記録ID: 1321823
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
和賀岳
2017年10月14日(土) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:52
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,466m
- 下り
- 1,463m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 5:50
12:22
0:00
12分
高下分岐
12:50
駐車地点
渡渉地点での靴の脱ぎ履き等の時間も休憩に含まれてますね。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山靴では渡り切れない渡渉あり 石ころの多い道に落ち葉が積る斜面は歩きにくい |
写真
再び自然保護区の看板。ここから沢に向かって下る。
下りながら辺りに誰もいなそうなので
「アナと雪の女王」の「 レット・イット・ゴー(日本語版)」を歌いながら降りてみたが、すぐに理解した。
山道歩きながら歌うのはホント無理。ミュージカルとかマジ尊敬。
鼻歌ぐらいが限度だ。
下りながら辺りに誰もいなそうなので
「アナと雪の女王」の「 レット・イット・ゴー(日本語版)」を歌いながら降りてみたが、すぐに理解した。
山道歩きながら歌うのはホント無理。ミュージカルとかマジ尊敬。
鼻歌ぐらいが限度だ。
急斜面を降りると沢着いた。
中州までは石を渡れば行けたが、それ以上は無理のようだ
以東岳できいたアドバイスに従いサンダルを持ってきていたので
登山靴・靴下脱いでサンダルで渡り、再び履きなおす。
水が痛いくらい冷たくて長く浸ってられない。
裸足でもいいかとチャレンジしたが長年の保護で脆弱な足の裏は多少の凹凸でも痛すぎて無理だった。
中州までは石を渡れば行けたが、それ以上は無理のようだ
以東岳できいたアドバイスに従いサンダルを持ってきていたので
登山靴・靴下脱いでサンダルで渡り、再び履きなおす。
水が痛いくらい冷たくて長く浸ってられない。
裸足でもいいかとチャレンジしたが長年の保護で脆弱な足の裏は多少の凹凸でも痛すぎて無理だった。
感想
以東岳であった方が和賀岳の話をしていたので今年のうちに行ってみたくなり
かなり時間かかって到着。
前日に腹を壊した影響で腹の調子を心配しながらの登山となった。
さらに曇っているのでテンション低し。
スライドした方は写真の説明で書いたほかにこけ平までの下りで男性2理組、こけ平からの下りで自然保護官?のおじいさん一人、渡渉地点でスライドしたおじさん一名。他にもいたかも。
自然保護の方からは登り返しも含めたら結構高低差があるという事と
楽しんでくださいと言われたのが印象的だった。
渡渉地点のおじさんは10kgの米袋みたいなのを両足に履いて川を渡っていた。
傍の木にぶら下がっていたのもそのための袋なのか。使えるかどうかわからないけれど。
花の季節にゃニッコウキスゲがすごいのを下山後に知った。
これは是非いい天気の時に直に観てみたいぞ。
帰りはあのヌルヌル感をも一度確かめたくて
去年焼石岳の帰りに寄ったひめかゆまで行って入浴したが結構遠かった。
やっぱりぬるぬるした。うちの近くにもあるのかなあ。
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