唐松岳

2017年09月10日(日) ~ 2017年09月11日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 875m
• 下り: 883m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:20

8:20 八方池山荘
8:20 8:20 第2ケルン
9:30 9:45 第三ケルン
10:50 11:00 扇雪渓
12:40 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 2:42
• 休憩: 2:50
• 合計: 5:32

4:50 唐松岳頂上山荘
5:10 5:30 唐松岳
5:40 8:00 唐松頂上山荘
9:50 10:00 第２ケルン
10:22 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：毎日アルペン号5：20八方バスターミナル着3列シート8000円
帰り：あずさ白馬駅14：37発

その他周辺情報

八方インフォメーションセンター（６時オープン）で八方アルペンライン前売り券２６１０円。ゴンドラチケットを見せると八方の湯１００円引き（７００円）です。
この日はトレラン大会もあった為か八方の湯近くのローソンは５時台はおにぎり、パン等売り切れ、６時の入荷待ちでした。

写真

9/10 7:54

八方アルペンラインは本日7：30〜
お天気快晴です。

9/10 8:50

9/10 8:55

9/10 9:00

9/10 9:02

9/10 9:02

9/10 9:15

9/10 9:15

9/10 9:21

タカネマツムシソウ

9/10 9:27

八方池と白馬三山。雲が流れてます。

9/10 9:57

9/10 10:11

ハクサンシャジンがいっぱい

9/10 10:11

もう秋ですね〜

9/10 10:12

9/10 10:47

扇雪渓

9/10 11:14

ナナカマド

9/10 11:29

9/10 12:02

9/10 12:03

9/10 12:03

9/10 12:44

唐松頂上山荘に到着。ですが周りは一旦雲の中に入ってしまった模様。
本館10600円。今年は喫茶室は営業していませんでした。

9/10 16:40

夕方雲の間から剣岳が見えてきました。やったぁ

9/10 16:47

夕食は第一陣の16：45〜　美味しかったです。

9/10 17:33

剣岳はかっこよいですね。

9/10 17:33

唐松岳、今日はお預け。明日晴れますように。

9/10 17:38

下のテント場。

9/10 17:52

9/11 5:10

一人で唐松岳山頂へ。ご来光はどうかしら。

9/11 5:11

9/11 5:15

9/11 5:15

9/11 5:22

9/11 5:34

9/11 5:37

五竜岳の後ろに小さく槍ヶ岳も。
五竜岳にも行ってみたいです。

9/11 5:37

9/11 5:39

不帰嶮。圧巻です。

9/11 5:58

9/11 6:20

朝食はこんな感じです。その日の出立時間に合わせて朝食時間を決めてくれます。私達は下山のみなので6：20〜

9/11 7:02

夫は唐松山頂へ。私は食後剣岳を見ながらゆっくり珈琲タイム。なんて幸せなんでしょう。

9/11 8:06

オヤマリンドウ

9/11 8:07

9/11 8:11

9/11 8:20

9/11 8:21

9/11 8:55

9/11 8:57

9/11 8:58

9/11 9:00

タムラソウ

9/11 9:09

9/11 9:09

ワレモコウ

9/11 9:48

ウメバチソウ

9/11 9:58

シモツケソウ

9/11 9:58

ハッポウウスユキソウ

9/11 10:07

クガイソウ

9/11 10:22

撮影機器：

iPhone 6s Apple

FinePix XP80 富士フイルム

装備

備考

サーモス、

感想

napua232

白馬三山が見たくて、今回は唐松岳へ。
行きの夜行バスは奮発して3列シート。フッドレストもついており、シートも大きく後ろの方にお断りしてかなり倒せて、かなり快適でした。これからどんどん増えていってほしいです。
本日ちょうど白馬国際トレイルラン大会だったようでバスターミナル周辺は大にぎわい。スタートも見れました。沿道の応援もブブセラや太鼓で活気がありました。
私達もテンション上がります。幸先良いスタートです。
おかげさまで、お天気もよく、ばっちり白馬三山、不帰嶮、五竜岳、剣岳も見えました。
夕日や星空、ご来光が見えなかったのは残念ですが、欲張りすぎですね。
お花もまだまだ沢山、赤や紫のお花が多かったです。草木は黄色や赤く色づいてるものもあり秋の気配を感じました。
ただ夫は体調が悪く、やっとの思いで山荘にたどり着きました。その後無事復活しましたが・・・
次回はベストコンディションで望めますように・・・