会津駒ケ岳

2011年08月16日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 129km
• 登り: 5,667m
• 下り: 5,993m

コースタイム

5h10m滝沢登山口-
69h20m-水場-
8h00m会津駒ノ小屋
8h25m会津駒
9h00m中門岳
10h00m会津駒ノ小屋
12h10m滝沢登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時で上の滝沢登山口は5台満車、2番目は3台3番目も3台。

コース状況／危険箇所等

登山道は何も問題ありません。GPSログが次の目的地(日光湯元)まで乗ってしまいました、ごめん。

写真

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ぶれてますね〜

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みずなら

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水場です、心配しながらもたっぷりと補給。

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ちょっともやっています、次は秋に来て見たいです

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賽銭箱があったような…、お賽銭、お供え物はゴミ扱いだそうです,by環境省。

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気温が高くなるとお出ましです。

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撮影機器：

COOLPIX L18 ニコン

感想

2arakawa

初めての単独山行です。田舎経由会津駒片道350kオーバー。夕方からの雨もあり不安なドライブでした、土石流の影響はあるももの不安はありますが大丈夫です。檜枝岐に23h30mごろ到着。役場と観光案内所の建物の間で4h20mまで仮眠。身支度を整える間に朝食の準備、5時登山口に到着、単独なので不安はあったのですが数人の登山者と入山。ガイドブックでは、いきなりの急登とあったがとても気持ちいのぼりと感じました。登るにつれて迎えてくれる樹木林の変化(みずなら-ぶな)を楽しめました、ただ残念なのは登山道のほとんどのぶなの木に彫り物があったことです、せめてもの救いは比較的新しいものが無かったことでしょうか。水場までの心地よいのぼりではあるが、水分は欲しい所ではあるが水場まで我慢。うまい!3分下ってもうまい!。ここでゆっくり休憩。今回、単独ということもありゆっくり楽しむがテーマの一つでそれを確認しつつ休憩。ぶなからたい松?の変化を楽しみながらよいよ、天上の道へ。とても女性的でやさしい時が迎えてくれました。魅力的な池糖と数は少ないが高原の花、ゆっくりと探索と言うよりはお散歩を堪能できました。駒ノ小屋に戻ってくる頃には日も高く上り木道も歩きやすく光り輝く草原を振り返りながらの下山でした。神奈川県からお見えになったK氏岩手からお見えの方々ちょっとしたふれあいでしたが、ありがとうございました。とても楽しい単独山行でした。感謝!!