ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1289341
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山西麓・塒塚

2017年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
17.0km
登り
634m
下り
627m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:48
合計
7:56
距離 17.0km 登り 635m 下り 638m
7:30
86
スタート地点
8:56
9:00
53
二ツ山林道分岐
9:53
9:55
41
10:36
10:39
2
10:41
11:05
133
滑沢取付き
13:18
46
14:04
14:19
67
林道出合
15:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二ツ山林道入口ゲート前の空きスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
林道、作業道、廃道、獣道、ちょっぴり藪漕ぎ、利用できる道を使用。

一般登山道ではないので読図は必須、目印になる地形も少ないし、地図にない道もあるので、現在地を把握するのにGPSがあると安心。

※栗ノ木林道付近は、現在、有害鳥獣駆除実施期間で立ち入り禁止でした。
実施区域の表示が無かったので、もしかしたら今回のルートは一部立ち入り禁止区域内かもしれないです。

山梨側にも表示がほしかったです。私の見落とし??
(実施区域は未確認、銃で撃たれます.....)

※一般登山道ではないので、自己責任・判断で歩いて下さい。

■二ツ山林道、十万石林道、栗ノ木林道、八軒林道:一般車両通行止、未舗装、高低差も少なく歩きやすい。

■滑沢(栗ノ木林道〜八軒林道):傾斜が緩い滑(スラブ?)で普通に歩けます。

■塒塚:登山道なし、 獣道を利用。方向を確認しながら歩きやすい場所を登る。

■軽水林道:一般車両OKの舗装路。
≪出発≫
二ツ山林道入口ゲート前に車を停めて出発。
今回は、黄葉&アニマルウォッチングです。
2017年10月14日 07:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 7:21
≪出発≫
二ツ山林道入口ゲート前に車を停めて出発。
今回は、黄葉&アニマルウォッチングです。
≪二ツ山林道≫
昔からある古い林道です。
一般車両は進入禁止。
2017年10月14日 08:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 8:06
≪二ツ山林道≫
昔からある古い林道です。
一般車両は進入禁止。
≪二ツ山林道≫
原っぱの先に、どんな景色が広がっているか気になります。
晴れた日に再訪したいですね。
2017年10月14日 08:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 8:35
≪二ツ山林道≫
原っぱの先に、どんな景色が広がっているか気になります。
晴れた日に再訪したいですね。
≪二ツ山林道≫
富士山西麓の森は静かで、キノコ狩りシーズン以外に人に会ったことが無いです。
トレランには良いルートがあると思うのですが.....
2017年10月14日 08:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 8:40
≪二ツ山林道≫
富士山西麓の森は静かで、キノコ狩りシーズン以外に人に会ったことが無いです。
トレランには良いルートがあると思うのですが.....
≪二ツ山林道≫
鹿の足跡でしょうか...
これから冬になるので、雪の降った後にアニマルトラックに来ても良いですねぇ。
2017年10月14日 08:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 8:47
≪二ツ山林道≫
鹿の足跡でしょうか...
これから冬になるので、雪の降った後にアニマルトラックに来ても良いですねぇ。
≪作業道≫
作業道を利用して、二ツ山林道から十万石林道へ移動。
林業用の道は、作業が終わると放置されるので、良い味がでますねぇ。
2017年10月14日 08:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 8:52
≪作業道≫
作業道を利用して、二ツ山林道から十万石林道へ移動。
林業用の道は、作業が終わると放置されるので、良い味がでますねぇ。
≪十万石林道≫
山梨から出発して、今は静岡に入っています。
2017年10月14日 09:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 9:32
≪十万石林道≫
山梨から出発して、今は静岡に入っています。
≪栗ノ木林道≫
出発から二時間半程、ここまでに見つけた動物は、リスと鹿の群れ。
撮影は間に合わず....残念。
2017年10月14日 09:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 9:55
≪栗ノ木林道≫
出発から二時間半程、ここまでに見つけた動物は、リスと鹿の群れ。
撮影は間に合わず....残念。
≪栗ノ木林道≫
大きな木に、フカフカの苔。
ここも古い森ですね〜
2017年10月14日 09:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 9:57
≪栗ノ木林道≫
大きな木に、フカフカの苔。
ここも古い森ですね〜
≪滑沢取付き≫
今回の目的地、滑沢に到着。
黄葉には、少し早いと思いますが楽しみです。
2017年10月14日 10:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 10:34
≪滑沢取付き≫
今回の目的地、滑沢に到着。
黄葉には、少し早いと思いますが楽しみです。
≪滑沢≫
