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Yamareco

記録ID: 1302597
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ハイキング
奥秩父

【山梨百名山29座目】黒川鶏冠山(柳沢峠〜大菩薩峠登山口)

2017年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
17.1km
登り
696m
下り
1,258m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:36
合計
5:13
9:23
34
9:57
9:57
22
10:19
10:19
16
10:35
10:36
11
10:47
11:03
11
11:14
11:18
3
見晴台
11:21
11:22
3
11:25
11:25
12
11:37
11:37
24
12:01
12:01
33
12:34
12:34
16
12:50
12:50
4
12:54
12:54
16
13:10
13:24
59
14:23
14:23
6
14:29
14:29
4
14:33
14:33
3
14:36
ゴール地点
カッコ内は山と高原地図標準CT
柳沢峠 - 六本木峠 0:34 (0:45)
    - 横手山峠 0:22 (0:35)
    - 黒川山 0:16 (0:35)
    - 鶏冠山 0:11 (0:15)
    - 見晴台 0:11 (0:15)
    - 横手山峠 0:18 (0:30)
    - 六本木峠 0:24 (0:40)
    - 寺尾峠 0:49 (0:60)
    - 丸川峠 0:20 (0:25)
    - 大菩薩峠登山口 1:12 (1:40)
合計 4時間37分(6時間40分) 標準CT比 69%
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:あざみ野 5:52 田園都市線 195円 - 長津田 6:03/6:11 JR横浜線 1,663円 - 八王子 6:44/6:49 中央線 - 高尾 6:56/7:06 中央線普通 - 塩山 8:12/8:30 山梨交通バス 800円 - 柳沢峠 9:20
復路:大菩薩峠登山口 15:00 山梨交通バス 300円 - 塩山 15:27/16:25 JR特急かいじ118号 1,663円+指定席1,450円 - 八王子 17:16/17:29 横浜線快速 - 長津田 17:56/18:00 田園都市線 195円 - あざみ野 18:11/18:15 - 黒須田 18:21
*山梨交通バスはPASMO使用可能
コース状況/
危険箇所等
・柳沢峠から横手山峠までは急登なくなだらかで歩きやすい道。横手山峠から黒川山展望台分岐まではやや急登あるも危険箇所は無し。鶏冠山は岩場の急登、ヤセ尾根を経由するので雨上がり後などは注意が必要。
・六本木峠から丸川峠も急登なくなだらかな道が続く。丸川峠からの下山路は急坂あり。
その他周辺情報 トイレ:柳沢峠、丸川荘、大菩薩峠登山口バス停付近
温泉:大菩薩の湯、民宿ひがし荘
柳沢峠バス停。塩山駅からのバスは満員。途中大菩薩峠登山口で半分位が下車、柳沢峠での下車は10人弱でした。
2017年11月04日 09:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:20
柳沢峠バス停。塩山駅からのバスは満員。途中大菩薩峠登山口で半分位が下車、柳沢峠での下車は10人弱でした。
バス停向かいのここから登山道に入ります
2017年11月04日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:22
バス停向かいのここから登山道に入ります
この地図の一番上(南側)のルートを辿りました
2017年11月04日 09:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:24
この地図の一番上(南側)のルートを辿りました
紅葉は既に終わり大分落葉しています。なだらかな道が続きます。
2017年11月04日 09:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:25
紅葉は既に終わり大分落葉しています。なだらかな道が続きます。
柳沢峠からはいくつかの散策ルートが整備されています
2017年11月04日 09:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:29
柳沢峠からはいくつかの散策ルートが整備されています
ブナ林の中の快適なトレイル
2017年11月04日 09:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:32
ブナ林の中の快適なトレイル
梅の木尾根との分岐
2017年11月04日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 9:43
梅の木尾根との分岐
苔の林床がちょっと北八ヶ岳風?
2017年11月04日 09:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 9:47
苔の林床がちょっと北八ヶ岳風?
六本木峠。先ずは左へ。
2017年11月04日 09:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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六本木峠。先ずは左へ。
途中、木橋を何度か渡りました
2017年11月04日 10:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:01
途中、木橋を何度か渡りました
看板の名前は「鶏冠山」になっています
2017年11月04日 10:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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看板の名前は「鶏冠山」になっています
一旦林道に出ますがすぐ向かいの広い登山道に入ります
2017年11月04日 10:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:08
一旦林道に出ますがすぐ向かいの広い登山道に入ります
登山道は車が通れるほどの広さがあり、ロープで通行止めにしています
2017年11月04日 10:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:08
登山道は車が通れるほどの広さがあり、ロープで通行止めにしています
なだらかで整備された道が続きます
2017年11月04日 10:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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なだらかで整備された道が続きます
黒川金山への分岐。鶏冠山へは左に少し進み、その先を右折します。
2017年11月04日 10:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:17
黒川金山への分岐。鶏冠山へは左に少し進み、その先を右折します。
ここは直進すると落合に下山できます。鶏冠山へは右折します。
2017年11月04日 10:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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ここは直進すると落合に下山できます。鶏冠山へは右折します。
黒川山山頂三角点のすぐ下に見晴台分岐があります。見晴台方向へ団体が向かったので、先ずは鶏冠山に行くことにします。
2017年11月04日 10:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:37
黒川山山頂三角点のすぐ下に見晴台分岐があります。見晴台方向へ団体が向かったので、先ずは鶏冠山に行くことにします。
鶏冠神社と書いてあるのが鶏冠山頂への道になります
2017年11月04日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:40
鶏冠神社と書いてあるのが鶏冠山頂への道になります
鶏冠山へは岩場の急登を登りピークを1つ越えた先になります
2017年11月04日 10:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 10:41
鶏冠山へは岩場の急登を登りピークを1つ越えた先になります
2つ目のピークの北側から回り込むようにして岩場の上の鶏冠山頂に達します
2017年11月04日 10:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 10:46
2つ目のピークの北側から回り込むようにして岩場の上の鶏冠山頂に達します
祠の裏に上がると周囲の切れ落ちたピークです
2017年11月04日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 10:47
祠の裏に上がると周囲の切れ落ちたピークです
大菩薩嶺の三角錐が正面に望めます。その右にはわずかに富士山が見えています。
2017年11月04日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 10:47
大菩薩嶺の三角錐が正面に望めます。その右にはわずかに富士山が見えています。
黒川山山頂(三角点)から5分程西に進むと見晴台があります。ここからは北側の眺めが素晴らしいです。
