雲取山 鴨沢ルート日帰りピストン

2017年09月16日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,285m
• 下り: 1,283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:10

5:10 丹波山村村営駐車場
5:20 小袖緑道あがり
6:00 堂所
6:30 七ッ石小屋下分岐
6:40 七ツ石小屋
6:50 七ッ石小屋上分岐
7:00 斧手石
7:20 七ツ石山
7:30 ブナ坂
7:50 奥多摩小屋
8:20 小雲取山
8:30 雲取山避難小屋
8:30 雲取山
8:30 8:50 雲取山避難小屋
9:00 小雲取山
9:10 奥多摩小屋
9:30 ブナ坂
10:00 七ッ石小屋下分岐
10:50 堂所
11:10 小袖緑道あがり
11:20 丹波山村村営駐車場
11:20 ゴール地点

アップダウンが少なく、登山道も広いので、登りやすい山でした
今回は最後まで眺望ゼロでしたので、ひたすら歩くのみ
こんどは天気のいい日に再挑戦したいです

村営駐車場は、登山道にも近く、きれいなトイレも完備されていますので、とっても快適です

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村営駐車場（小袖乗越）利用
台風の影響で午後から雨の予報、さいたま市の自宅を午前2時に出て4時着
5:20日の出とともに山行開始
きれいなトイレもあり、快適でした

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません
途中から小雨模様でしたが、ぬかるみや滑りやすいところはありませんでした

その他周辺情報

青梅街道沿いには、御岳駅前と古里駅前にコンビニあり

写真

9/16 5:17

5:15　夜明け前に出発です
雨予報にもかかわらず、この時間で10数台が止まってました

9/16 5:22

登山口には、おなじみの？雲取山yearレリーフ（風）が、
低予算で、手作りっぽいところがいいです

9/16 6:26

石尾根もそうですが、鴨沢ルートも傾斜はなだらかで、歩きやすい登山道です

9/16 6:54

七ツ石山下の分岐です
左は下段（中段もあり）の巻き道
きょうは往路で七ツ石山目指します
（下りではたぶんめげそうなので、、）

9/16 7:01

七ツ石小屋到着
右の通路奥にトイレあり

9/16 7:16

尾根まで登ったら、だんだん天気が怪しくなってきました

9/16 7:22

七ッ石山登頂
どなたもおりません

9/16 7:34

いよいよ石尾根です
道幅広くて気持ちいいですね
ごらんのように、富士山どころではありませんが、、

9/16 7:52

道標くらいしか、写真とれません

9/16 8:00

雲取山近そうです

9/16 8:10

展望ききませんので、下見てコツコツ登ります

9/16 8:15

右、巻き道との標示
道標に手書きで「行かない」と書かれてます
そちらへ行くと大変なことになると、どなたかの書き込みにもありました
ココは真っすぐ

9/16 8:25

小雲取山はまだかとヒーヒー言ってたら、いつの間にか雲取山についてました

9/16 8:26

まずは山梨県

9/16 8:29

続いて東京・埼玉
山頂は雨で、寒いです
ここのところ、景色の写真が撮れず、こんなのばかりです

9/16 8:30

西暦2017年記念！

9/16 8:33

避難小屋下のトイレをお借りしました

9/16 9:14

下山途中で、奥多摩小屋にて雲取山バッチを購入
おじさん、気さくな方でした

9/16 7:30

登りは小さな巻き道も利用せずがんばりましたので、
下山路はとことん巻き道行きます！
七ツ石山は、下段路へ

9/16 9:58

七ツ石山下の分岐に戻ってきました
あとは、長い下山路を下るのみ
だいぶ足にきてます

9/16 10:32

先ほどの分岐から30分
この時点で10:30ですが、かなりの人が登っていきます
今日は午後から雨予報のはずだけど、、

9/16 11:09

登山口に到着
傾斜がそれほどきつくないため、下りでも登りの8割くらいの時間がかかりました

9/16 11:10

お手製レリーフ（風）の隣に注意書き
手軽に登れてしまいますが、やはり結構距離があります

9/16 11:14

本日は11時過ぎでこんな感じ
3連休初日ですが、天気が下り坂予報のため本日宿泊の方は少なそうです

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