良い感じの滑(スラブ?)です。
傾斜が緩いので普通に歩けます。
2017年10月14日 10:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 10:54
≪滑沢≫
良い感じの滑(スラブ?)です。
傾斜が緩いので普通に歩けます。
≪滑沢≫
これは登れない...
右へ巻きます...
2017年10月14日 11:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:10
≪滑沢≫
これは登れない...
右へ巻きます...
≪滑沢≫
黄葉の進み具合はどうでしょう?
この辺りは、まだまだ...
2017年10月14日 11:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:28
≪滑沢≫
黄葉の進み具合はどうでしょう?
この辺りは、まだまだ...
≪滑沢≫
奥の方で、ぼちぼち黄葉が始まっています。
2017年10月14日 11:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 11:39
≪滑沢≫
奥の方で、ぼちぼち黄葉が始まっています。
≪滑沢≫
ちょい早いかな...
2017年10月14日 11:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 11:43
≪滑沢≫
ちょい早いかな...
≪滑沢≫
来週くらいが見頃ですかね。
2017年10月14日 12:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 12:15
≪滑沢≫
来週くらいが見頃ですかね。
≪滑沢≫
ここも、ぼちぼち...
2017年10月14日 12:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:18
≪滑沢≫
ここも、ぼちぼち...
≪滑沢≫
赤い葉っぱで、緑を隠して撮影。
無理やりですが、秋らしく撮れてますか?...
2017年10月14日 12:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 12:26
≪滑沢≫
赤い葉っぱで、緑を隠して撮影。
無理やりですが、秋らしく撮れてますか?...
≪滑沢≫
赤い葉っぱがメインで、緑を隠して撮影。
紅葉の雰囲気出てますか?
2017年10月14日 12:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 12:29
≪滑沢≫
赤い葉っぱがメインで、緑を隠して撮影。
紅葉の雰囲気出てますか?
≪滑沢≫
1500m付近の黄葉は、こんな感じ。
この辺りも、来週くらいから見頃ですかね。
2017年10月14日 12:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 12:51
≪滑沢≫
1500m付近の黄葉は、こんな感じ。
この辺りも、来週くらいから見頃ですかね。
≪塒塚≫
滑沢から外れ、塒塚へ寄り道します。
2017年10月14日 13:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 13:06
≪塒塚≫
滑沢から外れ、塒塚へ寄り道します。
≪塒塚≫
登山道が無いので歩きやすい場所を登ります。
2017年10月14日 13:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 13:07
≪塒塚≫
登山道が無いので歩きやすい場所を登ります。
≪塒塚・火口≫
今回は山頂をスルーして、火口の中に下りています。
2017年10月14日 13:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 13:12
≪塒塚・火口≫
今回は山頂をスルーして、火口の中に下りています。
≪塒塚・火口≫
火口の中は、巨木が何本もあり、気持ちが落ち着きます。
ここで大休憩&バード、アニマルウォッチングの予定でしたが、時間が押しているので、とっとと退散します。
2017年10月14日 13:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 13:16
≪塒塚・火口≫
火口の中は、巨木が何本もあり、気持ちが落ち着きます。
ここで大休憩&バード、アニマルウォッチングの予定でしたが、時間が押しているので、とっとと退散します。
≪滑沢≫
塒塚から滑沢に戻ってきました。
八軒林道まであと少し滑沢を歩きます。
2017年10月14日 13:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 13:40
≪滑沢≫
塒塚から滑沢に戻ってきました。
八軒林道まであと少し滑沢を歩きます。
≪滑沢≫
森が開けると山頂が顔を出しました。
西側から見た山頂は、大沢崩れの上部がバックリ口を開けて荒々しいですね〜
2017年10月14日 13:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:47
≪滑沢≫
森が開けると山頂が顔を出しました。
西側から見た山頂は、大沢崩れの上部がバックリ口を開けて荒々しいですね〜
≪八軒林道≫
滑沢を八軒林道まで登ってきました。
あとは、八軒林道と軽水林道を使ってマイカーまで戻ります。
今回見かけた動物は、リスと鹿だけ...写真は無し。
次回に期待しましょう。
2017年10月14日 14:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 14:41
≪八軒林道≫
滑沢を八軒林道まで登ってきました。
あとは、八軒林道と軽水林道を使ってマイカーまで戻ります。
今回見かけた動物は、リスと鹿だけ...写真は無し。
次回に期待しましょう。
次回は、こんなのや...
6
次回は、こんなのや...
こんなのが、撮りたいですね〜
6
こんなのが、撮りたいですね〜

感想

降るのか、降らないのか定まらない週末...

さて、どこに行こうか?
傘をさして歩ける場所は??

う〜ん...

と言う事で、困った時の富士山西麓!

今回のルートは、傘をさしても歩ける林道でアニマルウォッチング & 滑沢の黄葉を考えてみました。

ピークハントにこだわらない人用に「富士山西麓も、良い所たくさんあるよ!」的なレコにしたかったですが、少しパンチが弱い感じになってしまいました。

マニアックな富士山西麓ですが、ネタはまだあるので、少しずつレコを上げていきたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1218人

コメント

富士西麓
skmt803さん、こんばんは。

富士山西麓はハイカーは全く来ないので静かですよね。
たまに物好きが入り込むぐらいですね。

私も興味あるのですが、
昨年秋に、途中で道を失いを山梨から静岡側に抜けられず、
それ以降、断念している状態です。
なかなか公共交通機関利用の縦走形式は難しいですね。

富士山中腹の黄葉がなかなか良さそうですね。
2017/10/16 21:00
Re: 富士西麓
yamaheroさん、こんばんは。

富士山西麓は、キノコ狩りと猟友会しか入らない場所ですね。
メジャーなのは、大沢崩れくらいですかね。
ゲート前に駐車している車もありますが、全く人と会わないです。

西麓は動物にも多く会えたり、
大沢崩れの両岸の森は、古い森で巨樹が沢山あったり、
伐採地からは、南アルプスが一望出来たり、
良い場所なのに人気がないですね。

----------------------------------

昨年秋にyamaheroさんが迷った二ツ山→塒塚(栗ノ木沢林道)の踏み跡は見つけ難いです。
踏み跡は、二ツ山の麓側にある廃道の右(西)側の藪の奥(場所により5〜20mくらい)にあり、廃道と平行しています。
その先、二ツ山南の分岐手前の踏み跡は薄くなっていたような....

逆に、塒塚→二ツ山は踏み跡が明瞭で分かりやすいですが、二ツ山南の分岐は西に引き込まれやすいので注意が必要です。間違って西側に進んでも林道に出ますが遠回り、正解は北進です。

もし再チャレンジするのであれば.....
大沢崩れで林道が崩落しているので、塒塚からの場合は正面に旧道、一つ上の砂防ダムの上横に北山林道の新道の入り口があります。塒塚側にはピンクのテープが結んであります。

あっ.......すいません。
西麓の話題に食いついてくる人が少ないので、
つい、おしゃべりになってしまいました。笑

では、「富士山の西麓を縦走する」のレコを楽しみに待ってます。
2017/10/17 0:19
西麓
skmt803 さん、こんにちは。

西麓の話に食いつかせてください。

二ツ山付近は、県境が鬼門ですね。
今回 skmt803 さんが歩かれたルートを見ても、二ツ山林道から十万石林道へ行くところが、地図の破線道と全く違いますね。
二ツ山林道と作業道との出合は分かりやすかったですか?
ここは、そのうち行こうと思っています。

二ツ山の南で90度曲がっている山道も曲者ですね。正確に地図の通り行こうとすると、廃道や踏み跡が「あると言えばある」というレベルで、かなり難しいと思いました。屈折点の東側にある踏み跡を行くのが分かりやすいと思いました。
ここは、県境上に綺麗な山道(作業道?)があるし、二ツ山の東側に、整備された地図にない林道があるしで、混乱します。

山梨側の林道は地図になかったり、あっても廃道で分からなくなっていたりで、山梨側の破線の道は、あてにならないという印象を持っています。
2017/10/18 10:37
Re: 西麓
kojiroh18さん、こんばんわ。

破線の道に、何度も騙されているskmt803です。

二ツ山林道から、十万石林道へ行く作業道の出会いは、すぐに分かりますよ。
道幅も2mくらいあり、はっきりした道です。
GPSがあると安心だと思います。

二ツ山周辺も、一度歩くと位置関係が分かるので簡単なのですが...
最初は分かり難いですよね。


山道は使い捨てなので、古い道はどんどん消え、新しい道が出来ています。
地図に載っている破線の道は、何十年も前の作業道でしょうかね。

県道クラスの林道以外は、歩いてみないと分からないです.....

最近はGoogle Mapの衛星画像を使い、気になる道は拡大して確認してます。
衛星画像だと道の状態まではわかりませんが、参考にはなると思います。

今回も衛星画像で、二ツ山の西側に地図に無い道を見つけて、ショートカットで使いましたが、
途中からススキの群生を激藪漕ぎして山中に逃げているので、そこは参考にしないで下さい。笑
2017/10/18 21:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら