第16-2回中山道（醒ヶ井宿〜愛知川宿）

2017年10月27日(金) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 24.6km
• 登り: 164m
• 下り: 171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:07

距離 24.6km 登り 165m 下り 183m

6:06 JR醒ヶ井駅
6:46 番場宿
8:25 鳥居本宿
9:52 10:03 高宮宿
12:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

醒ヶ井駅から愛知川まで中山道を歩き、電車を乗り継いで車を回収に戻る

写真

10/27 6:06

醒ヶ井駅から出発です。

10/27 6:12

一類孤魂等衆碑
母を慕い行き倒れた老人に乳をふくませると、安らかに往生したという。

10/27 6:13

壬申の乱横川の古戦場跡

10/27 6:16

右側の道を進む

10/27 6:34

敬永寺

10/27 6:38

久禮の一里塚碑（日本橋より百一七里）

10/27 6:45

問屋場跡

10/27 6:47

脇本陣跡と問屋場跡

10/27 6:54

蓮華寺

10/27 6:56

番場の忠太郎地蔵

10/27 7:07

北野神社

10/27 7:15

名神高速道路脇の道は緩やかに上っています。
抜け道になっているので沢山の車が通ります。

10/27 7:27

振り返ると伊吹山

10/27 7:37

泰平水と地蔵堂

10/27 7:47

夜露が朝日に照らされて輝くエノコログサ（狗尾草）

10/27 7:47

10/27 7:51

左の小道を上ると

10/27 7:58

望湖堂

10/27 7:52

琵琶湖が眺望できます。
白い塔はエレベーター試験棟

10/27 7:59

左の山道を下る

10/27 8:02

道路を横断して再び山道に

10/27 8:04

10/27 8:12

右は中山道、左は北国街道の追分

10/27 8:14

左の道を進み鳥居本宿に入る。

10/27 8:15

彦根市のモニュメント
近江商人、旅人、虚無僧の像が乗っています

10/27 8:18

鳥居本の街中は道が狭いです。

10/27 8:20

古い佇まい家が並んでいます。

10/27 8:21

赤玉神教丸有川家

10/27 8:27

合羽所松屋

10/27 8:36

鳥居本宿交流館さんあかで一休み

10/27 8:38

10/27 8:39

専宗寺

10/27 9:00

小町地蔵

10/27 9:09

道標を右に見て名神高速道路高架をくぐる
ここから真直ぐな道が続き非常に疲れました

10/27 9:16

春日神社

10/27 9:40

近江鉄道の踏切を渡り高宮宿に入る

10/27 9:46

高宮宿の街並み、緩やかな桝形になっています。

10/27 9:47

宿駅　座・楽庵

10/27 9:49

多賀大社大鳥居

10/27 9:53

円照寺

10/27 9:54

本堂の階段に座って休憩をする

10/27 10:03

本陣跡

10/27 10:06

むちん橋地蔵尊

10/27 10:06

無賃橋

10/27 10:20

了法寺

10/27 10:21

還相寺

10/27 10:26

彦根市モニュメント
近江商人、旅人、原料を背負った婦人の像がのっている

10/27 10:28

ケヤキ並木

10/27 10:35

10/27 10:52

豊郷小学校旧校舎

10/27 11:03

校舎の内部

10/27 11:20

伊藤忠・丸紅の創始者伊藤忠兵衛記念館

10/27 11:20

記念館の内部

10/27 11:40

歌詰橋を渡る

10/27 11:41

10/27 11:44

10/27 11:56

直進して愛知川宿へ入る

10/27 12:02

交差点を左折して

10/27 12:13

近江鉄道愛知川宿駅から電車に乗って醒ヶ井駅へ戻る

撮影機器：

HC-V720M Panasonic

感想

Monch

　中山道歩き二日目は醒ヶ井から五個荘まで歩く予定でしたが、途中で足の裏にマメが出来て潰れて痛くなったので愛知川宿までとしました。
　摺針峠越えるまでは道も変化があって楽しむことも出来ましたが鳥居本からは単調な一本道（長い直線）が続くので精神的に非常に疲れました。桝形のような道があると助かります。