■駿河小山駅
登山者らしき人はいない。
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9/10 9:22
■駿河小山駅
登山者らしき人はいない。
■山口橋200m手前
写真左手の山はこれから登る山。右手奥の山は不老山か?
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9/10 10:31
■山口橋200m手前
写真左手の山はこれから登る山。右手奥の山は不老山か?
■山口橋道標
この辺に神社への参道があるはずなのだが見つからない。ここから10〜20mほど先に行ったところに、戻るようにして斜面を登る踏み跡があった。これが参道のようだがそれにしても荒れている。
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9/10 10:34
■山口橋道標
この辺に神社への参道があるはずなのだが見つからない。ここから10〜20mほど先に行ったところに、戻るようにして斜面を登る踏み跡があった。これが参道のようだがそれにしても荒れている。
■神社鳥居
すぐに鳥居に到着。しかし、その奥にあるべきものが無い!
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9/10 10:40
■神社鳥居
すぐに鳥居に到着。しかし、その奥にあるべきものが無い!
■社殿跡
ネットで調べたところ、ここには茅葺屋根の味のある社殿があったはずなのだが、なんと、礎石を残すのみとなっていた。既に取り壊されたようだ。残念。
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9/10 10:41
■社殿跡
ネットで調べたところ、ここには茅葺屋根の味のある社殿があったはずなのだが、なんと、礎石を残すのみとなっていた。既に取り壊されたようだ。残念。
■林道峰坂線
社殿跡の後ろを数メートル登ると、林道峰坂線に出る。なんだかきっちり整備されているようだ。写真左の道を進む。
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9/10 10:42
■林道峰坂線
社殿跡の後ろを数メートル登ると、林道峰坂線に出る。なんだかきっちり整備されているようだ。写真左の道を進む。
■林道通行止め地点
林道はよく整備されていて車の通行も可能だ。実際、途中で車とすれ違った。この地点で林道は途切れる。まあ、事前に調べた通りだ。
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9/10 11:26
■林道通行止め地点
林道はよく整備されていて車の通行も可能だ。実際、途中で車とすれ違った。この地点で林道は途切れる。まあ、事前に調べた通りだ。
■大崩壊斜面
通行止めの先を少し歩くと、この崩壊斜面が現れる。尾根まで届くような見事な崩壊ぶり。この斜面をトラバースすればその先の道につながりそうなのだが、とてもそんな気は起きない。
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9/10 11:22
■大崩壊斜面
通行止めの先を少し歩くと、この崩壊斜面が現れる。尾根まで届くような見事な崩壊ぶり。この斜面をトラバースすればその先の道につながりそうなのだが、とてもそんな気は起きない。
■取り付き点付近のカーブ
予定通り通行止め地点から戻って、尾根に一番近いところを取り付き点とする。
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9/10 11:41
■取り付き点付近のカーブ
予定通り通行止め地点から戻って、尾根に一番近いところを取り付き点とする。
■取り付き地点
踏み跡もなにも無いが、とにかく斜面をよじ登る。
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9/10 11:42
■取り付き地点
踏み跡もなにも無いが、とにかく斜面をよじ登る。
■取り付き地点直上の尾根
林道からさしたる困難もなく到着。なんだか薄暗い雰囲気。薄い踏み跡がわずかに見える。藪も無く、まあまあ歩きやすい。ここから尾根に沿って北上し、天神山を目指す。
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9/10 11:48
■取り付き地点直上の尾根
林道からさしたる困難もなく到着。なんだか薄暗い雰囲気。薄い踏み跡がわずかに見える。藪も無く、まあまあ歩きやすい。ここから尾根に沿って北上し、天神山を目指す。
■石祠
小さな祠が現れた。頂上はもう少し先に行ったところ。天神山頂上の山名表示板を探したのだが、どこにも無かった。
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9/10 12:02
■石祠
小さな祠が現れた。頂上はもう少し先に行ったところ。天神山頂上の山名表示板を探したのだが、どこにも無かった。
■大崩落斜面直上地点
頂上から少し行くと、写真8の崩壊斜面の上に出る。すぐ目の前から崩れているようだ。しかし、この山行では貴重な眺めの良いポイントだ。
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9/10 12:07
■大崩落斜面直上地点
頂上から少し行くと、写真8の崩壊斜面の上に出る。すぐ目の前から崩れているようだ。しかし、この山行では貴重な眺めの良いポイントだ。
■天神山・旧道分岐点
振り返って一枚。写真右奥から下りてきた。左側のまっすぐな道は、かつての登山道(というか林道か)。その先は大崩落斜面だ。ロープが張ってあって通行止めにはなっている。
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9/10 12:18
■天神山・旧道分岐点
振り返って一枚。写真右奥から下りてきた。左側のまっすぐな道は、かつての登山道(というか林道か)。その先は大崩落斜面だ。ロープが張ってあって通行止めにはなっている。
■天神山への道標
かつての道標。今は無残にも打ち倒されている。このあたりで昼飯。
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9/10 12:18
■天神山への道標
かつての道標。今は無残にも打ち倒されている。このあたりで昼飯。
■湯船林道との合流地点
振り返って一枚。この先は道路が崩れていて、車はもちろん人もやっと通れるくらい。前回は、夕方に何も情報が無い状態でここまで来て、この先を下ろうとしたのだがあまりにも荒れていたので引き返した。行かなくてよかった〜。
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9/10 12:48
■湯船林道との合流地点
振り返って一枚。この先は道路が崩れていて、車はもちろん人もやっと通れるくらい。前回は、夕方に何も情報が無い状態でここまで来て、この先を下ろうとしたのだがあまりにも荒れていたので引き返した。行かなくてよかった〜。
■峰坂峠道標
「たどりつき振り分け見れば山川を 越えては超えて来つるものかな」
しかし、この道標も無残に打ち倒されていて残念。
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9/10 12:49
■峰坂峠道標
「たどりつき振り分け見れば山川を 越えては超えて来つるものかな」
しかし、この道標も無残に打ち倒されていて残念。
■世附峠到着
再び来ました!今日は時間的に余裕で不老山に登ることができそうだ。
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9/10 13:01
■世附峠到着
再び来ました!今日は時間的に余裕で不老山に登ることができそうだ。
■世附峠道標普通版
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9/10 13:02
■世附峠道標普通版
■世附峠道標岩田翁版(左側)
これは力作だ。写真の拡大にも耐えられるよう左右に分けて撮影した。
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9/10 13:02
■世附峠道標岩田翁版(左側)
これは力作だ。写真の拡大にも耐えられるよう左右に分けて撮影した。
■世附峠道標岩田翁版(右側)
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9/10 13:02
■世附峠道標岩田翁版(右側)
■サンショウバラ説明書き
6月見ごろなのかぁ。残念。まだ新しい看板だが右上に「富士箱根トレイル」と書いてある。ここはトレランコースの一部らしいが全然人が通らないな。
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9/10 13:02
■サンショウバラ説明書き
6月見ごろなのかぁ。残念。まだ新しい看板だが右上に「富士箱根トレイル」と書いてある。ここはトレランコースの一部らしいが全然人が通らないな。
■不老山への道
いよいよ前回果たせなかった不老山への登山を開始。
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9/10 13:04
■不老山への道
いよいよ前回果たせなかった不老山への登山を開始。
■不老山南峰道標
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9/10 13:46
■不老山南峰道標
■不老山南峰からの眺め
富士山が見えるらしいのだが、今日は残念ながら見えず。
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9/10 13:46
■不老山南峰からの眺め
富士山が見えるらしいのだが、今日は残念ながら見えず。
■不老山山頂ベンチ
南峰からはほぼ水平な道を歩いて、あっさり到着。誰もいなくて静か。
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9/10 13:53
■不老山山頂ベンチ
南峰からはほぼ水平な道を歩いて、あっさり到着。誰もいなくて静か。
■不老山山名表示板
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9/10 13:52
■不老山山名表示板
■不老山山頂から眺める空
誰もいないので、ベンチに寝転がって空を眺めながらしばし休憩。気持ちがよくて眠りそうになる。
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9/10 14:01
■不老山山頂から眺める空
誰もいないので、ベンチに寝転がって空を眺めながらしばし休憩。気持ちがよくて眠りそうになる。
■「不老の活路」道標
再び不老山南峰に戻り南を向かうと、この道標がある。しかし、看板は落ちてしまっていて、柱の根元に立て掛けてある。
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9/10 14:11
■「不老の活路」道標
再び不老山南峰に戻り南を向かうと、この道標がある。しかし、看板は落ちてしまっていて、柱の根元に立て掛けてある。
■「不老の活路」道標拡大版
林道は嫌なので、当然不老の活路へ進む。
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9/10 14:11
■「不老の活路」道標拡大版
林道は嫌なので、当然不老の活路へ進む。
■金時公園コース分岐道標普通版
不老の活路入口からすぐの地点。
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9/10 14:14
■金時公園コース分岐道標普通版
不老の活路入口からすぐの地点。
■金時公園コース分岐道標手作り版
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9/10 14:14
■金時公園コース分岐道標手作り版
■林道との交差地点
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9/10 14:23
■林道との交差地点
■昔の炭焼き道分岐点道標
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9/10 14:55
■昔の炭焼き道分岐点道標
■送電線下
ここも数少ない見晴らしポイント。
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9/10 15:06
■送電線下
ここも数少ない見晴らしポイント。
■生土山分岐道標普通版
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9/10 15:22
■生土山分岐道標普通版
■生土山分岐道標岩田翁版その1
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9/10 15:22
■生土山分岐道標岩田翁版その1
■生土山分岐道標岩田翁版その2
なんと、このあたりの写真を撮っていたら雨が降ってきた。今日は一日晴れのはずだったのに。一瞬、林道経由で下山しようかと思ったが天候回復を期待してそのまま登山道を下る。
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9/10 15:23
■生土山分岐道標岩田翁版その2
なんと、このあたりの写真を撮っていたら雨が降ってきた。今日は一日晴れのはずだったのに。一瞬、林道経由で下山しようかと思ったが天候回復を期待してそのまま登山道を下る。
■有名な道標岩田翁版
造形が印象的。このあたりで地図を落としたことに気付き、生土山分岐まで戻る。地図は無事回収。
幸い、雨が止んできた。傘をたたむ。
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9/10 15:25
■有名な道標岩田翁版
造形が印象的。このあたりで地図を落としたことに気付き、生土山分岐まで戻る。地図は無事回収。
幸い、雨が止んできた。傘をたたむ。
■「不老賛歌」道標岩田翁版
おや?右下にクイズが。
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9/10 16:05
■「不老賛歌」道標岩田翁版
おや?右下にクイズが。
■「不老賛歌」道標岩田翁版右下
クイズ:ヒオウギとぬばたまの関係は次のどっち?