左から雁坂嶺、笠取山などが連なります。
2017年11月04日 11:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 11:12
黒川山山頂(三角点)から5分程西に進むと見晴台があります。ここからは北側の眺めが素晴らしいです。
左から雁坂嶺、笠取山などが連なります。
将監峠から飛龍山方面
2017年11月04日 11:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 11:13
将監峠から飛龍山方面
下には落合集落が見えています
2017年11月04日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 11:15
下には落合集落が見えています
雁坂嶺、笠取山方面
2017年11月04日 11:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 11:16
雁坂嶺、笠取山方面
パノラマを堪能したら、他のハイカーが登ってきましたので下山することにします
2017年11月04日 11:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 11:16
パノラマを堪能したら、他のハイカーが登ってきましたので下山することにします
六本木峠まで往路を戻ります。途中わずかに紅葉の残っているところがあります。
2017年11月04日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 11:37
六本木峠まで往路を戻ります。途中わずかに紅葉の残っているところがあります。
六本木峠まで戻ってきました。丸川峠に向かいます。
2017年11月04日 11:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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六本木峠まで戻ってきました。丸川峠に向かいます。
丸川峠までのルートでは、苔の林床を至るところで見ることができます
2017年11月04日 12:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 12:11
丸川峠までのルートでは、苔の林床を至るところで見ることができます
登山道上の石にまで苔で覆われています
2017年11月04日 12:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 12:12
登山道上の石にまで苔で覆われています
北八ヶ岳を思わせる光景です
2017年11月04日 12:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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北八ヶ岳を思わせる光景です
巨大なマリモのような石
2017年11月04日 12:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 12:14
巨大なマリモのような石
六本木峠から丸川峠までのルートもなだらかな道が続き、危険箇所もありません
2017年11月04日 12:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 12:24
六本木峠から丸川峠までのルートもなだらかな道が続き、危険箇所もありません
途中に少し開けた平坦地を通過しました。休憩するにも良い感じです。
2017年11月04日 12:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 12:25
途中に少し開けた平坦地を通過しました。休憩するにも良い感じです。
天庭峠
2017年11月04日 12:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 12:33
天庭峠
寺尾峠
2017年11月04日 12:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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寺尾峠
丸川峠の手前5分位の所まで苔の道は続いていました
2017年11月04日 13:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:03
丸川峠の手前5分位の所まで苔の道は続いていました
苔の道から急に開けたと思ったらすぐに丸川峠でした
2017年11月04日 13:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:07
苔の道から急に開けたと思ったらすぐに丸川峠でした
丸川荘裏では数名のハイカーが休憩されていました
2017年11月04日 13:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:08
丸川荘裏では数名のハイカーが休憩されていました
ちょっと肌寒いので、丸川荘でコーヒーをいただくことにしました。今まで何度か前は通っていますが、中に入るのは初めてです。
2017年11月04日 13:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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ちょっと肌寒いので、丸川荘でコーヒーをいただくことにしました。今まで何度か前は通っていますが、中に入るのは初めてです。
注文してから豆を挽くので、香りの良いコーヒーが味わえます。400円なり。マイカップ持参だと350円になります。
2017年11月04日 13:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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注文してから豆を挽くので、香りの良いコーヒーが味わえます。400円なり。マイカップ持参だと350円になります。
丸川荘を後に下山します
2017年11月04日 13:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:23
丸川荘を後に下山します
丸川峠からの下山は終始紅葉を愛でながらの歩きでなかなかスピードが上がりません・・
2017年11月04日 13:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:30
丸川峠からの下山は終始紅葉を愛でながらの歩きでなかなかスピードが上がりません・・
ここはまだ標高1,500mくらいですが、紅葉は大分終盤という感じで鮮やかさはありませんでした
2017年11月04日 13:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:30
ここはまだ標高1,500mくらいですが、紅葉は大分終盤という感じで鮮やかさはありませんでした
2017年11月04日 13:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2017年11月04日 13:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:35
コハウチワカエデでしょうか?
2017年11月04日 13:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:35
コハウチワカエデでしょうか?
標高が下がるにつれて紅葉の色も鮮やかになってきます。標高1,200〜1,300m辺りが最も綺麗でした。
2017年11月04日 13:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 13:39
標高が下がるにつれて紅葉の色も鮮やかになってきます。標高1,200〜1,300m辺りが最も綺麗でした。
これもコハウチワカエデでしょうか?
2017年11月04日 13:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 13:41
これもコハウチワカエデでしょうか?
赤いモミジ
2017年11月04日 13:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 13:44
赤いモミジ
ここはオレンジ色がメイン
2017年11月04日 13:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 13:49
ここはオレンジ色がメイン
ここから下に降ります
2017年11月04日 14:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 14:09
ここから下に降ります
沢沿いの道に降り立ちました
2017年11月04日 14:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/4 14:10
沢沿いの道に降り立ちました
丸川峠分岐駐車場を通過
2017年11月04日 14:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 14:22
丸川峠分岐駐車場を通過
バス停に到着です。予定よりも一本早いバスに乗ることが出来ました。
2017年11月04日 14:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/4 14:34
バス停に到着です。予定よりも一本早いバスに乗ることが出来ました。
撮影機器:

