2:00 am 自宅を出発し、約2時間車を走らせ当然の貸切である榛名山ビジターセンター駐車場に着きました。
正直眠いですが、本日は途轍もなく長い1日になりそうです。
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10/30 4:18
2:00 am 自宅を出発し、約2時間車を走らせ当然の貸切である榛名山ビジターセンター駐車場に着きました。
正直眠いですが、本日は途轍もなく長い1日になりそうです。
準備を整えてヘッデンとハンドライトで車道歩きから開始すると、台風こそ過ぎ去ったが、不気味に怖いくらいの強風が音をたてて吹き荒れています。
まだまだ暗黒の榛名山ロープウェイ山麓の榛名高原駅。
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10/30 4:26
準備を整えてヘッデンとハンドライトで車道歩きから開始すると、台風こそ過ぎ去ったが、不気味に怖いくらいの強風が音をたてて吹き荒れています。
まだまだ暗黒の榛名山ロープウェイ山麓の榛名高原駅。
途中居眠り歩きをしながら県道渋川松井田線を歩いてヤセオネ峠を通過。
0
10/30 4:54
途中居眠り歩きをしながら県道渋川松井田線を歩いてヤセオネ峠を通過。
当初は一発目に未踏の臥牛山を予定していたが、登山口がよくわからなかったので、二ツ岳へと舗装林道に入っていきます。
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10/30 5:10
当初は一発目に未踏の臥牛山を予定していたが、登山口がよくわからなかったので、二ツ岳へと舗装林道に入っていきます。
駐車場になっている登山口から暗黒のなか二ツ岳に侵入します。
0
10/30 5:25
駐車場になっている登山口から暗黒のなか二ツ岳に侵入します。
岩々の登山道を歩きます。
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10/30 5:36
岩々の登山道を歩きます。
次第に明るくなりヘッデン、ハンドライトから解放されて、徐々に日が昇ってきました。
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10/30 5:47
次第に明るくなりヘッデン、ハンドライトから解放されて、徐々に日が昇ってきました。
ザックをデポして分岐よりまずは二ツ岳最高峰雄岳に向かいます。
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10/30 5:50
ザックをデポして分岐よりまずは二ツ岳最高峰雄岳に向かいます。
夜も開けて山頂にあるTV中継塔が見えてきました。
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10/30 5:57
夜も開けて山頂にあるTV中継塔が見えてきました。
祠と山頂標がある最高地点。
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10/30 5:59
祠と山頂標がある最高地点。
山頂からの展望。
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10/30 5:59
山頂からの展望。
最終峰に予定している榛名山のシンボル榛名富士を捉えます。
近くに見えていますが、本日は果てしなく遠い存在であり、無事登頂できて生還できるのだろうかと不安になります。
3
10/30 6:00
最終峰に予定している榛名山のシンボル榛名富士を捉えます。
近くに見えていますが、本日は果てしなく遠い存在であり、無事登頂できて生還できるのだろうかと不安になります。
山頂を後にしようとした時、ついに眩い日の出を迎えました。
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10/30 6:02
山頂を後にしようとした時、ついに眩い日の出を迎えました。
雄岳直下を下ってから雌岳直下で再びザックをデポして雌岳に登ります。
0
10/30 6:16
雄岳直下を下ってから雌岳直下で再びザックをデポして雌岳に登ります。
雄岳より標高の低い雌岳。
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10/30 6:26
雄岳より標高の低い雌岳。
雌岳から朝日を受けた美しい景色。
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10/30 6:27
雌岳から朝日を受けた美しい景色。
右手前に今行程からは除外されてしまった水沢山と奥に裾野がとても長い赤城山。
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10/30 6:27
右手前に今行程からは除外されてしまった水沢山と奥に裾野がとても長い赤城山。
いずれ訪問したいとおもっている子持山。
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10/30 6:27
いずれ訪問したいとおもっている子持山。
下る途中から次に向かう高低差がある相馬山。
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10/30 6:30
下る途中から次に向かう高低差がある相馬山。
雌岳直下の東屋。
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10/30 6:34
雌岳直下の東屋。
朝日に彩られた綺麗な紅葉。
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10/30 6:41
朝日に彩られた綺麗な紅葉。
オンマ谷へと右折。
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10/30 6:45
オンマ谷へと右折。
オンマ谷、まゆみの原経由の登山道で戻ります。
