八ヶ岳ブルー

2017年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,417m
• 下り: 1,413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 1:09
• 合計: 7:45

8:00 美濃戸口
8:53 美濃戸山荘
10:36 11:00 行者小屋
12:00 文三郎尾根分岐
12:30 12:45 赤岳頂上
12:45 赤岳頂上山荘
13:00 赤岳天望荘
13:10 地蔵の頭
13:30 13:50 行者小屋
15:00 15:10 美濃戸山荘
15:45 美濃戸口
15:45 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

コース状況／危険箇所等

頂上直下の岩場も鎖が出ていたので特に危険ではありませんでした

写真

12/23 7:06

大阪発夜行バスで茅野駅に到着　駅前にはタクシーが数台客待ちしていました　

12/23 7:39

美濃戸口までタクシー3人乗り合いで来ました
ここで登山届けを提出します

12/23 8:00

ここからスタート
乗用車はここから先にも入っていけるようです
普通は乗用車が登山口まで、タクシーはその先まで、なのにね

12/23 8:20

こんな感じの道をてくてく行きます

12/23 8:40

やまのこ村に到着　でも閉まっています

12/23 8:53

美濃戸山荘　賑わっていますね　
ここで赤岳鉱泉と行者小屋に分かれます

12/23 8:54

ふむふむ、何となく分かった

12/23 10:30

行者小屋手前
稜線はガスっています　てんくらによると今日は天気良いはずなのに

12/23 10:36

行者小屋に到着、晴れてくれるの？

12/23 10:57

と思っていたら一気に天気が良くなりました

12/23 11:27

小屋から文三郎尾根へとりつきますがいきなり急登

12/23 11:35

赤岳北壁　頂上はすぐそこだがなかなか着かない（登山あるある）

12/23 11:35

阿弥陀岳　かっこいいね

12/23 11:38

文三郎尾根分岐までもう少しだがここらが一番きつかった

12/23 11:58

行者小屋が見える

12/23 11:59

赤岳頂上すぐそこだがあの岩はどうやって登るの

12/23 12:12

文三郎尾根分岐に到着

12/23 12:12

稜線に上がると南アルプスがきれいに見えます

12/23 12:16

頂上直下　雪と岩のミックスなのでアイゼンとピッケルがじゃま

12/23 12:31

阿弥陀岳を見下ろす

12/23 12:32

頂上到着、富士山がきれい

12/23 12:38

八ヶ岳ブルー　

12/23 12:41

自撮りしてみた。赤いジャケットの人が多いね。

12/23 12:48

頂上から横岳方面を遠望

12/23 13:08

赤岳天望荘を通過、閉まっている

12/23 13:11

地蔵の頭に到着　ここからは急下降だが危険箇所はないのでぐんぐん下ります

12/23 13:32

あっという間に行者小屋に到着

12/23 15:02

そして美濃戸山荘　朝はあんなに人がいたのに誰もいない

12/23 15:29

日が傾いてきた

12/23 15:46

美濃戸口に到着　茅野駅行き最終バスに間に合った

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

SO-03G Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

ストックは必要なかった

感想

punpun

冬山第一弾で赤岳、金曜日の大阪発茅野行き夜行バスに乗ると翌土曜日には大阪へ戻ってこられることを発見したので行ってきました。美濃戸口ー茅野駅間のタクシー料金は約5000円ですが16:30までに美濃戸口まで下山すれば路線バスに乗れます。
雪はまだまだ少なく雪山堪能とまではいきませんでした。でも天気は最高で稜線の風も弱かったのでまずまずの山行でした。