記録ID: 1308154
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ハイキング
丹沢
相州アルプス、荻野高取山、華厳山、経ケ岳とのんびり歩く紅葉狩り
2017年11月09日(木) [日帰り]
mariji3
その他4人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:05
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 808m
- 下り
- 798m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:00
距離 10.8km
登り 808m
下り 811m
コミューの歩きです。
荻野高取山を計画するも案内役が前半身体の動きから此れなら次の山にも
行けそうだと読んでの事。
バスから降りたのは厚木市、東谷戸入り口である、前回下見済みですので
登山口までは簡単に誘導出来た。
ゴルフコース7番口でトイレを借りました、山に入ればトイレは無いので
最小にして済ませた。
道は奥まった3番コース横から鹿除けネットを開けて入った。太平登山口からです。再度確認し山に取り付く、道は一歩一歩踏んばらないと登れない急な傾斜が先へと伸びている。
初めての参加者が居るのでガツガツとは行きません。400mラインまでは辛抱しながらとゆっくりの登りをしてもらった。
林の中は風が抜ける場所は少ないが今日は8mと寒さを感じさせる強めの
風が横切って行く。
景色は林で遮られていたがやっと空が顔をだした、真っ青で広がる其処に
下界が長く伸びてる、先ほど入ったゴルフ場は遥か彼方に見える。
結構は慣れた場所に居るんだと実感する。
左に砕石場が見え出すと坂の上がりに度ロープが出て来る、場所に拠っては転落防止にもと成るので無駄な設置ではなさそう。
八か所のロープをクリアーすれば発句石に到着だ。水分補給する、ザックを一旦背中から外してもらう、何故ならと言うと発句石の場所は少し下った場所に置かれている。背中の荷物が進入禁止のロープに挟まり邪魔と成るので手ぶらで見学させた。
正面に広大な砕石場が広がる、開発前は発句石も其方に有ったと言われてた、土台が削り取られ今の場所に落ち着いたようだ。
景色も良く丹沢の山から手前の山まで裸にしてる。小田原方向にはキラキラ光る海がまぶしい。
観察を終えて尾根道をと歩く、二十分で荻野高取山に着いた。お昼場所に適さない風が吹いてる。仕方なく隣の山へと歩き出す。
紅葉は前回より色づきが良く綺麗に揃って見えた。
下りは差ほどではなく華厳山に上がる。日差しは真面には当たらなかったが景色で楽しめると腰を落ち着けた。各自が持参した茶菓子、果物を
振舞いお茶受けとしてた。
ランチ時間は美味しく済ませた。そしてもう一つの山へ行くと告げ頑張って行こうと一旦下りに歩く、登り返すと大木のモミの木に抱かれるモミの木地蔵が置かれているのを見る。
尚上がって行くと経ヶ岳と今日の最高633mのピークに到着した。ベンチが設置されてる所に人影が見える。挨拶を交わして暫くすると席を離れていた。
我らはホットコーヒーで山景色を堪能しながら飲むのだった。周りの景色は良く見えるが富士山は丹沢の後ろなので隠れている。
そして山から離れる時間が来たようで身支度する。案内板を軽く見ての落ち度道をそらしてしまう。一度上に戻り直ぐに正常に戻し傾斜道を下った道急坂は変わらず続くのです。
仲間を不安にさせてしまう、如何にか進んでた。急な場所から階段へとなり高度を下げて行く、一度林道へと飛び出すが斜め向こうに入る案内板から又しても山に吸い込まれる。
沢の賑やかさから下山は終わりに近いと感じる。雨で掘れた所を歩きガードレールが見えて来た、車の騒音も咲かくに響けば其処は出口、半憎坊出口となる。バス停は其れほど歩かず本厚木へと戻られる。
今回仲間はこのバス停で二班に分かれた、本厚木行と相模原へと帰る組に
別れての帰路とした。
荻野高取山を計画するも案内役が前半身体の動きから此れなら次の山にも
行けそうだと読んでの事。
バスから降りたのは厚木市、東谷戸入り口である、前回下見済みですので
登山口までは簡単に誘導出来た。
ゴルフコース7番口でトイレを借りました、山に入ればトイレは無いので
最小にして済ませた。
道は奥まった3番コース横から鹿除けネットを開けて入った。太平登山口からです。再度確認し山に取り付く、道は一歩一歩踏んばらないと登れない急な傾斜が先へと伸びている。
初めての参加者が居るのでガツガツとは行きません。400mラインまでは辛抱しながらとゆっくりの登りをしてもらった。
林の中は風が抜ける場所は少ないが今日は8mと寒さを感じさせる強めの
風が横切って行く。
景色は林で遮られていたがやっと空が顔をだした、真っ青で広がる其処に
下界が長く伸びてる、先ほど入ったゴルフ場は遥か彼方に見える。
結構は慣れた場所に居るんだと実感する。
左に砕石場が見え出すと坂の上がりに度ロープが出て来る、場所に拠っては転落防止にもと成るので無駄な設置ではなさそう。
八か所のロープをクリアーすれば発句石に到着だ。水分補給する、ザックを一旦背中から外してもらう、何故ならと言うと発句石の場所は少し下った場所に置かれている。背中の荷物が進入禁止のロープに挟まり邪魔と成るので手ぶらで見学させた。
正面に広大な砕石場が広がる、開発前は発句石も其方に有ったと言われてた、土台が削り取られ今の場所に落ち着いたようだ。
景色も良く丹沢の山から手前の山まで裸にしてる。小田原方向にはキラキラ光る海がまぶしい。
観察を終えて尾根道をと歩く、二十分で荻野高取山に着いた。お昼場所に適さない風が吹いてる。仕方なく隣の山へと歩き出す。
紅葉は前回より色づきが良く綺麗に揃って見えた。
下りは差ほどではなく華厳山に上がる。日差しは真面には当たらなかったが景色で楽しめると腰を落ち着けた。各自が持参した茶菓子、果物を
振舞いお茶受けとしてた。
ランチ時間は美味しく済ませた。そしてもう一つの山へ行くと告げ頑張って行こうと一旦下りに歩く、登り返すと大木のモミの木に抱かれるモミの木地蔵が置かれているのを見る。
尚上がって行くと経ヶ岳と今日の最高633mのピークに到着した。ベンチが設置されてる所に人影が見える。挨拶を交わして暫くすると席を離れていた。
我らはホットコーヒーで山景色を堪能しながら飲むのだった。周りの景色は良く見えるが富士山は丹沢の後ろなので隠れている。
そして山から離れる時間が来たようで身支度する。案内板を軽く見ての落ち度道をそらしてしまう。一度上に戻り直ぐに正常に戻し傾斜道を下った道急坂は変わらず続くのです。
仲間を不安にさせてしまう、如何にか進んでた。急な場所から階段へとなり高度を下げて行く、一度林道へと飛び出すが斜め向こうに入る案内板から又しても山に吸い込まれる。
沢の賑やかさから下山は終わりに近いと感じる。雨で掘れた所を歩きガードレールが見えて来た、車の騒音も咲かくに響けば其処は出口、半憎坊出口となる。バス停は其れほど歩かず本厚木へと戻られる。
今回仲間はこのバス停で二班に分かれた、本厚木行と相模原へと帰る組に
別れての帰路とした。
天候 | 風強しだが快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 二グループに分かれた。 半憎坊前から本厚樹バスセンター行 田代からJR淵野辺へ向かう |
コース状況/ 危険箇所等 |
経ケ岳から田代下山道 一部不明瞭ありました。 |
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