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10/30 7:02
オンマ谷、まゆみの原経由の登山道で戻ります。
オンマ谷駐車場に着いて東屋で一息入れてから車道歩きです。
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10/30 7:08
オンマ谷駐車場に着いて東屋で一息入れてから車道歩きです。
舗装林道を登り返します。
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10/30 7:18
舗装林道を登り返します。
榛名湖、榛名神社の看板が見えて県道に出ます。
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10/30 7:29
榛名湖、榛名神社の看板が見えて県道に出ます。
再びヤセオネ峠に到達して、黒髪山神社の赤鳥居を潜り次峰の相馬山に立ち向かいます。
0
10/30 7:30
再びヤセオネ峠に到達して、黒髪山神社の赤鳥居を潜り次峰の相馬山に立ち向かいます。
分岐からもう一度赤鳥居を潜ってピストンで相馬山に登ります。
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10/30 7:41
分岐からもう一度赤鳥居を潜ってピストンで相馬山に登ります。
強烈な鎖と鉄梯子。
1
10/30 7:43
強烈な鎖と鉄梯子。
一気に登り込んで相馬山(1411m)に到着。
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10/30 7:56
一気に登り込んで相馬山(1411m)に到着。
黒髪山神社がある山頂部。
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10/30 7:57
黒髪山神社がある山頂部。
なんとなくセルフ撮影。
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10/30 7:58
なんとなくセルフ撮影。
市街地の展望。
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10/30 8:08
市街地の展望。
鉄梯子を踏み外すことのないよう一歩一歩丁寧に下ります。
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10/30 8:18
鉄梯子を踏み外すことのないよう一歩一歩丁寧に下ります。
初ルートとなる磨墨峠方面へ歩きます。
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10/30 8:21
初ルートとなる磨墨峠方面へ歩きます。
開けたところからから榛名富士。
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10/30 8:23
開けたところからから榛名富士。
鞍部まで一気に下ります。
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10/30 8:25
鞍部まで一気に下ります。
東屋がある磨墨峠。
1
10/30 8:30
東屋がある磨墨峠。
樹間から望む磨墨岩。
0
10/30 8:31
樹間から望む磨墨岩。
登山道より1分の表示だったので、磨墨岩に寄り道します。
0
10/30 8:33
登山道より1分の表示だったので、磨墨岩に寄り道します。
再び心地良い登山道を歩きます。
1
10/30 8:39
再び心地良い登山道を歩きます。
しっかりと左右の安全を確認してから車道を横切ります。
意外と車の往来が多かったです。
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10/30 8:55
しっかりと左右の安全を確認してから車道を横切ります。
意外と車の往来が多かったです。
天神峠バス停方面へと関東ふれあいの道を歩きます。
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10/30 8:56
天神峠バス停方面へと関東ふれあいの道を歩きます。
昨年3月に歩いていたのでわかってはいましたが、地味に体力を奪われるアップダウンの階段地獄です。
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10/30 9:06
昨年3月に歩いていたのでわかってはいましたが、地味に体力を奪われるアップダウンの階段地獄です。
残念ピークなのであまり行きたくはないが、三ツ峰山にも向かいます。
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10/30 9:11
残念ピークなのであまり行きたくはないが、三ツ峰山にも向かいます。
早速酷い笹藪歩きを強いられます。
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10/30 9:12
早速酷い笹藪歩きを強いられます。
なかなかの傾斜を登り上げます。
0
10/30 9:16
なかなかの傾斜を登り上げます。
展望も何もなく、無駄にただ来ただけの三ツ峰山。
0
10/30 9:23
展望も何もなく、無駄にただ来ただけの三ツ峰山。
三ツ峰山分岐まで戻ってから天目山方面へと静かで快適な登山道を歩きます。
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10/30 9:38
三ツ峰山分岐まで戻ってから天目山方面へと静かで快適な登山道を歩きます。
榛名湖を眺めます。
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10/30 9:39
榛名湖を眺めます。
吾妻荘と国民宿舎をズーム。
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10/30 9:39
吾妻荘と国民宿舎をズーム。
七曲峠を通過。
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10/30 9:41
七曲峠を通過。
階段を必死に登り込みます。
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10/30 9:46
階段を必死に登り込みます。
ベンチが複数置かれた天目山。
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10/30 9:56
ベンチが複数置かれた天目山。
せっかく登ったのに勿体ないくらい下ります。
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10/30 9:57
せっかく登ったのに勿体ないくらい下ります。
そして強烈な登り返しです。
もうほんといい加減にしてほしいです。
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10/30 10:10
そして強烈な登り返しです。
もうほんといい加減にしてほしいです。
看板があるだけの氷室山。
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10/30 10:12
看板があるだけの氷室山。
榛名湖の先に榛名富士。
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10/30 10:14
榛名湖の先に榛名富士。
注意していたのですが、濡れた階段で滑って転びました。
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10/30 10:17
注意していたのですが、濡れた階段で滑って転びました。
天神峠の石灯籠。
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10/30 10:22
天神峠の石灯籠。
杖ノ神峠までまさかの3kmの表記に目を疑いました。
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10/30 10:25
杖ノ神峠までまさかの3kmの表記に目を疑いました。
ただダラダラと舗装林道を歩き続けます。
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10/30 11:07
ただダラダラと舗装林道を歩き続けます。
杖ノ神峠で小休止。
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10/30 11:08
杖ノ神峠で小休止。
杏ヶ岳までただ無駄に時間と労力を消費するために行ってきます。
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10/30 11:17
杏ヶ岳までただ無駄に時間と労力を消費するために行ってきます。
鷲ノ巣山を通過。
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10/30 11:30
鷲ノ巣山を通過。
前方に見えるのはニセピークである、杏ヶ岳まではアップダウンを繰り返します。
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前方に見えるのはニセピークである、杏ヶ岳まではアップダウンを繰り返します。
地味な登山道を下ってから登り返します。
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10/30 11:40
地味な登山道を下ってから登り返します。
杏ヶ岳手前の祠がある小ピーク。
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10/30 11:47
杏ヶ岳手前の祠がある小ピーク。
最奥にある杏ヶ岳。
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10/30 11:52
最奥にある杏ヶ岳。
展望はあまりよくないので、三ツ峰山同様ただ来ただけといった感じです。
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10/30 11:52
展望はあまりよくないので、三ツ峰山同様ただ来ただけといった感じです。
再度鷲ノ巣山を通過。
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10/30 12:18
再度鷲ノ巣山を通過。
杖ノ神峠まで戻ってきました。
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10/30 12:29
杖ノ神峠まで戻ってきました。
いきなり非常に煩い笹藪の急登で、くたばりかけます。
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10/30 12:35
いきなり非常に煩い笹藪の急登で、くたばりかけます。
耳岩。
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10/30 12:52
耳岩。
耳岩を振り返ります。
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10/30 12:54
耳岩を振り返ります。
西峰周辺まで来てようやくハイカーとすれ違うようになります。
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10/30 13:12
西峰周辺まで来てようやくハイカーとすれ違うようになります。
榛名湖と外輪山。
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10/30 13:13
榛名湖と外輪山。
