霧島沢登り遠征 小谷川は温泉パラダイス☆

2017年09月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 4.8km
• 登り: 285m
• 下り: 100m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

8:51 スタート地点
14:01 ゴール地点

写真はゆりさんから頂いた物が多数含まれます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九州自動車道えびのI.Cよりえびの高原経由で霧島方面へ。
林田温泉付近の日添林道に入る。
入渓地点の橋の手前の広くなった路肩に駐車。
※下山時は緊急事態発生の為、林道終点まで車を回して貰った。

コース状況／危険箇所等

※山之城（やまんじょ）温泉
高濃度の有毒ガスが噴出している為、立入禁止の看板が。
風向きなどに注意して立入ました。
至る所から熱湯や熱い蒸気が噴出したおり、火傷にも注意。

その他周辺情報

■星塚温泉ヘルスセンターおきなの湯
　大人250円
　シャンプー等のアメニティ無し、ドライヤーは有り
　（温泉なんぞに入ってる余裕は無かったんだけど、沢服のままで濡れて寒かったし、臭かったしでささっと入ってしまったがいいお湯だった事でしょう）

写真

9/9 8:34

日添林道のナントカっていう橋の手前で準備。

9/9 8:36

ついに私もハーネス買ったよ！
solさんに教えて頂いた投げ売りされてたマウンテンダックスw
お値段1980円www
もちろん物はしっかりしています。

9/9 8:51

出発。
橋渡ってすぐ右、薄くトレースがある所から入渓しました。

9/9 8:54

さっき渡った橋を見上げる。
入渓前、寒くは無いけど冷たい沢に入るのは嫌な感じだねって話してたんだけど、この時点でほんのり温かい（冷たくない）温度でした。
全く寒くない。

9/9 8:54

小さい段差ですが水圧のせいでちょびっと体力を使う。
沢登ってこうだったなぁと思い出す。

9/9 9:04

怪しげなロープ。
たぶん土石流のセンサーだと思う。
当たらない様に少し体を沈めて越える。
無事に突破してピースサインのゆりさん。
右にも巻けます。

9/9 9:09

最初の砂防ダム。

9/9 9:13

左岸へと巻く。
うっすらトレースがあるので分かり易い。

9/9 9:15

登っていくごとに温かくなる沢。
普通は逆なのにねw

9/9 9:16

地面から噴き出してるみたい。
ここのは温泉じゃなくて冷たいやつだった。綺麗。

9/9 9:18

岩登り。
この先にも砂防ダム。

9/9 9:21

なんと！ここの防波堤はこの穴を四つん這いになって突破します。
こんなのハ・ジ・メ・テ❤

9/9 9:24

9/9 9:26

小さな綺麗な滝とカッコイイゆりさん❤

9/9 9:35

ゆるやかな滝だけど水圧のせいで進めずすぐ流されちゃう位。
右岸の岩伝いに登りました。
頑張れ熊ちゃん！（この人は心配しなくていい人w）

9/9 9:38

4〜5m位？の滝。
勇敢なちょここちゃんが突破しようとしてたけど、手掛かりも少なく水流のせいで難しいみたい。
大人しく左側の岩場を登る。

9/9 9:41

大きな滝が見えてきた！
10mだっけ？

9/9 9:43

綺麗！
しばしお遊び&撮影タイム。

9/9 9:45

良い写真が撮れるみたいです。

9/9 9:46

右側の滝つぼはかなり深くてダイブできるみたいなんだけど、なんか怖い。

9/9 9:47

元気なちょここちゃんはどこでも登ろうとしますw

9/9 9:48

滝の下の方にちょうど大人の体でもすっぽり収まる穴があるみたいです。

9/9 9:47

ここは右岸を巻く。

9/9 9:52

高巻き〜。
aumさんのお蔭でなんか楽しく感じてしまう藪漕ぎ。

9/9 9:56

さっきの滝の上部。
みんな！危ないって！

9/9 9:56

だからゆりさん！危ないって！！
見てる方が怖い！

9/9 9:56

ま、私も落下地点に近づく訳だがww

9/9 9:58

ちっちゃいナメ滝？
深い釜で足が届かず、水流のせいで近づくとすぐ流されてしまいます（汗

9/9 9:57

大人しく右側を登る。

9/9 10:00

流石のちょここちゃんは水流に負けずに泳いで登ろうとしたけど、難しそうだった。

9/9 10:03

美しいナメ。
私、ナメ好きかも〜（歩き易いしw）

9/9 10:11

滑って難しそうだな〜と私だけ巻こうとしてたけど、挑戦してみたら（ゆりさんに少し手伝ってもらって）私も突破できた！

9/9 10:24

この滝はムーリー。右岸を巻きます。
（私知らんかったんやけど、川って下流の方を見て右が右岸・左が左岸なんだね（汗
なので沢登してると進行方向を見ると右が左岸・・・でいいのよね？？）

9/9 10:29

巻き道はそんなに登り易くない。
ゆりさんが落ちてきた！
熊ちゃんも落ちた！！
フェルトソールってやっぱ登山道では滑り易いのかも。
（メンバーではゆりさん、熊ちゃん、私がフェルト）

9/9 10:34

これまでの巻き道の途中でも緑色のネットを見かけて不審に思ってたけど、こんな使い方があったとは。

9/9 10:53

うひゃ！
でっかい滝が見えて来た！！

9/9 11:01

25mの大滝！見事です！！
人がいると大きさが分かる。
真正面に居ると離れてても水飛沫と風圧が凄いです。

9/9 10:57

虹をみつけて嬉しくなる。

すごか滝やね〜！って見てる風w

9/9 11:10

もちろん高巻きです。
右岸を巻く。
これまた急な登り。

9/9 11:11

ガンバレー！

9/9 11:14

けどあっちゅー間に登れます。
普通の登山道みたいな道に驚く。
この辺りから作業道みたいに上流へ伸びてる道のような？？

9/9 11:15

25mの大滝の上より。

9/9 11:15

ひゃー！
ひゃー！！

滝の上部の落下点でも少し遊ぶ。
皆で並んで記念写真を撮ったりしてたら・・・

9/9 11:16

写真の為に体勢整えてる時に私が流されそうになって（すぐもう滝！）、ひでこが手を出してくれたけど、一緒に流されてしまって、運よくひでこの腰のカラビナが引っかかって流されずに済んだ。

9/9 11:16

水流は緩やかなので、ゆーっくり滝に近づいて行くのが怖かったー！
立ってるとソールのお蔭で全然滑らないんだけど、座るとウォータースライダーみたいに滑り易い。

9/9 11:19

は〜！怖かった〜！
とか言いながらも写真撮りまくり。

9/9 11:22

25mの大滝を過ぎるともう沢登的なのは終わりな感じ。

9/9 11:29

砂防ダムの大きな浴槽。
もう普通のお風呂と変わらない位の温度です（なので暑い！）

9/9 11:33

9/9 11:35

大きな温泉〜♪
流れる温泉〜♪

9/9 11:38

天然のジャグジーですw

9/9 11:52

こういう気持ち悪い模様の岩が多くなる。
白いのは温泉成分だろうな。

9/9 11:58

序盤からある岩が赤いのも温泉成分の賜物かな？
ヌルヌルしてますが、沢靴だと全然滑らない。

9/9 11:53

また最初にあったセンサーみたいなロープがある砂防ダム。
右岸を巻きました。

9/9 11:58

見えにくいけどアメンボがたくさん居る所がある。
毎日温泉三昧でいいなぁ。
虫ってなかなか茹で上がんないんだねw

9/9 12:00

こちら天然の岩風呂になります☆

9/9 12:04

橋の下をくぐって。
この橋は帰りに歩く林道の橋。
ゴールが近づいた感じがする。

綺麗な色のでっかいお風呂！

9/9 12:11

沢の水が普通のお風呂（かそれ以上に熱い部分もあるみたい）のように温かく、動いてると暑いのでここからゴールまでは沢から上がって林道を歩きました。

着きました！
山之城（やまんじょ）温泉！！
（ぬるい）沢の様に見えても熱い所があるから気を付けて渡るようにと注意されました。

9/9 12:38

物凄い景色！！

9/9 12:28

じゃじゃーん！
各自卵を持ってきました！！
ボッコボコと温泉が湧いてます。
100度とかあるのかなぁ（汗

9/9 12:39

中洲で昼食タイム。
座ってる石が熱かったり、地面に置いたザックやパンが蒸されたりします（汗

9/9 12:42

穴からシューシュー音がしてたり。

9/9 12:39

凄い所だ！
1組のカップルが入浴中でした。
秘湯マニアが来る所でもあるみたい。
林道のゲートより徒歩2,30分で来れる。

9/9 12:43

入浴中のゆりさん❤
と奥に秘湯カップル。
最初着いた時に先行してたひでこが「フル○ン！フルチ○！！」と言いながら焦って戻って来たのがウケたww
女性の方は半袖短パンで入浴されてました。

