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Yamareco

記録ID: 1299334
全員に公開
ハイキング
比良山系

1006 カツラの谷〜蛇谷ヶ峰〜朽木大野:台風の爪痕は少なかった

2017年11月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
11.2km
登り
822m
下り
830m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:41
合計
6:06
7:33
23
スタート地点
7:56
8:00
14
林道分岐
8:14
44
旧ふれあいの里分岐
8:58
9:03
41
カツラの谷(説明板)
9:44
41
カツラの谷上部
10:25
15
10:40
11:07
14
11:21
22
蛇谷ヶ峰西峰
11:43
32
P791
12:15
10
中継塔
12:25
10
猪の馬場
12:35
41
林道下降点
13:16
13:21
18
車道出合
13:39
ゴール地点
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朽木大野から朽木柏への車道のほぼ中間から朽木柏寄りの路肩の広い所にデポしました。
コース状況/
危険箇所等
カツラの谷への登山道は概ねしっかりしていますが、カツラの谷近くの谷の沢を渡渉する点が、かなりえぐれていて慎重に渡る必要がありました。
また、カツラの谷は前回よりも荒れ気味で、危険個所も数ヶ所あります。
その他は歩き易い登山道です。
蛇谷ヶ峰から朽木大野への下りは、赤いテープが多めにつけられており、それを追って行けば問題ありません。
いきものふれあいの里跡からカツラの谷へのルートは、登山道が崩落して消失しており、通行禁止になっています。
なので、朽木柏の林道からのルートでカツラの谷へ。
車道から林道の分岐点です。写真の左側の簡易車止めの所から林道へ。
2017年11月02日 07:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 7:40
いきものふれあいの里跡からカツラの谷へのルートは、登山道が崩落して消失しており、通行禁止になっています。
なので、朽木柏の林道からのルートでカツラの谷へ。
車道から林道の分岐点です。写真の左側の簡易車止めの所から林道へ。
林道のカツラの谷方面への分岐点です。右側の林道に入ります。
2017年11月02日 07:56撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 7:56
林道のカツラの谷方面への分岐点です。右側の林道に入ります。
なかなか歩き易い道です。
タカノツメの黄葉が綺麗です。
2017年11月02日 08:06撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:06
なかなか歩き易い道です。
タカノツメの黄葉が綺麗です。
いきものふれあいの里跡への旧分岐です。ロープと看板で閉鎖されていました。
2017年11月02日 08:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:13
いきものふれあいの里跡への旧分岐です。ロープと看板で閉鎖されていました。
黄葉も楽しみながら登って行きます。
2017年11月02日 08:21撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:21
黄葉も楽しみながら登って行きます。
カツラの谷をバイパスして尾根から蛇谷ヶ峰へ登るルートの分岐と思われます。
標識もテープもないですが、左の尾根に踏跡がありそうです。
もしカツラの谷が通れなかった場合は、ここから蛇谷ヶ峰に登るつもりでした。
次回はこのバイパスルートも探索してみたいです。
2017年11月02日 08:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:31
カツラの谷をバイパスして尾根から蛇谷ヶ峰へ登るルートの分岐と思われます。
標識もテープもないですが、左の尾根に踏跡がありそうです。
もしカツラの谷が通れなかった場合は、ここから蛇谷ヶ峰に登るつもりでした。
次回はこのバイパスルートも探索してみたいです。
黄葉を楽しみながら、比較的水平な道を暫く行きます。
2017年11月02日 08:35撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:35
黄葉を楽しみながら、比較的水平な道を暫く行きます。
谷の沢がえぐれている地点。上部を渡渉しますが右側が少し切れ落ちているので慎重に通過しました。
2017年11月02日 08:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:37
谷の沢がえぐれている地点。上部を渡渉しますが右側が少し切れ落ちているので慎重に通過しました。
ちょっとスキップしたくなるような道です。
2017年11月02日 08:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:37
ちょっとスキップしたくなるような道です。
先ほどの谷沢クロス点よりも、右側の切れ落ちが大きい地点。足場を確保しながらより慎重に渡渉しました。
2017年11月02日 08:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:42
先ほどの谷沢クロス点よりも、右側の切れ落ちが大きい地点。足場を確保しながらより慎重に渡渉しました。
カツラの谷へと下って行きました。
2017年11月02日 08:50撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:50
カツラの谷へと下って行きました。
カツラの谷に入りました。台風の爪痕はなく、少し荒れてはいますが、いつもと変わらぬ佇まいで迎えてくれました。
2017年11月02日 08:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:53
カツラの谷に入りました。台風の爪痕はなく、少し荒れてはいますが、いつもと変わらぬ佇まいで迎えてくれました。
カツラの谷の象徴の桂の大木が幾本も、良いですね♪。
2017年11月02日 08:55撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:55
カツラの谷の象徴の桂の大木が幾本も、良いですね♪。
こちらも。
2017年11月02日 08:58撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 8:58
こちらも。
カツラの滝(勝手に名付けました)も健在です。
