリの花たち、太陽光が気持ち良さそうです。
2009年04月12日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:09
カタクリの花たち、太陽光が気持ち良さそうです。
2009年04月12日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:14
2009年04月12日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:26
帰りの沢沿いの登山道は、沢山の花々に巡り合えました。
2009年04月12日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:28
帰りの沢沿いの登山道は、沢山の花々に巡り合えました。
ここが、朝出発時、沢の中の石の苔で滑ったところです。簡単に渡れそうですが…でも水の中の石が苔で滑るのです。
2009年04月12日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:31
ここが、朝出発時、沢の中の石の苔で滑ったところです。簡単に渡れそうですが…でも水の中の石が苔で滑るのです。
こんな感じで、もう乾いています。
2009年04月12日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4/12 11:35
こんな感じで、もう乾いています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図)、筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

里山と侮れませんでした。最初の本砂金川の徒渉では特に増水時は注意ですし、微妙な水量で徒渉しようとすると沢の中の石に苔が生えており滑り易いです、私も出発間もなく沢で滑りズブ濡れになりました。
また登山道は沢沿いを登るが故に登山道が崩落して居たり、流木で道が塞がれていたり、滑状の沢を移動中に滑ったり、滑沢の一部が石で削られ壺状であったり、山頂付近はかなりのガレ場になっており滑落、落石等にも注意です、里山と軽く考えがちですが、山登りの色んな要素が含まれている山塊です。

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