9/9 12:55

コポコポコポコポ！！とたくさん音がする。
沢の中でも湧いてる！

9/9 12:55

大火傷をしたちょここちゃん。
沢の水で冷却中。
ここから上部は綺麗な澄んだ冷たい水です。

ちょここちゃんの左手。
全体的にベロンと皮が浮いて、中指は所々えぐれてるような。

9/9 13:00

透明な沢が透明じゃなくなる地点？
（ゆりさんが付いてくれてるし、ちょここちゃんもあんまり大人数でおられても嫌かな？とちょこちょこ離れてた）

9/9 12:57

ゆかりんこ、上質な泥を探し中。
泥パックしてゆりさんとちょここちゃんの所に行ったら笑われた。
ひでこの所に行ったら「今から一人で下山して車回すけんウンヌン」言われてスルーな対応されたw

9/9 13:06

でーっかい釜（大人でも20人位入れそうな）から間欠泉みたいな感じでぼっこんぼっこん大きな音が。
近付いてみたいけど止めておこう。
ちょここちゃんの左手の事もあるし、こんなんで全身火傷したら死ぬと怖かった。

9/9 13:24

緊急事態なので持ち帰ろうと思ったけど、せっかくならここで食べなきゃとちょここちゃん抜きで3人でサクッと食べました。
熊ちゃんは温泉に入りながら食べてるw

9/9 13:29

最後に急いでドボン！
上流の澄んだ沢（冷たかった！）で温泉成分を流して下山開始。

4、50分前に先に下山したひでこが車をゲートの所まで回してくれたので、下山時間が短くて済みました。
恐らく40分位のショートカット。
走ってくれて有難う！

9/9 14:35

霧島の消防士さん、有難うございました！
とても優しく、心強かったです。
病院が決まるまでにかなり時間が掛かっちゃったけど。

9/9 18:21

ちょここちゃんが緊急搬送された鹿児島市内の米盛病院からはどーんと桜島！
思えば遠くに来たもんだ。

9/9 21:01

まだ全然痛み止めが効いてなかったちょここちゃんは大事を取って入院して貰って、私たちは鹿児島の夜の街へ。
薩摩地鶏のお店で、飲み放題で心置きなく飲みました。

9/9 23:46

締めはラーメン。
鹿児島なのに塩やら醤油やら辛麺やら。
疲れてるのに遅くまでw

9/10朝
土曜日の19時頃から急いで探した宿。
合宿みたいで楽しかった。
朝食付きで一人3800円位のファミリールームとやら。

9/10 12:38

処置待ちのちょここちゃんの待ち時間で桜島へ！
展望台まで行こうとしたけど、タイムアウト。
烏島の展望台や日本一の長さだった足湯を楽しみました。

退院したちょここちゃんをお迎え。
物凄く立派な病院で昨日来た時はぶったまげたよ。
病室もお洒落。コードブルーみたい！
看護師さんもナース服じゃないし、山Pやガッキーが居そうな感じ！！（と喜ぶ田舎モンw）

9/10 13:41

みんなで黒豚とんかつ。
すんごい柔らかくて、脂が甘いよー！

9/10 14:30

みんなで白熊もしっかり食べましたww

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 オリンパス

INFOBAR A03 au 京セラ

装備

個人装備

渓流シューズ ヘルメット グローブ 雨具（防寒用) 着替え 靴（アプローチ用） ザック 非常食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯電話 時計タオル （持っているなら GPS・ハーネス・カラビナ・スリング等） レンタルしないなら寝具（シュラフ・マット）

感想

yukarinnko

沢登を始めるにずっと前、それこそまだまだ寒い時期にここに行こうと言われてたのが霧島の小谷川でした。
初心者な私でも充分沢登出来て、絶景が見られるって事なんでしょう。
この前、金山沢でご一緒したゆりさん、ちょここちゃん、熊ちゃんも誘って、5人で乗り合わせて鹿児島・霧島へ！

