大朝日岳

2017年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,648m
• 下り: 1,641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 1:03
• 合計: 8:59

距離 17.7km 登り 1,648m 下り 1,648m

5:28 古寺鉱泉下駐車場
5:32 古寺鉱泉
6:39 一服清水
6:42 ハナヌキ峰分岐
7:07 7:17 三沢清水
7:38 7:45 古寺山
8:32 小朝日岳
9:26 9:27 銀玉水
9:55 9:57 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
10:11 10:48 大朝日岳
10:58 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
11:16 11:18 銀玉水
12:32 古寺山
12:49 12:51 三沢清水
13:15 ハナヌキ峰分岐
13:18 一服清水
14:19 14:20 古寺鉱泉
14:24 14:25 古寺鉱泉下駐車場
14:27 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

部分的にぬかるみあり
ほぼ、良好

写真

8/27 5:56

合体してる

8/27 6:25

溝の中を歩きます。
雨に日は　どうなるの？

8/27 7:11

三沢清水　水豊富

8/27 7:22

8/27 7:24

月山と奥に鳥海山が見える

8/27 7:36

古寺山頂からの小朝日岳と大朝日岳

8/27 7:37

人がたくさん

8/27 7:52

8/27 8:08

小朝日岳に向かってみます。

8/27 8:14

振り返ってみると

8/27 8:23

小朝日岳山頂

8/27 9:02

小朝日から下りきって登り始め、前を登る人たち、ガレ場があるようです。

8/27 9:03

山頂まではまだ、遠い
小屋が見えますね。

8/27 9:26

水の補給は、帰りにします。

8/27 9:31

ヤマハハコ

8/27 9:31

たくさん咲いています。
疲れていますが、元気をもらって登りましょう。

8/27 9:46

中岳、残雪も見えます。
強く風が吹くとちょっと寒いくらいです。

8/27 9:53

マツムシソウですかね。

8/27 9:53

8/27 9:54

ナンタイブシっていうんですか？
あってる？トリカブト？

8/27 9:55

8/27 9:56

8/27 9:57

8/27 10:07

登ってきた道
頂上はもうすぐ

8/27 10:10

頂上のはたくさんの人

8/27 10:12

到着です!(^^)!
昼食をとって休憩です！！

8/27 10:49

南西を眺めると日本海がうっすらと
佐渡島が見えるときもあるようです。
さて、下山です。

8/27 11:18

銀玉水　冷たっ！！

8/27 11:24

谷に流れ落ちる水の音が聞こえます。

8/27 11:51

帰りは小朝日をまいて帰ります。

8/27 12:06

なんて名前？

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 タオル ストック

感想

kanatasan

駐車場が5時に満車状態、少し戻って路肩に止めて登りました。
たくさんの方が登られていて、お話をしたり情報交換や花の話をしながら登っていました。道中、何度もお会いし声をかけていただいたりして楽しく登れました。

水場は、三か所とも豊富でした。
アブ、心配してたのですがこの日はいませんでした。
登山道は整備されて、迷う様なところは無かったです。
道が狭いところでの すれ違いに注意する場所が何ヶ所かありましたが、譲り合えば問題ないです。
天気が良くて気温も上がり、雨上りで湿度も高く感じ 下りの途中でバテてしまいそうでした。
こまめに休憩、水分を取りながら下りて来ました。

眺めが良く、花や景色を眺めながらの雄大な大朝日岳に登ることが出来て良かった。
今までで、一番時間のかかる登山でしたが、楽しい登山になりました。

日暮沢から登ってこられた方に、『日暮沢の周回コースもいいよー』と勧められたので、次回はそのコースをたどってみたい。もう少し体力づくりをしてからですけど！