記録ID: 1327410
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ハイキング
関東
多摩境〜新百合ヶ丘 略多摩・鶴見分水
2017年12月03日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 154m
- 下り
- 240m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:48
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
新百合ヶ丘 |
コース状況/ 危険箇所等 |
よこやまの道という名で整備されている多摩センター南方尾根はわかりやすい。 問題は、\鐚嵌根から尾根幹線へ降りるところ、△茲海笋泙瞭擦ら外れて鶴川街道に出るまでの道、D畧邀稿仕貘Δ諒水界が完全に作業場で回避するほかないこと、い茲澆Δ螢薀鵐匹陵蹐澆如⇔農道が使えないこと。使えても今一なこと。 キじ里砲咾辰舛蟒斬霖呂箸覆辰討い訖敬換膓疂佞僚斬雎垢どう行くのが正しいのか、非常にわかりにくいということ。δ畧邀稿擦交通量が多く、轢かれない注意がいる。 ◆銑イ了情から、よこやまのみちは黒川駅の方に降りる方が良いのかもしれない。 |
写真
感想
以前、多摩川・相模川分水を歩いたが、その際迷ったのが多摩川・鶴見川分水である。
戦車尾根、よこやまの道は中々。
その先が、難しかったのだが、狙い通りの道で鶴川街道までは行けた。
川崎に組み込まれている黒川は非常に長閑である。ある意味、政令市の宿命なのかもしれないとも感じた。横浜の場合は境川沿岸域がそういう所として指定されており、恐らく農地専用の扱いなのではないかと思うのだ。
稲城と川崎の境界のぐちゃぐちゃ振りが凄い。尾根裏、新百合近くまで稲城が有るとは知らなかった。鶴川街道の交通量を思うと、よみうりランドエリアの尾根越えの道路整備は必須であると感じていたが、正に工事中ゆえに、とても分かりにくかった。
このあたりになると分水に拘ろうにもとにかく、ランドの敷地に阻まれるし、ぼこぼこの地形でどこが分水だかさっぱりだ。
取り敢えず新百合北の尾根に乗って、新百合について、終了とした。
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