一旦下ってからの登り返しもとてもきつく、だいぶ疲れているため歩行ペースも落ちてきます。
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10/30 13:20
一旦下ってからの登り返しもとてもきつく、だいぶ疲れているため歩行ペースも落ちてきます。
なんとか榛名山最高峰掃部ヶ岳(1449m)に到着。
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10/30 13:32
なんとか榛名山最高峰掃部ヶ岳(1449m)に到着。
掃部ヶ岳であまりの体力の消耗にぶっ倒れます。
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10/30 13:33
掃部ヶ岳であまりの体力の消耗にぶっ倒れます。
周囲の山々を眺めて心と身体を落ち着かせます。
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10/30 13:47
周囲の山々を眺めて心と身体を落ち着かせます。
何度眺めても見飽きない綺麗な榛名湖。
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10/30 13:49
何度眺めても見飽きない綺麗な榛名湖。
掃部ヶ岳名物の階段地帯を下ります。
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10/30 13:57
掃部ヶ岳名物の階段地帯を下ります。
分岐より硯岩にも立ち寄ります。
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10/30 14:04
分岐より硯岩にも立ち寄ります。
ビュースポット硯岩から望む榛名湖と榛名富士。
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10/30 14:08
ビュースポット硯岩から望む榛名湖と榛名富士。
オレンジ屋根の吾妻荘とカラフルで綺麗な国民宿舎。
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10/30 14:08
オレンジ屋根の吾妻荘とカラフルで綺麗な国民宿舎。
先程の分岐より榛名湖ふれあいの郷方面に行けば楽だったのに、吾妻荘方面に行ってしまいました。
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10/30 14:14
先程の分岐より榛名湖ふれあいの郷方面に行けば楽だったのに、吾妻荘方面に行ってしまいました。
国民宿舎。
本当に綺麗でやはりいつか泊まってみたいと思います。
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10/30 14:19
国民宿舎。
本当に綺麗でやはりいつか泊まってみたいと思います。
車道を少し登り上げます。
0
10/30 14:30
車道を少し登り上げます。
風が大変強く、温度計は3℃を表示しています。
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10/30 14:37
風が大変強く、温度計は3℃を表示しています。
僅かな踏み跡から入っていきます。
0
10/30 14:39
僅かな踏み跡から入っていきます。
疲れて何度か足が止まりながら登り込みます。
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10/30 14:48
疲れて何度か足が止まりながら登り込みます。
なんとか鬢櫛山まで来ました。
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10/30 15:00
なんとか鬢櫛山まで来ました。
もう本当に疲れているので、ザックをデポして嫌々でも烏帽子ヶ岳へとピストンで向かいます。
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10/30 15:18
もう本当に疲れているので、ザックをデポして嫌々でも烏帽子ヶ岳へとピストンで向かいます。
登山道は枯れ葉の吹き溜まりとなっていて何度も踏み抜きます。
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10/30 15:33
登山道は枯れ葉の吹き溜まりとなっていて何度も踏み抜きます。
烏帽子ヶ岳に着きました。
もう山頂さえ踏めればなんでもいいですのですぐに戻ります。
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10/30 15:36
烏帽子ヶ岳に着きました。
もう山頂さえ踏めればなんでもいいですのですぐに戻ります。
榛名富士目指して下ります。
0
10/30 15:55
榛名富士目指して下ります。
連続する赤鳥居が見えてきました。
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10/30 16:04
連続する赤鳥居が見えてきました。
目の前には最終峰榛名富士が堂々と聳え立ちます。
それにしてもかなり高く見えます。
4
10/30 16:05
目の前には最終峰榛名富士が堂々と聳え立ちます。
それにしてもかなり高く見えます。
縦走中には嬉しい自販機。
1
10/30 16:07
縦走中には嬉しい自販機。
完全下山後の入浴が楽しみな榛名湖温泉ゆうすげ元湯。
はっきり言ってもう榛名富士なんかどうでもいいからとっとと温泉入って帰りたいです。
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10/30 16:08
完全下山後の入浴が楽しみな榛名湖温泉ゆうすげ元湯。
はっきり言ってもう榛名富士なんかどうでもいいからとっとと温泉入って帰りたいです。
既に16時を過ぎていますが、仕方なく榛名富士に登ります。
