ブルースカイ『皇海山』

2017年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 6.0km
• 登り: 799m
• 下り: 803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:32

距離 6.0km 登り 802m 下り 806m

7:30 皇海橋
9:26 9:31 不動沢のコル
10:44 11:18 皇海山
12:16 不動沢のコル
13:59 皇海橋
14:02 ゴール地点

天候

最初は曇りでその後快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

栗原川林道について、下記HP参照
沼田市HP
http://www.city.numata.gunma.jp/kanko/sukai/index.html

その他周辺情報

日帰り温泉　花咲の湯
http://www.hanasakunoyu.com/main/modules/tinyd1/
山バッチも買いました。

写真

11/4 16:35

前日入りでテント泊します
対向車の少ない時間帯を見計らって追貝側から行きました。

11/4 16:43

実は、この日のためにジムニー買っちゃいました。
この写真だとスピード感があるっぽいけど、単なるブレブレ写真です。

11/4 18:07

皇海橋Pまで1時間半でした。
（時速20km以下の安全運転）

夕食は、吹割の滝近くの物産市場で調達、肉団子鍋キムチ味。

朝5時半ごろから車が入ってきましたのでテントを片付けて場所を空けました。
朝食を済ませ少しマッタリして、7時半にスタートしました。

11/5 7:27

皇海橋から上流の眺め少し曇っているのでこんな感じでした。

11/5 7:29

いざ皇海山へ！

11/5 7:30

このゲートから入っていきます。

11/5 7:41

渡渉

11/5 8:03

沢沿いを歩いたり

11/5 8:08

渡渉したり

11/5 8:17

思ってた以上に、

11/5 8:19

沢と戯れるコースでした。

11/5 8:28

カラマツの落葉が、オカカご飯に見えた。

11/5 8:54

今期 初ツララ

11/5 9:03

ここの場所は、直進して登るように感じましたが左側の沢を歩きます。メモメモ！

9：24コルに到着　鋸山はガスっていて見えませんでした。

11/5 10:19

霧氷〜

10：24登頂　サル2匹
前日に山バッチ買っちゃたから、ここに来なければ意味が無くなる〜！

11/5 10:37

霧氷と青空が綺麗

11/5 10:49

感動しました〜

11/5 10:54

寒いのを忘れるくらいです。

11/5 11:33

撮影三昧楽しみました。

11/5 12:13

コルまで戻っていたら鋸山のクッキリ

11/5 13:45

贅沢を言えばカラマツの葉っぱが残っていて欲しかった

11/5 14:01

皇海橋まで戻って来ました。

11/5 14:01

皇海橋から上流の景色

11/5 14:20

皇海橋から下流の景色

11/5 15:28

帰る時は、根利側へ行きました。

11/5 15:46

標高が下がるに連れて紅葉を楽しみながら林道ドライブ

11/5 15:56

ゲートから出て帰路に着きました。

11/5 22:28

山バッチ　先にゲットー！
花咲の湯に2種類ありました。

撮影機器：

COOLPIX B500 NIKON

感想

Pochitaro-

個人的に思った事ですが、栗原川林道を追貝側から入って根利側へ抜けるルートを選びました。皇海橋Pから根利側の方が標高が低いのでアクセルを踏み込まずに行けそうと判断しました。また、帰る方向にあるのも要因でした。
皇海山の登山ルートは、ピンクリボンも多く目に付きました。沢沿いの歩きなので降雨量によっては初めてだと不安になるかも知れません。
今回は天候に恵まれ感謝です。

コメント

obanyan

山頂が.整備されたのですね。👀
Pochitaro- & meeko 様

この林道怖くなかったですか？数年前いきましたが、石をどかしながら、落っこちないか登山より神経使った記憶が(~_~;)妹は「二度は無い」と言ってます。私達は夏場でしたので、霧氷が綺麗です💓でもその分危険度UPですね。(*ﾟQﾟ*)ﾄﾞｷｨｰ渡良瀬川源流、大河の一滴は如何でしたか？妹と感動した事。鋸山がスリリングで、スマホ用GPSアプリの存在を知らなかったのでコースアウトし、感と読図で戻ったりと懐かしく思い出しました。

Pochitaro-

Re: 山頂が.整備されたのですね。👀
こんばんは〜
　皇海山は３年前から、ひそかに計画を立てていました。林道を走破するのに普段使っている車だとスペアタイヤが付いていないのでアクシデントが遭った場合の対処が心配でした。へそくりを貯め、meekoには「ジムニーは男のロマンだぁ」と言い訳しながら古い錆びだらけのジムニー買って補修し乗れるようにしました。まぁこれはこれで楽しんでいました。
それで今回の山旅には事前に調べることが出来たので林道の走行もゆっくりコース取りすれば問題ないと思いました。YouTubeで栗原川林道を検索すると動画が沢山ありましたので参考にすることが出来ました。
それにしても、山頂で青空に霧氷のサプライズには感動しました。