感想

塩山駅から柳沢峠へのバスが11/24までのため、3連休の中日を利用して黒川鶏冠山を訪れました。柳沢峠から東側は東京都の水源涵養林になっているので、道はなだらかで良く整備されており、いくつかの散策道が巡っています。鶏冠山へのルートは開けた尾根道を辿ることはなく、終始林間の道を進むので地味ではありますが、ブナ林も多く新緑の時期などは気持ち良く歩けるルートだと思います。
黒川山から鶏冠山までは10分程の距離ですが岩場と木の根が絡まる急登を越えて行きます。ここがこのルート唯一の注意地点だと思います。
すぐ隣の大菩薩嶺と比べると、山梨百名山ではあるものの地味なルートで人が少ないかと思っていましたが、今日は3連休ということと天候に恵まれたこともあってか、意外と多くのハイカーとすれ違いました。

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コメント

紛らわしい鶏冠山(黒川山)
こんにちは。
随分と歩くのが速いので驚きました。

さて、「黒川山」は「鶏冠山」の別名だから、二つの山は同じ山を指します。
だから「鶏冠山(黒川山)」なんです。
甲武信ヶ岳付近にある同名の鶏冠山と区別するために「黒川鶏冠山」ともいいます。

鶏冠山には、紛らわしい要因が三つあります。
一つ目には、山梨百名山の標柱「鶏冠山(黒川山)」が鶏冠神社前にあるということです。
二つ目は、三等三角点の基準点名が「黒川」だということです。
そして三つ目は、山頂の見晴台(1716m)に何の表示も無いことです。

地理院地図では、「鶏冠山(黒川山)」として、二つの山が同じであることを示しています。山梨百名山の標柱もそうなってます。
しかし、山と高原地図では、鶏冠神社を「鶏冠山」、三角点を「黒川山」、と分けて表記してあります。山と高原地図にも間違いが多々あるのです。
そして、なんともの山頂が「見晴台」なのですから、紛らわしい限りです。
sonorhanaさんが立った見晴台こそが、黒川鶏冠山の頂上なのです。

ところで、
山梨百名山の標柱は、必ずしも山頂に設置されてるとは限りません。
例えば、笠取山は、山頂とは別の展望地に標柱が設置されてます。
また、大洞山は、山頂とは別の三角点地点に標柱があります。
2017/11/5 10:49
Re: 紛らわしい鶏冠山(黒川山)
suge-gasaさん
メッセージ有難うございます。私も2つの山を合わせて黒川鶏冠山と称しているのは事前に確認しましたが、確かに紛らわしいですよね。
雲取山も山頂標柱が東京、埼玉、山梨の3つが当然のことながら各々別の地点に立っているのでどこが本当の山頂なのか分からないですね。
2017/11/5 11:35
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