2017年11月02日 09:03撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:03
カツラの滝(勝手に名付けました)も健在です。
この辺りは、まだ歩き易い道です。
2017年11月02日 09:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:08
この辺りは、まだ歩き易い道です。
いつ来ても良い佇まいの谷です。
2017年11月02日 09:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:24
いつ来ても良い佇まいの谷です。
かなり上部まで登ってきました。
2017年11月02日 09:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:37
かなり上部まで登ってきました。
カツラの谷から尾根に分かれる地点には、小さな祠があります。祀られているのは?。
2017年11月02日 09:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:42
カツラの谷から尾根に分かれる地点には、小さな祠があります。祀られているのは?。
祠の所から、登って来た谷の上部を見おろしました。
2017年11月02日 09:46撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:46
祠の所から、登って来た谷の上部を見おろしました。
黄葉で良い感じの尾根を登って行きます。
2017年11月02日 09:51撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 9:51
黄葉で良い感じの尾根を登って行きます。
想い出の森コースとの出合もあと一息です。
2017年11月02日 10:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:23
想い出の森コースとの出合もあと一息です。
カツラの谷から、いきものふれあいの里跡には行けない旨の表示があります。
この表示で、皆さんカツラの谷へは行けないと思うようです。
カツラの谷は下りでは危険な個所が多いと思いますので、自信のないか方は避けた方が良いように思います。
2017年11月02日 10:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:25
カツラの谷から、いきものふれあいの里跡には行けない旨の表示があります。
この表示で、皆さんカツラの谷へは行けないと思うようです。
カツラの谷は下りでは危険な個所が多いと思いますので、自信のないか方は避けた方が良いように思います。
蛇谷ヶ峰への尾根道です。
2017年11月02日 10:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:31
蛇谷ヶ峰への尾根道です。
山頂へはあと一息です。
2017年11月02日 10:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:37
山頂へはあと一息です。
蛇谷ヶ峰への最後の登りから振り返りました。湖面に朝もやがかかっていますが、かろうじて竹生島が確認できました。もやの上には、伊吹山の尖った山頂などの山並が浮かんで見えました。
2017年11月02日 10:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:37
蛇谷ヶ峰への最後の登りから振り返りました。湖面に朝もやがかかっていますが、かろうじて竹生島が確認できました。もやの上には、伊吹山の尖った山頂などの山並が浮かんで見えました。
蛇谷ヶ峰、二等三角点『蛇谷ヶ峯』があります。
山頂からは360度の展望が楽しめます。
2017年11月02日 10:47撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:47
蛇谷ヶ峰、二等三角点『蛇谷ヶ峯』があります。
山頂からは360度の展望が楽しめます。
琵琶湖北端の海津大崎や葛籠尾崎の半島や竹生島、その向こうに金糞岳から伊吹山の連なる山並みです。
2017年11月02日 10:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
11/2 10:42
琵琶湖北端の海津大崎や葛籠尾崎の半島や竹生島、その向こうに金糞岳から伊吹山の連なる山並みです。
竹生島付近をズームアップしました。
2017年11月02日 10:55撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:55
竹生島付近をズームアップしました。
高島の市街地その向こうは琵琶湖、手前右下は岳山かな?。
2017年11月02日 10:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
11/2 10:43
高島の市街地その向こうは琵琶湖、手前右下は岳山かな?。
比良山系の山々です。
2017年11月02日 10:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
11/2 10:43
比良山系の山々です。
比良山系の主峰、武奈ヶ岳も。手前の釣瓶岳は武奈ヶ岳の稜線に隠れています。
2017年11月02日 10:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:43
比良山系の主峰、武奈ヶ岳も。手前の釣瓶岳は武奈ヶ岳の稜線に隠れています。
武奈ヶ岳をズームアップしました。存在感がありますね。
2017年11月02日 10:46撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:46
武奈ヶ岳をズームアップしました。存在感がありますね。
木立と木立の間に挟まれて見えるのは、白倉三山かな?。
2017年11月02日 10:44撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:44
木立と木立の間に挟まれて見えるのは、白倉三山かな?。
経ヶ岳、三国山方面と思いますが?。
2017年11月02日 10:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:45
経ヶ岳、三国山方面と思いますが?。
三十三間山、湖北武奈、三重岳、大御影山などの湖西の山方面の展望です。
2017年11月02日 10:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:45
三十三間山、湖北武奈、三重岳、大御影山などの湖西の山方面の展望です。
