雲取山 (鴨沢BSからピストン)

2017年11月15日(水) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 25.0km
• 登り: 2,176m
• 下り: 2,174m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:45

距離 25.0km 登り 2,176m 下り 2,174m

7:52 鴨沢バス停
8:13 丹波山村村営駐車場
8:16 8:17 小袖緑道あがり
9:21 堂所
10:03 10:06 七ッ石小屋下分岐
10:08 10:14 七ツ石小屋
10:22 10:24 七ッ石小屋上分岐
10:35 斧手石
10:42 10:43 七ツ石山
10:58 ブナ坂
11:29 11:30 奥多摩小屋
11:54 11:55 小雲取山
12:09 12:11 雲取山避難小屋
12:13 12:26 雲取山
12:27 12:45 雲取山避難小屋
12:56 小雲取山
13:10 ヨモギノ頭
13:16 奥多摩小屋
13:42 ブナ坂
14:08 七ッ石小屋下分岐
14:32 堂所
15:16 15:17 小袖緑道あがり
15:20 丹波山村村営駐車場
15:37 鴨沢バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：奥多摩駅/06:51着/07:00発(バス)ー＞鴨沢BS/07:34着
帰り：鴨沢BS/15:58発(バス)ー＞奥多摩駅/16:34頃着/18:26発

コース状況／危険箇所等

良く歩かれた登山道なので危険個所や道迷いの心配無し。
ハイカーが多い登山道ですが、ヨモギの頭のまきみちで熊を目撃したとの情報がありました。

その他周辺情報

日帰り温泉：もえぎの湯

写真

11/15 7:47

鴨沢バス停からスタート
平日ですが5人のハイカーが下車しました

11/15 8:11

駐車場も予想外でこの通り

11/15 8:16

登山口に到着、やはり目立ちます

11/15 8:26

晩秋の気配を感じながらの登山道

11/15 9:05

山頂までの行程模式図
分りやすいです

11/15 9:22

堂所、最初のチェックポイントです
ここまで良いペースです

11/15 10:02

七ッ石小屋下分岐

11/15 10:12

小屋が見えてきました
堂所からは少しきつめの登りでした

11/15 10:18

小屋で小休止、展望は残念でしたが下山中のハイカーさんによると雲取山頂の早朝は素晴らしい眺望だったそうです

11/15 10:23

水を補給して、七ッ石山へ向かいます

11/15 10:34

石尾根に取り付きました

11/15 10:39

平将門迷走ルート
1/10を除いて全て確認しました

11/15 10:45

七ッ石山から雲取山を望みます

11/15 10:45

七ッ石山の山頂標

11/15 10:58

ブナ峠

11/15 11:05

七ッ石山を振り返ります

11/15 11:08

おなじみのくねくねした木

11/15 11:10

気持ちの良い尾根歩きで、眼前が少し明るくなりますが長続きしません

11/15 11:13

雲の間から一瞬ですが南アルプス白根三山を捉えました

11/15 11:25

ヘリポート

11/15 11:28

奥多摩小屋前の記念バッジ

11/15 11:30

ヨモギの頭は避けてまきみちを進みます

11/15 11:55

小雲取山

11/15 11:55

小雲取山から歩いてきた方向を振り返ります

11/15 12:05

ようやく避難小屋が見えてきました

11/15 12:13

雲取山山頂に到着
2回目の登頂になります

11/15 12:14

2017年記念碑、残念ながら富士山は見えません

11/15 12:23

曇天で山々の方向案内盤も役に立ちません

11/15 12:40

山梨百名山の木版

11/15 12:41

七ッ石山方面の石尾根も雲の中です

11/15 13:12

帰路はヨモギの頭通過
この下のまきみちで熊を目撃したとの情報がありました

11/15 13:34

ダンス木の向こうに七ッ石山

11/15 13:41

ブナ坂、ここからはまきみちを進みます

11/15 14:44

紅葉はほぼ終わっています

11/15 15:16

登山口まで戻って来ました

11/15 15:36

奥多摩湖が見えて来てもうすぐゴールです

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

sengokudake9

平日休みを利用して2017年の山「雲取山」を日帰りピストンしました。
平日にもかかわらずハイカーの多さには驚きました。
ほとんどの方は雲取山荘泊りでご来光がお目当てのようで、早朝なら富士山の雄姿が拝める確率が高いようです。2回目の登頂でしたが、今回も展望には恵まれずやや残念な山行きとなりましたが今年の山に登れて満足です。