事前にネットで下調べしてみると、11月でも沢登している記事がゴロゴロ。
入渓地点からでもほんのり温かく、もう普通の沢だったら冷たいと感じてただろうから良かったです。
だって女子は冷やしちゃいかんからね☆（とかいう言葉が似合わない女子メンバーたちだがw）
登って行くにつれて温かくなっていく沢、温泉成分も濃くなっていくせいか、湯溜まりは湯布院や別府で見る様な綺麗なコバルトブルー！
綺麗な滝も多く、とっても楽しい沢登でした。

と、ここまでは良かったけど、沢登のゴール地点の山之城（やまんじょ）温泉でちょここちゃんが大火傷。
怪我した直後「熱い！熱い！！」と大慌てで走りながら沢に走って行ったちょここちゃんを見た時は、誰もが大袈裟に冗談でやっているのだろうと思ってました。
沢を登りきっての事だったし（後は林道を駐車ポイントまで歩くだけ）、自分が怪我した訳でも無いので書かなくてもいいかな？とは思いましたが、処置の仕方や救急搬送の事などこういうやり方があったのかと思う事がたくさんあったので書こうと思います。


ちょここちゃんが火傷をして彼が手持ちのエマージェンシーキットを取り出して処置（大きめの傷パワーパットとか入ってる）しようとしたけど、あまりにも酷くそんなの全然役に立たないと判断（普通の登山でこんな大火傷なんて想定しないもんね）下山後すぐに病院に行けるよう、林道のゲートの所まで車を回してくれる事に（40分位？の林道歩きの短縮）

彼が出発して40分後位までちょここちゃんは火傷を冷やしてもらいました（沢登りなんで冷たい沢が近くにあったのは良かった！）
ゆりさんのサコッシュを肩に掛け、そのサコッシュに沢水入りのジップロックを入れて左手を冷やしながら（←ゆりさんの機転）女性4人で下山開始。
水が温くなった時の為にとペットボトルに冷たい沢水を入れてくれたのもゆりさんの機転でした。

無事に車を回してくれた彼とも合流でき、電波が通じる所まで走って病院を探す。
一番近いコンビニで氷を購入。
水が温まったり、水に浸けてないとかなり痛むみたいで、ジップロックの水を冷やす。
彼は霧島の医療センターが良さそうと言ってたけど、スマホで調べると本日休業の文字。
週末なので開いてない病院も多いのかも（汗
（山登りって普段ほぼ週末しかしないので、こういう事態の時は病院探しが大変だと思った。特に山って田舎の方にあるので。）
約20km程先の霧島市の皮膚科を目指そうとしてたら、ちょここちゃんが近くに消防署があるのでそこで開いている病院を聞いてくれないか、と言うので霧島市の消防署を探して行く事に。
地元の病院に詳しいだろうし、消防士さんだったら怪我の事だって詳しい、消防署には救急車もあるのでもしかしたら救急車も出してくれるかもしれないと思ったら流石の機転だと思った。

外で訓練をしてる消防士さんに火傷をして病院を探していると言うと、怪我を見せてと言われ見せると即「救急車を出しましょう（的な言葉）」と。
すぐに病院で看て貰えるとほっとした瞬間でした。
が、ここからが長かった。
車庫に待機してた救急車をすぐ用意してもらい、ちょここちゃんも乗車。
付添にゆりさんが同乗。
消防士さんは携帯で色んな所に電話をしていてくれましたが、なかなか出発しない救急車。
聞くと火傷の状態が酷く、火傷のレベル？で受け入れられる病院も決まってるらしく近くでは見つからない、もしかしたら鹿児島市まで行かなきゃいけないかも、との事。
「そんなに大変な怪我だったのか」と驚いたけど、自分たちで判断して病院を見つけて、車で行っても対応しきれずたらい回し状態？かなり時間が掛かる事になってたかも、と消防署に駆け込んで良かったと本当に思いました。
てかそもそもこんなに酷いと、行こうとしてた皮膚科じゃ対応できないんじゃないかな。

消防署に駆け込んでから恐らく50分程かな？
やっと鹿児島市で受け入れてくれる病院が見つかりました。
病院名を聞いて、私たち3人は救急車の出発を待たずに鹿児島市を目指しました。
（急いで行っても処置に時間が掛かりそう、小谷川のせいで臭いウェア・濡れたままで冷えてた体に途中で気付いてササっと温泉に入りました。ゆりさんゴメンナサイ。）