これから行く蛇谷ヶ峰西峰、反射板があります。
2017年11月02日 10:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 10:45
これから行く蛇谷ヶ峰西峰、反射板があります。
山頂を少し下ると、西峰の全容が見えます。
2017年11月02日 11:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:11
山頂を少し下ると、西峰の全容が見えます。
西峰の肩の向うに見える山々、山名は知りませんが。
2017年11月02日 11:12撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:12
西峰の肩の向うに見える山々、山名は知りませんが。
西峰へは、これまでより細い山道になりました。
2017年11月02日 11:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:15
西峰へは、これまでより細い山道になりました。
西峰から見た蛇谷ヶ峰の山頂。
2017年11月02日 11:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:19
西峰から見た蛇谷ヶ峰の山頂。
西峰からは地蔵山、釣瓶岳を経て武奈ヶ岳への稜線がバッチリ見えます。
2017年11月02日 11:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:19
西峰からは地蔵山、釣瓶岳を経て武奈ヶ岳への稜線がバッチリ見えます。
西峰の反射板も直ぐです。
2017年11月02日 11:21撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:21
西峰の反射板も直ぐです。
朽木大野へのコースは踏跡程度の所もありますが、赤いテープを追って行けば迷うことはないでしょう。
念のため、地形図とコンパスで確認もしましたが。
2017年11月02日 11:28撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:28
朽木大野へのコースは踏跡程度の所もありますが、赤いテープを追って行けば迷うことはないでしょう。
念のため、地形図とコンパスで確認もしましたが。
こんな杉の木もありました。
2017年11月02日 11:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:40
こんな杉の木もありました。
黄葉を楽しみながら下って行きました。
2017年11月02日 11:51撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:51
黄葉を楽しみながら下って行きました。
これも、良い感じの黄葉です。
2017年11月02日 11:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 11:53
これも、良い感じの黄葉です。
高度が下がってくると、アセビやヒサカキなどの常緑樹も現れます。
2017年11月02日 12:03撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:03
高度が下がってくると、アセビやヒサカキなどの常緑樹も現れます。
杉の人工林と自然林の境を下る所も。
2017年11月02日 12:04撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:04
杉の人工林と自然林の境を下る所も。
中継設備も有りました。
2017年11月02日 12:14撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:14
中継設備も有りました。
林道への降り立ち地点に蛇谷ヶ峰登山口の道標があります。
右から下りてきて折り返すように林道を下ります。
2017年11月02日 12:36撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:36
林道への降り立ち地点に蛇谷ヶ峰登山口の道標があります。
右から下りてきて折り返すように林道を下ります。
車の残骸が林道に置かれてました。もうかなりボロボロです。
2017年11月02日 12:41撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:41
車の残骸が林道に置かれてました。もうかなりボロボロです。
下山路の終点の一つです。左の掘り込んだ所から降りてくるようです。
2017年11月02日 12:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:43
下山路の終点の一つです。左の掘り込んだ所から降りてくるようです。
きのこ研究所 熊の鼻ヒュッテです。使われているのかな?。
2017年11月02日 12:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:45
きのこ研究所 熊の鼻ヒュッテです。使われているのかな?。
この辺りからは舗装林道になりました。足に堪えて、嬉しくない道です。
2017年11月02日 12:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 12:48
この辺りからは舗装林道になりました。足に堪えて、嬉しくない道です。
車道出合、青空が最高でした。
2017年11月02日 13:14撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
11/2 13:14
車道出合、青空が最高でした。
撮影機器:

感想

台風22号の爪痕で、金剛山のカトラ谷は惨憺たる状況のようです。
そこで大好きな蛇谷ヶ峰のカツラの谷が如何なっているのか気になったので行ってきました。
カツラの谷が通行不能な時は、谷をバイパスする尾根ルートをとって蛇谷ヶ峰に登ろうと考えていました。でも、カツラの谷への台風の爪痕は殆ど無く、相変わらず素敵な佇まいでした。
最高な気分でこの谷を独り占め出来ました。ゆっくりと滝の音やカツラの大木の黄葉を楽しんだりした後、蛇谷ヶ峰に登り朽木大野へのルートで下りました。
蛇谷ヶ峰の山頂では琵琶湖にもやが少しかかっていたものの、360度の展望を十分に楽しむことが出来ました。
朽木大野への下りの道は、赤いテープが沢山つけられていてそれを追って行けば迷うことはなさそうでした。でも、猪の馬場のあたりは尾根が広く迷いやすそうなので地形図とコンパスは持っていたほうが良いと思いました。
お天気も良く、素晴らしい一日を過ごすことが出来ました。

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