記録ID: 1259530
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
七時雨山(台風が来る前にリハビリ登山◆
2017年09月17日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:43
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 482m
- 下り
- 479m
コースタイム
天候 | 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
七時雨山荘の方から登る場合は七時雨山荘の駐車場を借りることになります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
北峰までの山行ですが、特に危険な所はありません。 |
その他周辺情報 | 七時雨山荘で日帰り入浴と喫茶(茶居花)で食事などができるようです。 近くにコンビニはないようです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
今回は台風が来る前に、リハビリ登山を兼ねて七時雨山に行って来ました。
高速を走行中の時も薄曇りでしたが、安代ICの手前から双耳峰の七時雨山が見えると気分も上がり、安代ICから15分程度で登山口の七時雨山荘に到着です。
いつものように準備に時間が掛かっての出発。
初めての七時雨山です。
牧草地の中を牛の地雷に気を付けながら歩き、気が付くと3合目に到着。
3合目手前辺りアケボノソウが咲いていると思い注意して歩きましたが、見つけることができませんでした。
3合目からは本格的な登山道に変身。
3週間ぶりの登山、1合目ごとに標識があり登山道も整備され歩きやすく、右足首の負傷はまだ完治してませんが、痛みもなく気分良く山頂(北峰)に到着出来ました。
南峰にも行こうとしましたが、風も強く、また、足場も歩く滑りそうなので、諦めて下山することに。
山頂は風が強ったので8合目まで下りてから少し休憩をとって無事に下山することが出来ました〜
下山時少し右足首に痛みが出て、アケボノソウを探す気力が少し掛けたと思いますが、今日も楽しく歩くことができたのでは。
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コメント
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tknabesanさん、こんばんは!
いつかはすれ違うのかなと思ってましたが、青森ではなく岩手の山ですれ違いました。サイドにトレッキングポールを付けた黒いザックですか?
しかし、同じアケボノシュスランを撮ったとは思えませんね。腕が違いすぎました・・・
アケボノソウは2合目の前までの道端に咲いています。今回は見られなかったようなので、来年リベンジになりますか・・・
足首の痛み、お大事にしてください。
これからの紅葉シーズン、お会いしましたらよろしくお願いします。
続けてすみません、アケボノソウは1合目の標識の前まででした。
ザックの色は写真で見るとブルーですか?上着が黒だったのか、記憶があいまいです。
kobaさん こんばんは〜
コメントありがとうございます。
5合目の少し上の方ですれ違ったと思います。
ザックはオスプレーのグレーのザックで、サイドにポールを差していました。
山頂の写真で写っている青色のザックは、違う方のザックです。
アケボノソウの場所、教えて頂きありがとうございます。私は3合目手前に咲いていると勘違いして探していましたね。来年、またチャレンジしたいです。
足の方なんですが、MRI検査の結果では右足首の靭帯が断裂していると言われています。
本当は山登っていられないのかなと思われますが、それほどでもありません。
それでも無理しないようにしたいと思います。
また何処かで会えると良いですね。
リハビリ登山お疲れ様です。
七時雨は南峰が展望がいいんですよ。北峰では見れない風景が広がっています。
北から南に行くときは両サイド藪で下が滑るんで行かなくて正解でしたよ。
あの道トレランのコースなんですけどね。
靭帯断裂ですけど歩けるんですからもう、だいぶ治ってますよ。
痛みが出たのは仕方ないですよ、普通に断裂しているんですから。
無理せず、ゆっくり歩いて下さいね。
私は右足側副靭帯損傷で足も上げられず、着かれず状態が1か月。寝返りするだけで痛みで目が覚めますから。
痛くてまともに階段も登れません。
mackyさん こんばんは〜
コメントありがとうございます。
せっかくなので南峰まで行けば良かったと思いますが、まだまだ足に不安があるので辞めました。
本当は山に行かないで療養した方が良いと思いますが、やはり行きたくなりますね。
リハビリを理由にしてこれからも行くと思いますが、無理しない程度にします
それより、mackyさんの足の方が心配ですね。
無理をせず療養に専念してください。
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