高越山 〜忘年登山〜

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,092m
• 下り: 1,134m

コースタイム

7:50ふいご温泉登山口（登山準備）7:57…8:57 47番鉄塔9:02…9:29中ノ郷9:33…11:21高越寺（昼食）12:00…12:10高越山最高点…12:15一等三角点…12:30高越大権現…13:46中ノ郷13:56…15:13参道入口…15:24明王院…駐車場

軌跡ログ
使用機種：GARMIN GPSmap62SCJ
記録方法：自動・記録間隔：標準
標高値の書き換え：未実施
トラックポイントの間引き：なし

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・貸切バス

コース状況／危険箇所等

（感想と写真も参照ください）
・ふいご温泉コース 表参道コース
　ともに問題ありません
　
登山ポスト：ありません

その他周辺情報

・トイレ：吉野川市山川支所前の消防会館・高越寺・明王院

写真

12/10 7:38

吉野川市山川支所前からの高越山

12/10 7:57

ふいご温泉登山口（鉄塔巡視路起点）

12/10 8:00

登山口の標識

12/10 8:00

きょうは総勢11人

12/10 8:11

43番鉄塔

12/10 8:20

44番鉄塔

12/10 8:32

45番鉄塔

12/10 8:39

巡視路を外れショートカット

12/10 8:42

46番鉄塔

12/10 8:59

47番鉄塔
眼下に吉野川 対岸に阿讃の山々

12/10 9:09

巡視路と別れ高越寺へ

12/10 9:09

右は巡視路

12/10 9:26

林道に出ました

12/10 9:29

中ノ郷（中前寺鳥居）
その上に高越山

12/10 9:33

休憩を終え再出発

12/10 9:49

高越山山頂まで二KM標柱

12/10 10:13

山頂まで一・五KM

12/10 10:32

きのうまでの雪が残っている

12/10 10:35

合掌標識

12/10 10:36

山頂まで一KM

12/10 10:45

休み小屋

12/10 11:02

女人結界跡

12/10 11:06

玉垣が現れると高越寺は近い

12/10 11:09

山頂まで五〇〇Mを横目に

12/10 11:10

高越大権現の鳥居をくぐり

12/10 11:21

高越寺

12/10 11:30

護摩堂付近で昼食
（お寺の休憩所は閉まっていた）

12/10 12:03

昼食を終え最高点と三角点へ
まずは高越神社

12/10 12:07

次に山頂へ向かう

12/10 12:11

弘法大師像前と並んで記念撮影

12/10 12:16

一等三角点を囲んで

12/10 12:32

山門で一礼をして下山

12/10 13:03

枯葉の道を粛々と

12/10 13:46

中ノ郷の赤樫

12/10 13:46

赤樫の説明

12/10 13:57

中ノ郷から表参道を下る

12/10 14:05

この道標は健脚用でしょう

12/10 14:16

石仏のおわす三の休み場

12/10 14:21

なおも続く枯葉の道

12/10 14:36

羊歯や裏白の道

12/10 14:44

振り返れば山頂まで四KM

12/10 15:02

一の休み場

12/10 15:13

参道標識まで下りてきました

12/10 15:17

参道を外れ明王院へ

12/10 15:24

明王院
「ありがとうございました」

撮影機器：

DSC-HX5V SONY

感想

tomizumi

登山目的
・恒例の忘年登山　〜徳島で2017望年会〜

徳島駅前を6時45分出発
吉野川市山川支所前で あらかじめの登山準備完了

さらにバスで移動
ふいご温泉上の登山口入口でストレッチ

トップリーダーは 昨年と同じUさん
景色のいい47番鉄塔で 例年とおり一本入れる

ついで中ノ郷で休憩
その後 二手に分かれながらも高越寺へ到着

延着組には ありがたい拍手
昼食も待っていてくれました

昼食後 全員で最高点 そして尾根伝いに一等三角点
恒例行事を済ませ山門で一礼「ありがとうございました」

中ノ郷からは表参道
明王院では Mさんの暖かいコーヒーと菓子の接待

駐車場で15時40分を過ぎている
何と例年にない「望年会」会場へバスを横付け

きょう登山に参加できなかった人
バス会社の社長夫妻も加わっていただいての懇親会

登った山の回顧 今後の抱負などなど
なごやかな懇談が続き「2018年もがんばろう」

〈おわりに〉
最後になりましたが
トイレと駐車場を使わせていただいた
明王院さんには 厚く 御礼申し上げます