ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1265904
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

阿蘇山(高岳、仙酔峡尾根ピストン)

2017年09月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:54
距離
9.5km
登り
959m
下り
955m

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:04
合計
2:55
距離 9.5km 登り 959m 下り 959m
7:58
34
スタート地点
8:32
4
8:36
8:37
61
9:38
4
9:42
9:45
7
9:52
43
10:35
18
10:53
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
通行止めの看板手前の駐車スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
仏舎利塔手前の道路に崩落箇所あり。その手前では法面の工事中。通過に関しては、全くの自己責任。
通行止めの看板の手前に駐車。看板を過ぎて、来し方を振り返る。
2017年09月21日 08:08撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:08
通行止めの看板の手前に駐車。看板を過ぎて、来し方を振り返る。
阿蘇山方向。しばらく仙酔峡尾根入り口まで、舗装路を歩く。
2017年09月21日 08:08撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:08
阿蘇山方向。しばらく仙酔峡尾根入り口まで、舗装路を歩く。
途中、法面の工事の横を通過させてもらい、仏舎利に近づく。その手前に道路崩壊箇所あり。
2017年09月21日 08:26撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:26
途中、法面の工事の横を通過させてもらい、仏舎利に近づく。その手前に道路崩壊箇所あり。
仙酔峡尾根。
2017年09月21日 08:36撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:36
仙酔峡尾根。
廃墟となったロープウェイと関連施設。
2017年09月21日 08:36撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:36
廃墟となったロープウェイと関連施設。
仙酔峡尾根ルート登山口。
2017年09月21日 08:37撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:37
仙酔峡尾根ルート登山口。
火口周辺の入山規制の地図あり。中岳山頂は微妙に引っかかっている。なので、やっぱり高岳の往復ルートに決定。
2017年09月21日 08:37撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:37
火口周辺の入山規制の地図あり。中岳山頂は微妙に引っかかっている。なので、やっぱり高岳の往復ルートに決定。
橋を渡る。
2017年09月21日 08:38撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:38
橋を渡る。
ルートは概ねこんな感じ。噴石は溶岩で固まっており、意外に登りやすい。
2017年09月21日 08:58撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:58
ルートは概ねこんな感じ。噴石は溶岩で固まっており、意外に登りやすい。
2017年09月21日 08:58撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 8:58
2017年09月21日 09:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:32
2017年09月21日 09:34撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:34
ようやく尾根に到着。一路頂上を目指す。
2017年09月21日 09:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:41
ようやく尾根に到着。一路頂上を目指す。
2017年09月21日 09:42撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:42
高岳頂上。道標が割れて、高なんだかよく見ないとわからない。
2017年09月21日 09:46撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
1
9/21 9:46
高岳頂上。道標が割れて、高なんだかよく見ないとわからない。
2017年09月21日 09:47撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:47
南東側の火口丘。
2017年09月21日 09:54撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:54
南東側の火口丘。
2017年09月21日 09:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 9:55
仙酔峡道路に下りてきた。下の方にくると周りには牛が放牧されている。こんな看板初めて見ました。
2017年09月21日 10:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 10:41
仙酔峡道路に下りてきた。下の方にくると周りには牛が放牧されている。こんな看板初めて見ました。
駐車場到着。下山時は工事関係の方はもういなかった。
2017年09月21日 10:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9/21 10:55
駐車場到着。下山時は工事関係の方はもういなかった。
撮影機器:

感想

 九州百名山二座目は阿蘇山。終日高曇りの天気だった。仙酔峡尾根は予想以上にフリクションが効き歩きやすかった。道のマーキングもしっかりしており濃霧でも大丈夫だろう。アプローチまでの車道の崩壊が核心部といえば核心部か。そもそも通行止めのルートであり、工事の中を、道路わきを遠慮がちに通らせてもらったが、本当に通過に関しては自己責任でお願いしたいと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1535人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら