ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1315284
全員に公開
ハイキング
北陸

とのお新道から鞍掛山

2017年11月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:24
距離
5.2km
登り
450m
下り
450m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:11
合計
2:25
距離 5.2km 登り 451m 下り 451m
9:16
62
スタート地点
10:18
3
10:21
4
10:25
12
10:37
10:42
3
10:45
10:51
50
11:41
ゴール地点
天候 雨が降ったり止んだりの天気
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■県道39号を山中温泉四十九院町方面に走り塔尾集落内に鞍掛山登山口の案内に
 沿って左折し道なりに暫く進むと案内がある。
・周辺に3〜4台の駐車可。少し手前にも7〜8台のスペースあり。
加賀とのお登山口に立つ鞍掛山登山道の案内板。
小雨降る中を出発です。
2017年11月19日 09:18撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 9:18
加賀とのお登山口に立つ鞍掛山登山道の案内板。
小雨降る中を出発です。
沢に沿って暫く進む。

2017年11月19日 09:23撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 9:23
沢に沿って暫く進む。

沢の右横が登山道。

2017年11月19日 09:25撮影 by  NEX-7, SONY
3
11/19 9:25
沢の右横が登山道。

沢の中を進む場所もある。
今日は長靴なのでジャブジャブ進む。
2017年11月19日 09:25撮影 by  NEX-7, SONY
5
11/19 9:25
沢の中を進む場所もある。
今日は長靴なのでジャブジャブ進む。
沢を離れ右の尾根筋を登る。
登山道沿いにはシダのウラジロが青々してる。
2017年11月19日 09:36撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 9:36
沢を離れ右の尾根筋を登る。
登山道沿いにはシダのウラジロが青々してる。
とのお新道は登山口から後山まで10に区切られていて目安になる。

2017年11月19日 09:36撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 9:36
とのお新道は登山口から後山まで10に区切られていて目安になる。

鉄塔に着くと青空も覗く変な天気。

2017年11月19日 09:38撮影 by  NEX-7, SONY
11/19 9:38
鉄塔に着くと青空も覗く変な天気。

鞍掛山が見えて来た。

2017年11月19日 09:39撮影 by  NEX-7, SONY
3
11/19 9:39
鞍掛山が見えて来た。

コナラが色付いていた。

2017年11月19日 09:39撮影 by  NEX-7, SONY
9
11/19 9:39
コナラが色付いていた。

観音覗き

2017年11月19日 09:48撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 9:48
観音覗き

中間地点

2017年11月19日 09:53撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 9:53
中間地点

あせび台から小松方面

2017年11月19日 09:57撮影 by  NEX-7, SONY
4
11/19 9:57
あせび台から小松方面

アセビの実
2017年11月19日 09:59撮影 by  NEX-7, SONY
2
11/19 9:59
アセビの実
とのお新道も先月のトレイルランコースだったようです。

2017年11月19日 10:07撮影 by  NEX-7, SONY
11/19 10:07
とのお新道も先月のトレイルランコースだったようです。

とのお新道のゴールは後山です。

2017年11月19日 10:15撮影 by  NEX-7, SONY
2
11/19 10:15
とのお新道のゴールは後山です。

避難小屋に下がっていた鯉のぼり

2017年11月19日 10:18撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 10:18
避難小屋に下がっていた鯉のぼり

ソヨゴ

2017年11月19日 10:19撮影 by  NEX-7, SONY
4
11/19 10:19
ソヨゴ

鞍掛山に到着。
展望なし。
山頂にも避難小屋にも誰もいなかった。
2017年11月19日 10:22撮影 by  NEX-7, SONY
5
11/19 10:22
鞍掛山に到着。
展望なし。
山頂にも避難小屋にも誰もいなかった。
避難小屋で一休み。
床などが綺麗になっていた。
2017年11月19日 10:27撮影 by  NEX-7, SONY
2
11/19 10:27
避難小屋で一休み。
床などが綺麗になっていた。
てるてる坊主が下がってた。
お陰で時々青空も覗いた。
2017年11月19日 10:38撮影 by  NEX-7, SONY
6
11/19 10:38
てるてる坊主が下がってた。
お陰で時々青空も覗いた。
ちょっと寄って行こう。

2017年11月19日 10:44撮影 by  NEX-7, SONY
11/19 10:44
ちょっと寄って行こう。

しし岩
2017年11月19日 10:45撮影 by  NEX-7, SONY
5
11/19 10:45
しし岩
周辺の大日山や富士写ヶ岳も見えず。

2017年11月19日 10:46撮影 by  NEX-7, SONY
3
11/19 10:46
周辺の大日山や富士写ヶ岳も見えず。

周辺の紅葉
2017年11月19日 10:46撮影 by  NEX-7, SONY
12
11/19 10:46
周辺の紅葉
蟹ノ目山方面

2017年11月19日 10:47撮影 by  NEX-7, SONY
3
11/19 10:47
蟹ノ目山方面

キノコ

2017年11月19日 10:51撮影 by  NEX-7, SONY
2
11/19 10:51
キノコ

直進はとのお新道だがとうせんぼしてあった。
右の鉄塔コースは危険につき進入禁止とか。
2017年11月19日 11:06撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 11:06
直進はとのお新道だがとうせんぼしてあった。
右の鉄塔コースは危険につき進入禁止とか。
左上から降りて来た。
前から気になっていた奥に行って見る。
予想では途中でとのお新道に合流するとみた。
2017年11月19日 11:13撮影 by  NEX-7, SONY
2
11/19 11:13
左上から降りて来た。
前から気になっていた奥に行って見る。
予想では途中でとのお新道に合流するとみた。
直ぐに下りになりプラ階段が続く。

2017年11月19日 11:16撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 11:16
直ぐに下りになりプラ階段が続く。

鉄塔に出た。

2017年11月19日 11:19撮影 by  NEX-7, SONY
11/19 11:19
鉄塔に出た。

巡視路を下ると林道が見えた。
橋を渡り右に10分程度歩くと予想通りとのお新道登山口だった。
2017年11月19日 11:27撮影 by  NEX-7, SONY
1
11/19 11:27
巡視路を下ると林道が見えた。
橋を渡り右に10分程度歩くと予想通りとのお新道登山口だった。
№112側から降りて来ました。

2017年11月19日 11:28撮影 by  NEX-7, SONY
11/19 11:28
№112側から降りて来ました。

右がとのお新道の登山道入り口です。
左の林道から戻って来ました。
2017年11月19日 11:37撮影 by  NEX-7, SONY
11/19 11:37
右がとのお新道の登山道入り口です。
左の林道から戻って来ました。
今日は降ったり止んだりの天気でした。

お疲れ様でした。
2017年11月19日 11:38撮影 by  NEX-7, SONY
4
11/19 11:38
今日は降ったり止んだりの天気でした。

お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

先週家を出て登山口に向かっていると徐々に天気が良くなって来たので当初登る予定の鞍掛山を通り過ぎ富士写ヶ岳まで行ってしまった。

今週末も天気が良くない。
朝空を見て山に行こうか迷うが先週行かなかった鞍掛山に行く事にする。
小雨降る中を鞍掛山の加賀とのお登山口に向かう。

今日は鉄塔コースの途中からとのお新道側に続いてる道が気になっていたので下りで歩いて見る事にする。
もし途中で道が無くなったりしたら来た道を戻る事も想定して歩き出す。
結局予想通りとのお新道脇の林道に出て無事戻って来る事が出来た。
正式な登山道では無いがとのお新道より歩きやすい道だった。

鞍掛山、富士写ヶ岳は江沼三山である。
江沼三山の残り一つが盟主の大日山だ。

*鞍掛山頂周辺には鉄塔コースは危険のため進入禁止の案内がありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:854人

コメント

冷たい雨の中行かれましたか!
okiaさん、こんばんは

今日は、雪化粧した奥獅子吼山を見ながら仕事してました。寒くて時折ひどい雨が降ってたので、休日出勤で良かった と思ってましたが、こんな日にも行かれましたか  

梅雨の頃、鉄塔コースで道を間違えて、滝ヶ原に下りる予定がとのおに下りてしまった人がいたらしく、その対策で進入禁止の看板が立てられたようです。登山道そのものは以前と同じ状態なのですけど・・・  とのお新道の通せんぼはナゾですね

雪割草が咲く季節に、okiaさんと逆周りでとのお新道を歩いたことがありますが、31枚目の「10分程度の林道歩き」が登りだとかなり大変で、その後29枚目のプラ階段にトドメをさされましたね
2017/11/19 21:27
Re: 冷たい雨の中行かれましたか!
こんばんは。
休日出勤お疲れ様でした。
午前中の小降りのうちにササッと行って来ました。
さすがに誰にも会いませんでしたよ。静かな鞍掛山でした。
鉄塔コースの通行禁止はその様な事があったんですか。
コース自体はとのお新道より歩きやすいのにね。
確かに下りは階段なので滑らなかったので歩きやすかったですが登りだとキツイかもしれませんね。水谷コースのプラ階段のようでした。
2017/11/20 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら