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Yamareco

記録ID: 1295354
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

富士写ケ岳 [大内〜火燈古道〜不惑新道(周回)]

2017年10月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
9.4km
登り
977m
下り
983m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:22
合計
6:54
距離 9.4km 登り 983m 下り 987m
9:33
55
大内峠
10:28
35
火燈古道中間地点
11:03
12
739m地点
11:15
9
熊の平
11:24
11:33
27
12:00
12:05
133
14:18
14:25
111
16:16
16:17
5
16:23
火燈古道登山口
天候 ■雨のち晴れ : http://www.tenki.jp/past/2017/10/25/satellite/japan_near/
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道364号線を丸岡の竹田地区から山中温泉方面へ進み、丸岡・山中温泉トンネルを抜けてすぐの交差点を右折し大内峠方面へ。約3分ほどで大内登山口駐車場(火燈山駐車場)。
■大内登山口駐車場: https://goo.gl/maps/TwHXSFQRHP32
コース状況/
危険箇所等
登山道は全体的に粘土質ですので雨上がりには良く滑ります。富士写ヶ岳からの下りでは苔の付いた岩が良く滑るのでこちらも転倒に注意です。※急斜面には補助ロープも設置されています。
東屋での準備風景。
雨が降っているので皆さんフル装備です。
2017年10月25日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 9:23
東屋での準備風景。
雨が降っているので皆さんフル装備です。
火燈古道を行きます。
2017年10月25日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 9:23
火燈古道を行きます。
いきなり登山道に倒木・・・
この前の台風の影響ですね。
2017年10月25日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 9:23
いきなり登山道に倒木・・・
この前の台風の影響ですね。
スタートして数分で大内峠に到着。
2017年10月25日 09:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 9:33
スタートして数分で大内峠に到着。
そしてまたしても倒木が・・・(+o+)
2017年10月25日 09:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 9:42
そしてまたしても倒木が・・・(+o+)
鉄塔を下から。
2017年10月25日 09:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 9:59
鉄塔を下から。
火燈古道の中間地点。
イカす看板です。
2017年10月25日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 10:28
火燈古道の中間地点。
イカす看板です。
739m地点。
火燈山まであと20分だそうです。
2017年10月25日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 11:03
739m地点。
火燈山まであと20分だそうです。
熊の平。
名前に“熊”って付くだけで身が引き締まります(*_*)
2017年10月25日 11:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 11:15
熊の平。
名前に“熊”って付くだけで身が引き締まります(*_*)
台風の影響で落葉が多いですが、色付く木々が目を楽しませてくれます。
2017年10月25日 11:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 11:23
台風の影響で落葉が多いですが、色付く木々が目を楽しませてくれます。
火燈山の山頂(標高:803m)に到着。
2017年10月25日 11:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 11:24
火燈山の山頂(標高:803m)に到着。
低く垂れこめた雲の間から日本海を望む。
2017年10月25日 11:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 11:25
低く垂れこめた雲の間から日本海を望む。
丈競山、浄法寺山方面を望む。
2017年10月25日 11:26撮影 by  SOV32, Sony
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10/25 11:26
丈競山、浄法寺山方面を望む。
次に目指すは小倉谷山。
2017年10月25日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 11:29
次に目指すは小倉谷山。
赤く色づいたハゼの葉。
2017年10月25日 11:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 11:38
赤く色づいたハゼの葉。
濃い霧に覆われて周囲の風景は楽しめず…残念!
2017年10月25日 12:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 12:11
濃い霧に覆われて周囲の風景は楽しめず…残念!
30分ほどで小倉谷山(標高:910.6m)に到着。
2017年10月25日 12:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 12:00
30分ほどで小倉谷山(標高:910.6m)に到着。
スリッピーな斜面を慎重に下りるメンバーたち。
2017年10月25日 12:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 12:47
スリッピーな斜面を慎重に下りるメンバーたち。
幻想的なブナ林を進みます。
2017年10月25日 14:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 14:01
幻想的なブナ林を進みます。
富士写ヶ岳の山頂(標高941.9m)に到着。ここは深田久弥ゆかりの地でもあります。
2017年10月25日 14:15撮影 by  SOV32, Sony
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10/25 14:15
富士写ヶ岳の山頂(標高941.9m)に到着。ここは深田久弥ゆかりの地でもあります。
不惑新道を振り返る。
2017年10月25日 14:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 14:24
不惑新道を振り返る。
頭上には赤く色づき始めた木々が・・・。
2017年10月25日 15:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 15:31
頭上には赤く色づき始めた木々が・・・。
登山道脇の小さな滝。
雨上がりだったので勢いよく流れていました。
2017年10月25日 16:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 16:07
登山道脇の小さな滝。
雨上がりだったので勢いよく流れていました。
山行もいよいよ終盤。
2017年10月25日 16:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 16:09
山行もいよいよ終盤。
沢に降り靴やカッパについた泥を落とします。
2017年10月25日 16:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/25 16:13
沢に降り靴やカッパについた泥を落とします。
登山口に到着。
皆さんお疲れ様でした!!
2017年10月25日 16:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/25 16:17
登山口に到着。
皆さんお疲れ様でした!!

装備

個人装備
登山靴 半袖ドライレイヤー(化繊) 長袖シャツ(化繊) フリースベスト(薄手) ウインドシェル 春・夏用ズボン ウールソックス 帽子(キャップ) ザック ザックカバー レインウェア(上) レインウェア(下) 着替え(下着) 行動食 昼食(調理パン) ナルゲンボトル(飲料水:500ml) サーモス(紅茶オーレ:380ml) 予備水(1500ml) 地図(地形図) ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ツェルト ロープ(20m)

感想

 10/25(水)は、グループ登山のお手伝い山行で富士写ヶ岳へ。
雨に濡れ滑りやすい登山道に難儀しましたが、秋も深まり少しづつ色付き始めた木々に癒された山行でした。次回は晴れた日に登ってみたいです。

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