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記録ID: 1291306
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ハイキング
箱根・湯河原

【過去ログ】神山(箱根山)〜黒卵の大涌谷から周回

2014年06月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.6km
登り
541m
下り
523m

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:08
合計
3:22
8:43
57
大涌谷ゲート
9:40
0
9:40
9:41
19
10:00
10:05
30
10:35
10:36
58
11:34
11:35
30
12:05
大涌谷ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大涌谷からスタート。正面は冠ヶ岳。
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大涌谷からスタート。正面は冠ヶ岳。
観光エリアからゲートを開けて登山道に入ります。
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観光エリアからゲートを開けて登山道に入ります。
硫黄の臭いが漂ってきます。極力、立ち止まらないで進みます。
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硫黄の臭いが漂ってきます。極力、立ち止まらないで進みます。
大涌谷分岐と呼ばれるところ。神山に向かいます。
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大涌谷分岐と呼ばれるところ。神山に向かいます。
富士山を望みます。
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富士山を望みます。
冠ヶ岳への分岐。往復します。
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冠ヶ岳への分岐。往復します。
頂上の手前に祠あり。
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頂上の手前に祠あり。
頂上です。
見晴らしが良いわけではありません。木々の間から金時山が下に見えます。
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見晴らしが良いわけではありません。木々の間から金時山が下に見えます。
分岐に戻り、神山方面に程なく歩くと、
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分岐に戻り、神山方面に程なく歩くと、
神山(箱根山)山頂に到着。
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神山(箱根山)山頂に到着。
堂々たる一等三角点
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堂々たる一等三角点
下り始めてすぐに出会いました。学校登山でしょうか。子供たちが大勢登ってきました。
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下り始めてすぐに出会いました。学校登山でしょうか。子供たちが大勢登ってきました。
一気に下って防ヶ沢分岐(四辻)に出てきました。大涌谷・早雲山方面に向かいます。
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一気に下って防ヶ沢分岐(四辻)に出てきました。大涌谷・早雲山方面に向かいます。
アップダウンの少ないお中道は前半とても明るい道です。
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アップダウンの少ないお中道は前半とても明るい道です。
後半は暗く多少荒れた感じのところもありますが
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後半は暗く多少荒れた感じのところもありますが
道は明瞭。
ここは立ち入り禁止ですが、下るとおそらく早雲地獄のトップあたりに出るのではないかと思われます。
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ここは立ち入り禁止ですが、下るとおそらく早雲地獄のトップあたりに出るのではないかと思われます。
早雲山方面の道を分けて、大涌谷方面に戻ります。
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早雲山方面の道を分けて、大涌谷方面に戻ります。
今朝、神山方面に向かった分岐点に戻ってきました。ここからは朝と同じ道を大涌谷方面に下ります。
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今朝、神山方面に向かった分岐点に戻ってきました。ここからは朝と同じ道を大涌谷方面に下ります。
金時山が目立ちます
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金時山が目立ちます
冠ヶ岳。あの頂上に行ってきたのですね。
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冠ヶ岳。あの頂上に行ってきたのですね。
富士山は雲の中。
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富士山は雲の中。
大涌谷の駐車場の向こうには箱根外輪山
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大涌谷の駐車場の向こうには箱根外輪山
正面遠方は西丹沢の山々。御正体山も見えてますか。
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正面遠方は西丹沢の山々。御正体山も見えてますか。
箱根ロープウェイの向こうには明神ヶ岳
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箱根ロープウェイの向こうには明神ヶ岳
ゲートを通って、大涌谷駅の駐車場にゴール。お疲れ様でした。
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ゲートを通って、大涌谷駅の駐車場にゴール。お疲れ様でした。

感想

以前、駒ヶ岳から防ヶ沢分岐を経て神山(箱根山)に登ろうとしていたところ、道を間違え、お中道に出てしまい、結局そのまま、大涌谷に下りてきた苦い思い出のリベンジ。今回は、大涌谷から神山に登りました。小学生の集団登山もあれば、サンダル姿の外人観光客もいて、黒卵で有名な観光地の裏山のイメージがありますが、特にお中道は人も少なく静かな山歩きが出来ました。箱根連山の最高峰だけあって、金時山を眼下に見下ろすあたり、300名山の貫録は十分。

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未入力 箱根・湯河原 [日帰り]
箱根 神山・冠ヶ岳・駒ケ岳(坊ヶ沢からお中道経由の周回)
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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