イ.夫婦 ロ.親子
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9/10 16:05
■「不老賛歌」道標岩田翁版右下
クイズ:ヒオウギとぬばたまの関係は次のどっち?
イ.夫婦 ロ.親子
■「道中安全」道標岩田翁版(左側)
これも柱から外れ、地面に落ちていた。
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9/10 16:11
■「道中安全」道標岩田翁版(左側)
これも柱から外れ、地面に落ちていた。
■「道中安全」道標岩田翁版(右側)
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9/10 16:11
■「道中安全」道標岩田翁版(右側)
■「信濃道は…」道標岩田翁版
これは柱に鍋もかぶって比較的よく保存されている。
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9/10 16:16
■「信濃道は…」道標岩田翁版
これは柱に鍋もかぶって比較的よく保存されている。
■りんどう峠
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9/10 16:23
■りんどう峠
■「ホトトギス」道標岩田翁版
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9/10 16:31
■「ホトトギス」道標岩田翁版
■ナラオ
不思議な地名だ。由来は何だろう?
この先からも続々と岩田翁版道標が現れる。
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9/10 16:36
■ナラオ
不思議な地名だ。由来は何だろう?
この先からも続々と岩田翁版道標が現れる。
■「自然愛語」道標岩田翁版(左側)
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9/10 16:40
■「自然愛語」道標岩田翁版(左側)
■「自然愛語」道標岩田翁版(右側)
これも地面に落ちている。早晩朽ちてしまうのだろうか。
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9/10 16:41
■「自然愛語」道標岩田翁版(右側)
これも地面に落ちている。早晩朽ちてしまうのだろうか。
■「紅は移ろふものそ」道標岩田翁版
すごい情報量。クイズも2つある!
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9/10 16:45
■「紅は移ろふものそ」道標岩田翁版
すごい情報量。クイズも2つある!
■かつての道標跡
今は柱のみになっている。何が書かれていたのだろう?
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9/10 16:46
■かつての道標跡
今は柱のみになっている。何が書かれていたのだろう?
■「県境尾根・下谷ルート」分岐道標岩田翁版
県境尾根ルートの存在は知っていて興味もあったのだが、この時刻では道に迷ったら真っ暗になってしまう。よって、生土ルートへ向かう。
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9/10 16:48
■「県境尾根・下谷ルート」分岐道標岩田翁版
県境尾根ルートの存在は知っていて興味もあったのだが、この時刻では道に迷ったら真っ暗になってしまう。よって、生土ルートへ向かう。
■「この山行もフィナーレが近い」道標岩田翁版
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9/10 16:52
■「この山行もフィナーレが近い」道標岩田翁版
■「嘉門次のことば」道標岩田翁版
この下から急な階段が始まる。手すりがあるものの古びているので慎重に。
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9/10 17:04
■「嘉門次のことば」道標岩田翁版
この下から急な階段が始まる。手すりがあるものの古びているので慎重に。
■下界に到着
河原みたいなところに出た。振り返って1枚。
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9/10 17:12
■下界に到着
河原みたいなところに出た。振り返って1枚。
■有名な「登竜門」道標岩田翁版
過去の山行記録などを調べているとよく出てくる道標だが、既に柱は打ち倒され地面に転がっていた。
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9/10 17:12
■有名な「登竜門」道標岩田翁版
過去の山行記録などを調べているとよく出てくる道標だが、既に柱は打ち倒され地面に転がっていた。
■「葷酒山門に入るを許さず」道標岩田翁版(右側)
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9/10 17:18
■「葷酒山門に入るを許さず」道標岩田翁版(右側)
■「葷酒山門に入るを許さず」道標岩田翁版(左側)
この山行最後の岩田翁版道標。この先からは普通の道を駿河小山駅に向かって歩く。
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9/10 17:18
■「葷酒山門に入るを許さず」道標岩田翁版(左側)
この山行最後の岩田翁版道標。この先からは普通の道を駿河小山駅に向かって歩く。
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