紅葉の燧ケ岳

2017年10月09日(月) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,122m
• 下り: 1,128m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:41

距離 10.3km 登り 1,122m 下り 1,135m

6:22 御池登山口
6:29 6:33 山の駅御池＆御池ロッジ
6:35 6:36 御池登山口
7:28 広沢田代
7:50 7:59 御池登山口 ５合目
8:10 8:12 熊沢田代
9:24 9:25 俎��
9:48 10:24 燧ヶ岳
10:32 10:38 俎��
11:33 11:34 熊沢田代
11:46 11:51 御池登山口 ５合目
12:11 広沢田代
13:01 御池登山口
13:03 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場利用。420台収容。1000円です。

コース状況／危険箇所等

岩場が多いです。でも岩場よりも怖いのが木道と木の階段。特に下りは要注意ですね。

その他周辺情報

燧の湯に寄りました。最高の温泉です。500円は安いです。

写真

10/9 6:34

6：30の御池駐車場。7割くらい埋まってました。

10/9 6:38

6：38　登山口出発。

10/9 6:51

燧は登山口から紅葉です。

10/9 6:59

すぐに岩場の連続でした。

10/9 7:20

紅葉真っ最中です。

10/9 7:20

ただちょっと曇っているのが少々残念。

10/9 7:27

岩場を過ぎると湿原のような場所に出ました。

10/9 12:17

広沢田代です。

10/9 7:29

広くてきれいですね。

10/9 7:35

天気も晴れてきました。

10/9 7:58

1時間半で5合目到着。
この辺は木の階段上ります。

10/9 8:02

ちょっとガスってるけど展望が開けてきました。
目の前が大杉岳、右に大津岐山、その奥に会津駒があると思うけど、よく見えないですね。

10/9 8:07

木の階段上ります。

10/9 8:10

頂上は少しガスってる。

10/9 8:12

広いところに出ました。
一旦下ります。

10/9 8:14

熊沢田代に到着のようです。

10/9 8:14

ここの池塘も美しい。

10/9 8:15

あまり休憩場所がないので貴重な場所ですね。

10/9 8:15

雲が取れてきました。

10/9 8:23

振り返って熊沢田代です。

10/9 8:51

これからしばらくガレバ登ります。

10/9 9:01

たぶん、通行止めの標識でしょうね。

10/9 9:02

大分登ってきましたね。

10/9 9:02

でも昨日と違いちょっとガスってますか。

10/9 9:02

8合目到着。

10/9 9:04

ハイマツ帯です。
飛行機雲が。

10/9 9:10

ハイマツの中を潜ります。もうすぐ頂上。

10/9 9:13

逆光でちょっとわかりずらい。

10/9 9:24

俎��山頂到着。
尾瀬沼ですね。

10/9 9:24

祠の周りは人いっぱいです。

10/9 9:25

これが山頂標識？道標だな。

10/9 9:27

もう一つの山頂、柴安�瑤任垢諭�
左に尾瀬ヶ原。

10/9 9:28

20分くらい一旦降りてまた登ります。

10/9 9:28

柴安�瑤發覆�なかの姿ですね。

10/9 9:45

柴安��山頂。
訳あってこれはデジカメ写真ではなくスマホ写真。(;´д｀)トホホ

10/9 9:48

尾瀬ヶ原。これもスマホ。

10/9 11:28

帰り途中からの熊沢田代。

10/9 11:35

帰りの熊沢田代の池塘。鏡のようです。

10/9 11:47

鮮やかなオレンジ色。

10/9 12:16

帰りの広沢田代。

10/9 12:21

実がなかったら通り過ぎるかと思います。何の木でしょう。

10/9 12:27

ちょっと珍しい苔です。

10/9 12:28

山の紅葉きれいですね。

10/9 12:31

ゴゼンタチバナ。

10/9 12:41

最後の下りの岩場。気を抜かずに降りましょう。

10/9 12:57

最後にカエデです。

撮影機器：

SH-01F SHARP

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

感想

h_macchan

　連休2日目は燧ケ岳です。ホテルを5：30に出発し御池駐車場に6：20到着。昨日よりは空いてる感じはありますが、駐車場は7割ほど埋まってました。ここは標高が高いのか紅葉の真っ最中という感じで駐車場手前の道路際は最高でした。
　燧ケ岳は会津駒とは違い、男らしい岩場の山という印象です。でも広沢田代と熊沢田代があるおかげで、険しい登りからちょっと解放されて、とても助かりまた美しさに癒されます。山頂は俎�瑤伴動濁瑤瞭鵑弔�あり展望も最高でした。次回は尾瀬ヶ原からも登ってみたいですね。
　私事ですが、なぜか柴安��手前でカメラがシャッター優先モードに変わっていたことを気づかず山頂で撮った10数枚がパーに。＿|￣|○です。先週もあったので気を付けてたつもりなんだが、カメラが悪いのか、いや自分の日頃の行いが悪いんですかね。