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Yamareco

記録ID: 125879
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

今熊山〜豆佐嵐山〜刈寄山〜広徳寺〜金剛の滝

2011年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
17.6km
登り
1,023m
下り
1,208m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

今熊神社(麓)12:17→今熊山12:47→豆佐嵐山13:22→刈寄山14:09→みなと区民の森 展望台15:42→広徳寺17:02→金剛の滝17:40→今熊神社(麓)18:38

※スタート地点はゴールと同じ今熊神社(麓)です。
移動距離:17.92km(GPSロガーより)+約1km(未記録分)=約19km
移動時間:6時間21分
天候 晴れ→曇り

気温(気象庁データ:八王子) 31.8℃(12:20)→最高32.5℃(12:41?)→29.0℃(18:30)
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自転車です。
コース状況/
危険箇所等
【熊山登山口→今熊山】
0.9km登りっぱなしです。今熊山手前にトイレ有り。

【→豆佐嵐山→刈寄山】
本道はずっと巻き道なので、豆佐嵐山は敢えてピークを踏むルートへ行かないと辿り着けません。ただ見所は無いので、特に行く必要はありません。今熊山からの標高差は、少ないのでそこそこ楽です。入山峠付近から刈寄山までの200mは登ります。この200mの区間は山火事?の跡があり、焦げ臭いです。

【→みなと区民の森 展望台→秋川】
刈寄山のちょと手前から沢戸橋と書いてある方へ下ります。最初はかなり急です。その後道が広くなり、沢に出ます。100mぐらい、渡渉や沢を直接下ると、沢沿いの道に変わり、その後舗装路の林道に出ます。すると左手にみなと区民の森があります。展望台は、林道から一山登ったところにあります。結構大変なので、登る時は覚悟が必要です。更に下って秋川に到着です。秋川はあちこちでバーベキュウをやっているので煙たいです。秋川の周りはきのこ天国です。

【→広徳寺】
秋川沿いの道を進んで小和田橋に出たら右折し、少し来た方へ戻って(右折)、更に左折すると広徳寺へ行く道になります。途中に地図があるので、道を確認すると良いでしょう。なかなか良い観光スポットです。

【→金剛の滝】
小峰公園〜沢戸橋の土の道に合流して、すぐに金剛の滝への標識があります。少し下って、川沿いを進むと金剛の滝です。

【→今熊山登山口】
一旦、土の道まで戻り、変電所へ出ます。今熊神社への近道(距離は短いですが、起伏があるのであまり早く着かないです)が有ります。

特に迷いやすいところはありません。刈寄山からの下り初めがちょっとだけ道が不明瞭です。


出合ったハイカー…5,6人
消費飲料水…2ℓ
麓の今熊神社です。豪華でかっこいいです。
by  IS01, SHARP
麓の今熊神社です。豪華でかっこいいです。
登りの道です。
by  IS01, SHARP
登りの道です。
ある程度登ると展望が開けたところに出ます。そこからパシャリ。
by  IS01, SHARP
ある程度登ると展望が開けたところに出ます。そこからパシャリ。
その後の登りの道です。
by  IS01, SHARP
その後の登りの道です。
また展望が開けたところに出ます。
by  IS01, SHARP
また展望が開けたところに出ます。
今熊山へ続くの石階段です。
by  IS01, SHARP
今熊山へ続くの石階段です。
今熊山です。
今熊山からの展望。
by  IS01, SHARP
今熊山からの展望。
今熊山の今熊神社。
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今熊山の今熊神社。
桔梗かな。
豆佐嵐山 「豆佐嵐山」の部分が落ちています。去年は上に付いていました。狭い山頂で道があるだけです。今熊山〜入山峠の間には今日数えたところ7つのピークがありました(豆佐嵐山は2つ目のピーク)。一つ目は登りませんでした。
by  IS01, SHARP
豆佐嵐山 「豆佐嵐山」の部分が落ちています。去年は上に付いていました。狭い山頂で道があるだけです。今熊山〜入山峠の間には今日数えたところ7つのピークがありました(豆佐嵐山は2つ目のピーク)。一つ目は登りませんでした。
本道はひたすら巻き道。今日はひたすらピークを踏みに行きます。豆佐嵐山の次のピークはここ。標識なし。
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本道はひたすら巻き道。今日はひたすらピークを踏みに行きます。豆佐嵐山の次のピークはここ。標識なし。
次のピークは赤いテープに「笹山」の文字が! 本当の名前かどうか分かりませんが、山頂名が有るとテンションアップです。
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次のピークは赤いテープに「笹山」の文字が! 本当の名前かどうか分かりませんが、山頂名が有るとテンションアップです。
笹山の奥に道が続いていたので少し進んでみました。小津町方面へ降りられるようです。草茫々でしたが。
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笹山の奥に道が続いていたので少し進んでみました。小津町方面へ降りられるようです。草茫々でしたが。
次のピーク。標識なし。
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次のピーク。標識なし。
次のピークは、道がある程度続いており、ここがピークという所はありませんでした。その道の傍らにあったヤマユリです。今日登った小ピークは6つ。
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次のピークは、道がある程度続いており、ここがピークという所はありませんでした。その道の傍らにあったヤマユリです。今日登った小ピークは6つ。
入山峠の近くです。この標識から市道山方面へ少し行って林道と交わった所が入山峠です。
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入山峠の近くです。この標識から市道山方面へ少し行って林道と交わった所が入山峠です。
分岐点から刈寄山方面へ行くと、焦げ臭い臭いがします…。周りを見るとあちこちの木が焦げています。
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分岐点から刈寄山方面へ行くと、焦げ臭い臭いがします…。周りを見るとあちこちの木が焦げています。
反対側も黒こげ。山火事?
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反対側も黒こげ。山火事?
黒焦げ地帯の木にコクワガタとエメラルドグリーンのカナブンが! クワガタ自体は珍しくないですが、山歩きで見たのは初めてです。
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黒焦げ地帯の木にコクワガタとエメラルドグリーンのカナブンが! クワガタ自体は珍しくないですが、山歩きで見たのは初めてです。
そのすぐ下にスジクワガタのメスもいました。
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そのすぐ下にスジクワガタのメスもいました。
これを登ると刈寄山です。最後の登り。
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これを登ると刈寄山です。最後の登り。
またエメラルドグリーンのカナブンです。しかもたくさん。写真に写ってないカナブンも更に数匹いました。奥にはスズメバチも…。
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またエメラルドグリーンのカナブンです。しかもたくさん。写真に写ってないカナブンも更に数匹いました。奥にはスズメバチも…。
東屋と刈寄山山頂です。この手前に沢戸橋へ下りる分岐点があります。
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東屋と刈寄山山頂です。この手前に沢戸橋へ下りる分岐点があります。
刈寄山の標識&展望
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刈寄山の標識&展望
沢戸橋へ下りて、沢に出たところ。写っている橋は危ないので沢を渡渉します。
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沢戸橋へ下りて、沢に出たところ。写っている橋は危ないので沢を渡渉します。
ここは道が無く、沢を降ります。
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ここは道が無く、沢を降ります。
降りた段差を振り返ったところ。右側が滝のようです。
by  IS01, SHARP
降りた段差を振り返ったところ。右側が滝のようです。
沢から上がり、沢沿いの道を行きます。左に沢があります。土が見えていませんが、緑の平らなところが道です。
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沢から上がり、沢沿いの道を行きます。左に沢があります。土が見えていませんが、緑の平らなところが道です。
水場有り。ここを過ぎると舗装路の林道です。
by  IS01, SHARP
水場有り。ここを過ぎると舗装路の林道です。
林道の左手の木々の隙間から滝が見えたので、無理やり木々を掻き分け、滝を激写。手前には深そうな滝壺があります。パイプのあるところです。
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林道の左手の木々の隙間から滝が見えたので、無理やり木々を掻き分け、滝を激写。手前には深そうな滝壺があります。パイプのあるところです。
みなと区の森の展望台です(ピーク)。林道に標識が有ったので軽い気持ちで登ったら、標高で100m登る羽目に…。山頂は狭く、ぐるっと360度急峻な斜面で、高所恐怖症だとちょっと怖いです。山頂に標識なし。
by  IS01, SHARP
みなと区の森の展望台です(ピーク)。林道に標識が有ったので軽い気持ちで登ったら、標高で100m登る羽目に…。山頂は狭く、ぐるっと360度急峻な斜面で、高所恐怖症だとちょっと怖いです。山頂に標識なし。
展望台からの展望。秋川方面。
by  IS01, SHARP
展望台からの展望。秋川方面。
展望台からの展望。秋川の反対側。更に奥の山並みです。
by  IS01, SHARP
展望台からの展望。秋川の反対側。更に奥の山並みです。
展望台を向こう側へ降りると、標識があり、さっきのピークが展望台であることが確認できました。
by  IS01, SHARP
展望台を向こう側へ降りると、標識があり、さっきのピークが展望台であることが確認できました。
登りは直登に次ぐ直登で登りましたが、下りだと急すぎて怖いので、帰りは自動車が通れる道で下ります。今日も車で乗り付けて倒木の除去をしていました。あまり人は来なさそうですが、手入れは万全です。
by  IS01, SHARP
登りは直登に次ぐ直登で登りましたが、下りだと急すぎて怖いので、帰りは自動車が通れる道で下ります。今日も車で乗り付けて倒木の除去をしていました。あまり人は来なさそうですが、手入れは万全です。
展望台へはここから登りました。展望台から林道の少し上の方へ降りたので、再びここを通ることに。
by  IS01, SHARP
展望台へはここから登りました。展望台から林道の少し上の方へ降りたので、再びここを通ることに。
今度は右手に滝が! 探せば色々観光スポットがあります。
by  IS01, SHARP
今度は右手に滝が! 探せば色々観光スポットがあります。
沢戸橋の手前を降りると秋川に出ます。
by  IS01, SHARP
沢戸橋の手前を降りると秋川に出ます。
秋川の川原で休憩。周りではバーベキュウをやっているので煙いです。
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秋川の川原で休憩。周りではバーベキュウをやっているので煙いです。
秋川の対岸沿いの道に落ちていた大きいキノコです。頭の部分は取れていたのですが、撮影用に軸の上に移動。
by  IS01, SHARP
秋川の対岸沿いの道に落ちていた大きいキノコです。頭の部分は取れていたのですが、撮影用に軸の上に移動。
秋川沿いに進みます。
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秋川沿いに進みます。
キノコ群生。川沿いで湿度が高いので良く育ちます。
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キノコ群生。川沿いで湿度が高いので良く育ちます。
またキノコ。切りがないのでキノコはこの辺で…。
by  IS01, SHARP
またキノコ。切りがないのでキノコはこの辺で…。
秋川から離れ、広徳寺へ向かう道路です。左側が小峰公園方面です。
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秋川から離れ、広徳寺へ向かう道路です。左側が小峰公園方面です。
広徳寺到着
広徳寺説明書き
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広徳寺説明書き
広徳寺中門 屋根が渋い!
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広徳寺中門 屋根が渋い!
広徳寺本殿 こちらも屋根が良い感じ。この右手に鐘がありました。
by  IS01, SHARP
広徳寺本殿 こちらも屋根が良い感じ。この右手に鐘がありました。
中門と本殿の間にあった2本の巨木。奥にチラッと見えるのが本殿。
by  IS01, SHARP
中門と本殿の間にあった2本の巨木。奥にチラッと見えるのが本殿。
広徳寺から金剛の滝へ向かいます。車が通れそうな道を進んでしたら、行き止まりに。少し手前の山道が正解でした。写真上部の道が金剛の滝への道でした。
by  IS01, SHARP
広徳寺から金剛の滝へ向かいます。車が通れそうな道を進んでしたら、行き止まりに。少し手前の山道が正解でした。写真上部の道が金剛の滝への道でした。
山道に戻り先ほどの行き止まりの道を撮影。
by  IS01, SHARP
山道に戻り先ほどの行き止まりの道を撮影。
金剛の滝 雄滝です。詳しくは去年の山行記録をご覧下さい。2010年の6月に行っております。→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-69097.html
by  IS01, SHARP
金剛の滝 雄滝です。詳しくは去年の山行記録をご覧下さい。2010年の6月に行っております。→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-69097.html
金剛の滝と石像。少し暗くて分かりにくい?
by  IS01, SHARP
金剛の滝と石像。少し暗くて分かりにくい?
多摩変電所 この後、山中をショートカットし今熊神社(麓)へ戻りました。
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多摩変電所 この後、山中をショートカットし今熊神社(麓)へ戻りました。
撮影機器:

感想

先週行っておけば良かった…。先週は天気予報が悪かったのでパスしましたが、結果的には土曜日は雨降らず。今日よりコンディションは良かったです。

これから暑さが復活するということで、8月は今日行かないとチャンスないかなと思い、予想最高気温30℃以上でしたが、山に行ってきました。

気温が30℃超えると、自転車の行程ですでに汗が吹き出ます。そして歩き始めは登りなので、更にキツイです。今日は現地についた時点で、少し気持ち悪かったです…。

登りはゆっくり進みます。今熊山まで登れば、その後は楽です。今熊山〜入山峠付近までの本道は全て巻き道で、ピーク経由の道は行く人が少なく、踏み跡も微妙な状況です。今日は予定の行程が短いので、心置きなく寄り道ができます。できるだけピーク経由で行ってみます。最初のピークは踏み跡が薄く、本道に合流できるかどうか自信がなかったのでパスします。確か豆佐嵐山という山があったはずなので、ここを登り逃すまいと2つ目からは積極的にピークへ登ります。

その2つ目のピークを登ると豆佐嵐山でした。山頂は三つの道が繋がっており、来た道と降りた道ともう一つありました。一体どこへ続いているんだろう…。気になりますが今日はパスします。

その後もピークを登ります。4つ目のピーク(登ったピークでは3つ目)には赤いテープに『笹山』の文字が。こんなところに山名が! とちょっと感動。しかし、その後のピークは山名なし。結局入山峠近くの分岐点まで、6つのピークを登りました。

分岐点を過ぎると、焦げ臭いにおいが…。道の両脇の木々が焦げています。山火事でしょうか。雷が落ちたのかな?と上から下まで焦げた木を探しますが、下の方だけ焦げた木ばかり。結局雷が落ちたらしい木は見つかりませんでした。黒焦げ地帯を抜けて、一登りすると刈寄山です。展望有り。ここで昼食。

沢戸橋方面(秋川)へ降ります。去年とは逆ルートです。沢に出ると、蝉の鳴き声や沢のせせらぎが心地よくなり快適な山行となります。道の両脇には名前はないものの滝がありました。林道の途中には、みなと区民の森という地帯があり、展望台があるようです。すぐ着くだろうと、登ってみると…登れど登れど辿り着きません。急登を登りまくってようやくピークに到着。確かに展望は凄い。なんせ360度ぐるっと急峻な斜面で囲まれています(展望は一部木が有って遮られています)。

その後も予定を変えて、秋川沿いの道→広徳寺経由で金剛の滝です。秋川沿いの道も良かったですが、広徳寺も良い雰囲気でお勧めです。金剛の滝は時間が遅く、動画が暗くてよく分からないという…。それでもせっかく撮ったので一応載せておきます。これです↓



金剛の滝では裸足になって滝壺に入りました。滝壺は浅いので滝の真下まで行けます。真下は流石に水飛沫が凄く、シャワーを浴びているようです。しばらく涼もうと思いましたが、山の水は冷たく5分ぐらい足を漬けていたら、冷えて痛くなってきました。その後は変電所を見て、山中をショートカットして(入り口に標識有り)、今熊神社に戻ってきました。

今熊山〜入山峠付近分岐点のピークハント, 黒焦げ地帯, 刈寄林道脇の隠し滝, みなと区民の森の展望台, 秋川沿いのハイキングコース, 広徳寺と毎年行っているコースなのに新しい見所を幾つも発見して、かなり満足な山行でした! これで涼しければ完璧だったのですが…。


おしまい

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