奥久慈男体山 〜鎖場とプチ雪だるま〜

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 4.2km
• 登り: 602m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:26

9:18 大円地駐車場
9:31 9:31 一般・健脚コース分岐
11:02 12:02 奥久慈男体山
12:47 12:52 大円地越
13:36 13:37 一般・健脚コース分岐
13:44 大円地駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

常磐道那珂ICより約30キロ、道中コンビニあり。
大円地登山口駐車場
トイレ・ポストあり。
6台前後の駐車スペース。

コース状況／危険箇所等

健脚コース　
上部にて鎖場が連続する。
個人的には下りでの使用は危険を感じました。

金曜日にうっすら積雪があったようで、それが土とミックスで凍った個所でのスリップ注意でした。

その他周辺情報

金砂の湯　土日800円　16時より夜間料金にて500円
袋田の滝　登山口より移動13キロ程度

写真

12/10 9:03

駐車場はバスも来るほどの意外な人気ぶりに驚いた。

12/10 9:18

それでは出発です。

12/10 9:22

前回の筑波山に続いて快晴です。
誰かが晴れ男か、晴れ女か？

12/10 9:26

氷の華、霜の華見つけました。

12/10 9:52

紅葉の残り

12/10 10:05

同じく紅葉の残り

12/10 10:10

鎖が現れ始める。

12/10 10:13

12/10 10:17

日陰に雪があり、komajiroさんのお子さんはテンションアップ！

12/10 10:18

標高の割に登り甲斐のある楽しいお山。

12/10 10:22

ぼやーっと筑波山方面。

12/10 10:37

鎖場は慎重に

12/10 10:46

皮膚の見えない頭部が羨ましい…

12/10 10:48

ガンバガンバ！
ってgarnetさん満面の笑顔

だから帽子っ！！

12/10 10:51

12/10 11:04

「つきおれやま」と読むこと知らずに、「げっきょさん」と読んでいた私、garnet。
平然と「げっきょさん」と言っているので信じてしまった私、hobiron。

12/10 11:06

山頂付近の日陰は残雪がうっすらと。

12/10 11:06

12/10 11:07

二人で雪ダルマを作る
微笑ましいツーショット
決して犯罪ではございません

めちゃくちゃな人間ですが、法を犯すことはしませんよ(笑)

12/10 11:11

ちょっと不格好な雪だるま完成

12/10 11:17

つるつる滑りました。

12/10 11:17

茨城百景、あと99景はどこぞや？

12/10 11:25

奥久慈男体山、山頂到着です。

クリスマス仕様でパチリ。

2人でハートを作ってみました...
うん、キモいね(|||´Д｀)

12/10 11:25

12/10 11:58

山頂で30分ゆっくり休憩中

あちらは日光の男体山。

12/10 12:07

12/10 12:26

もう少し早ければ紅葉がきれいだったんだろうなあ

12/10 12:29

微笑ましい親子のツーショット

12/10 12:36

12/10 12:50

休憩適地

12/10 13:07

気持ちいい

12/10 13:41

戻って来ました。

12/10 14:39

おまけの袋田の滝へ。
ガルパン推しの駐車場。
おばちゃんの圧が半端なかったです。

ペアルックな2人
後ろ姿だけでも怪しすぎる……

袋田の滝でパチリ。

12/10 14:57

袋田の滝��

12/10 14:57

袋田の滝��

12/10 14:59

袋田の滝��

感想

がーねっちん

今日は11月に筑波山に行った会社登山部？メンバーで、茨城県の奥久慈男体山に行って来ました。
ここ最近、夏の大会に向けてのトレーニングで走ってばかりで山には行っておらず、久々のお山でした。

誰かが晴れ男なのか、晴れ女なのか前回同様に見事な青空。
出発時は寒い寒い言いながらも、結局、男性陣は半袖と腕まくりに。
なんでか鎖場を楽しみながら登り、雪を見てはテンションアップ。
山頂で超まったり昼食を食べて、写真撮って、笑って。

オプションの袋田の滝まで楽しめた1日でした。
楽しめる、笑える山歩きはスバラ。
練習もスピード練習はきつくても、笑って怪我無く耐えたいのだ。
今日もありがとうございました。
おしまい。

ホ（本当に）ビ（ビックリするほど）ロン（論外）

本日もノンビリハイク。
朝9時到着ではあったが駐車スペースの車の多さにはビックリした。
最寄りの高速インターからは約30�舛函�決して近くはないのだが
人気があるようで、山頂も多くのハイカーで賑わっていた。
健脚コースは、それなりに高度感があって楽しめたが下りでは使いたくないと感じた。
一般コースは一部危険と思われる箇所もあったが、ホノボノと下れた。
袋田の滝は……というよりもあまりにもガルパン推しに驚いた