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10/30 16:08
既に16時を過ぎていますが、仕方なく榛名富士に登ります。
予想以上にきつい上り込みを強いられます。
0
10/30 16:21
予想以上にきつい上り込みを強いられます。
ロープ、木の根と掴めるものはなんでも掴んで手も使いながら渾身の力で一歩ずつ進みます。
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10/30 16:30
ロープ、木の根と掴めるものはなんでも掴んで手も使いながら渾身の力で一歩ずつ進みます。
そしてついに榛名富士山神社がある榛名富士(1390m)に登頂成功。
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10/30 16:45
そしてついに榛名富士山神社がある榛名富士(1390m)に登頂成功。
夕暮れ時の風景。
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10/30 16:46
夕暮れ時の風景。
序盤に登った二ツ岳(左)と相馬山(右)。
0
10/30 16:46
序盤に登った二ツ岳(左)と相馬山(右)。
ドウダンツツジが彩る遊歩道を歩きます。
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10/30 16:47
ドウダンツツジが彩る遊歩道を歩きます。
誰もいなく閑散としている榛名富士山頂駅。
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10/30 16:48
誰もいなく閑散としている榛名富士山頂駅。
山頂標識。
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10/30 16:49
山頂標識。
山頂駅前の広場。
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山頂駅前の広場。
展望広場へと移動します。
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10/30 16:49
展望広場へと移動します。
オレンジ色のなかドッシリと構える本家の富士山。
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10/30 16:50
オレンジ色のなかドッシリと構える本家の富士山。
眼下の市街地と関東平野。
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10/30 16:51
眼下の市街地と関東平野。
ロープウェイの小型のゴンドラ。
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10/30 16:51
ロープウェイの小型のゴンドラ。
暗黒一歩手前のなかビジターセンター目指して下山します。
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10/30 16:52
暗黒一歩手前のなかビジターセンター目指して下山します。
夕方の静かな榛名湖。
2
10/30 17:05
夕方の静かな榛名湖。
ライトは使わずに急ぎ足で駆け下ります。
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10/30 17:07
ライトは使わずに急ぎ足で駆け下ります。
なんとかヘッデン着用を免れて登山口に辿り着きました。
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10/30 17:17
なんとかヘッデン着用を免れて登山口に辿り着きました。
登山開始時同様暗黒のなか駐車場に無事帰着しました。
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10/30 17:23
登山開始時同様暗黒のなか駐車場に無事帰着しました。
究極に疲れ切ったので、すぐに榛名湖温泉ゆうすげ元湯へと車を走らせます。
待ちに待った温泉で温まりました。
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10/30 17:36
究極に疲れ切ったので、すぐに榛名湖温泉ゆうすげ元湯へと車を走らせます。
待ちに待った温泉で温まりました。
ラーメンが食べたかったので、高崎市内の台湾料理福ちゃん食堂に立ち寄ります。
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10/30 19:05
ラーメンが食べたかったので、高崎市内の台湾料理福ちゃん食堂に立ち寄ります。
にんにくチャーハン、台湾味噌ラーメンのセットメニューを頂きました。
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10/30 19:17
にんにくチャーハン、台湾味噌ラーメンのセットメニューを頂きました。
昨日から大体想像は出来ていましたが、拷問ハイク行きましたね。
冬の寒さにまだ慣れない体に強風と底冷えで、余計に体力が奪われたのかと思います。
ゆうすげの湯前のドウダンツツジ凄い綺麗ですね。
あそこで、妥協せずに榛名富士迄良く行きましたね。
その根性は下界生活できっと約にたつと思います。
idatenfさん
榛名山は一つ一つの山の高低差がきついので恐ろしかったです。
はっきり言って掃部ヶ岳まででも早くもだいぶくたばりかけていたので、烏帽子ヶ岳と榛名富士は本当に嫌々登りました。
自分でもなんのためにこんなことをやっているのかと思いました。
とっととゆうすげ元湯に入ってヒッチハイクという手も検討していました。
最後の榛名富士への登りは終わりが見えてきませんでした。
ただいまも筋肉痛が残っています。
コメントありがとうございます。
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