筑波山3

2017年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.8km
• 登り: 708m
• 下り: 712m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:30

11:30 つつじヶ丘
12:30 弁慶茶屋跡
13:20 13:40 筑波山
14:10 14:20 御幸ヶ原
14:30 14:50 筑波男体山
14:50 15:00 御幸ヶ原
16:00 16:10 筑波山神社
16:20 白雲橋登山口
16:30 迎場分岐
17:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バスは駅からがっつり出てますがシーズン的に駐車場満車だったりー

コース状況／危険箇所等

相変わらず逆走、割り込み、転倒と人災のほうが多いというか。
岩が人に踏まれ続け、見事に削られ非常に滑りやすいです。

写真

11/5 11:26

にぎり石にをなでると幸せに？さて幸せとは何ぞ？

11/5 11:26

今日もシュールなガマ王国。

11/5 11:27

実にシュールな。

11/5 11:28

これこれ動きませんぞ。

11/5 11:29

今日も何かを見つめています。

11/5 11:30

いざ入山。

11/5 11:34

ん〜昼から登山はガスってます。

11/5 11:37

駐車場で標高稼いでるから早くも600m。

11/5 11:41

こういう開けた感じ好きですよ。

11/5 11:46

右手に渋滞中の人々。何故に休みにこんな人の多い所に…。

11/5 11:58

色づいてきそうでなかなか。

11/5 12:00

社は定番です。

11/5 12:00

とにかく暑い。

11/5 12:03

この辺はまぁまぁ良い色に。

11/5 12:06

弁慶七戻りとヤマピー。

11/5 12:09

罰当たりが約1名。

11/5 12:10

おとなしいくせにカメラが向くと何かをしないといけない性です。

11/5 12:11

北斗の拳のライガとフウガ。

11/5 12:12

でました巨岩シリーズ。陰陽石。相変わらず凄いような気がする。

11/5 12:15

出船入船。相変わらず凄い気がする。

11/5 12:16

裏面大黒。相変わら凄い気がする。

11/5 12:22

山頂に近付くと渋滞が始まります。

11/5 12:21

北斗岩。相変わらず凄い気がする。

11/5 12:32

空にはパラグライダー部隊がスタンバイ中です。よくぶつからないな〜。

11/5 12:35

大仏岩。相変わらず凄い気がする。

11/5 13:18

そうこうしてる間にいきなり女体山頂到着してしまいます。

11/5 13:26

V！

11/5 13:26

V!!

11/5 13:27

お決まりの。

11/5 13:28

良い景色だと素直に認めます。

11/5 13:28

癒しです。

11/5 13:30

喜びのおっさん達。

11/5 13:30

しばし見とれてみる。

11/5 13:35

記念撮影用木看板誕生に軽い喜び。

11/5 13:56

昼は筑波うどんという御当地限定メニュー。美味いです。

11/5 14:16

男体山側ケーブルカー近くのいつもの風景。

11/5 14:25

ソフトクリームが幸せ8割増し。焼き団子と交互に食う奇人変人。

11/5 14:38

めざせ男体山頂。

11/5 14:42

それなりに息が上がりつつ到着。

11/5 14:43

祈りの時間です。

11/5 14:43

ガスティーユ。

11/5 14:45

気の良い親父さんに撮ってもらいます。

11/5 14:48

幻想的な。

11/5 14:48

思えば高くに登ったものだ。

11/5 15:45

下山いたします。

11/5 16:01

途中大して撮るものもなく神社に到着。

11/5 16:01

さーざーれーいーしーのー

11/5 16:10

つつじヶ丘へ1時間かけて大移動。

11/5 16:12

日が暮れてきました。1日の終わりです。

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

装備

個人装備

友情と愛情

共同装備

ビーフジャーキー チョコレート

備考

着替えタオルを忘れて汗で大変なことに。

感想

kazu8246

今日はサヤカ嬢の発案で集合。
1週前に行こうとしたものの雨で延期しての山行。
ベッチョンとヤマピーの同世代グループを招集したものの、おじさんには彼らのペースは速すぎました。
世間の3連休の最終日、過去最高の混み具合。
マナーを守らない輩はやはりいるもので。
人混み登山よりオイラは静かな山行がいいですなぁ。
しかし珍しいメンバーで行くとバカな話に華が咲きます。
次回があるかはタイミング次第でしょうけどこれも良き思い出ですな。