ちょここちゃんの処置が終わってからも、福岡に帰る・帰らない問題、入院・宿問題と色々大変でしたが、エマージェンシー事案に関係ありそうなのはここまでだろうからこれで終了します。
あ、あとゆりさんから聞いたんだけど搬送中に消防士さんから「もっと救急車を頼っていいんですよ」みたいな事を言われたそうです。
救急車をタクシー代わりにする人が増えてるっていうニュースを何度も聞いた事あったし、そうじゃなくても救急車を頼るなんて頭に全く無かった。
セルフレスキューの知識も大事だけど、聞けるのなら救急の知識がある消防士さんや看護師さんなどの専門家の意見も聞いた方がいいのかなぁって思いました。

ちょここちゃんは福岡に帰ってきて入院決定。
早く怪我が良くなるよう祈ってます。

☆同行したyu-riさんのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1255928.html

コメント

archolic

お見舞
長い時間すごく痛かったと思います。
読んでて胸が痛くなりました。
早く全快されますように。

yukarinnko

アークさん
怪我をしてから沢で冷やす時間、自力で下山する時間、車で消防署まで行く時間、病院探しの時間、救急車で早いとは言え霧島から鹿児島までの移動の時間・・・
考えたら本当に長い時間ですね
よく頑張ったと思います
これからもしかしたら皮を剥ぐかもしれないと言ってたので、まだまだ痛みとの戦いでしょうね
早く良くなって、また一緒に元気に沢へ行きたいです
あーくさん有難うございます

ゆり

お世話になりましたm(__)m
やっぱり，ゆかちゃんの記録は完璧やね！
惚れ惚れするよーー

これに懲りずにまた私たちを誘って下さいね〜

yukarinnko

ゆりさん
いやいや、ゆりさんのレコの方がいつも完璧だと思うよ
沢や山とはあんまり関係ない事故かもしれないけど、ハッとさせられる事が多かった事故でした
私は何も出来んかったけど、みんなが居たから色々と乗り越えられたのかもね♪
こちらこそ、是非また一緒に行きましょう！（もう来年だね！）
ちょここちゃんの快気祝いもしないとぉ

つね

鹿児島沢登り遠征！ 大変でしたね！
楽しい沢登りだったようですが、最後に残念な事故になっちゃいましたね！
ちょこちゃん、だいぶひどい火傷ですね。
救急車を使うことをためらいますが、病院見つけるとか大変だから使わせてもらうのは早めに判断したがいいですね。

ちょこちゃん入院だったけど、鹿児島で美味いもん食べれて良かったですね。

yukarinnko

つねさん
まさかあんな大怪我になるとは
じつは手だけじゃなくて、左太もも、左ふくらはぎも負傷してたんですよね
手が一番酷かったけど、退院の時は太もももふくらはぎも包帯でグルグルでした
また行きたいと思ってますが、注意しないといけませんね

おめーら負傷者差し置いて楽しんでんな！って思われそうだけど、私たちの事を凄く気を使ってたちょここちゃんに対してでもあるのです
「いいよいいよ〜、鹿児島観光楽しかったし」って言ってました （でもやっぱいい訳？(笑)

chengfu

沢登り・・
沢デビューしたらなんか夏は普通の山登りがしたくなくなりますよね
私も早く次行きたーい！！

それにしても救急車搬送とは大変でしたね！！

怪我対応じゃないですが、万が一の場合に遭遇するといけないので、８月の始めに福岡市消防局の救命入門コースを受けて、胸骨圧迫とAEDの使用法を教えてもらいましたが、何があるかわからないのでこういうのも受けとかないといけないですね

yukarinnko

ちゃんさん
ちゃんさんも今年沢デビューでしたもんね
けどあっちゅー間に夏が終わってしまって、殆ど出来なかったのが残念
でもここだったら秋でも春でも出来そうなので、またやろうと思ってますよ
ってか今回は最後の方は暑い位だったので、それ位の季節が良いのではないかと思いました
ちゃんさんも是非行かれてみてください

肋骨圧迫とＡＥＤの使用方法・・・どちらも全く分かりません
それが命に係る事もあるでしょうし、大事な知識ですよね
私も遊んでばっかじゃなくて、そういう知識も身に付けなきゃなと思います