記録ID: 1340658
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ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山(鴨沢から往復)
2017年12月23日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:09
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 1,504m
- 下り
- 1,498m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:04
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 8:04
距離 20.8km
登り 1,504m
下り 1,506m
13:52
ゴール地点
今日は、鴨沢から雲取山往復をしました。先週の七面山はかなり寒かったのですが、今日は暖かく感じました。風もなく、まったりした山歩きが楽しめました。
<丹波山村営駐車場から雲取山>
暗い中を歩くは、好きではないのですが、距離が長いので、早めに行動開始しました。ここは、暗くてもハイカーが行動しているので、道迷いの心配は無さそうです。
また登山道も最初はなだらかで、しっかり踏まれているので、ヘッデンがあれば問題ありません。
七ツ石山手前の巻き道分岐手前辺りから少し岩があったりしますが、ロープや鎖が設置されるような急坂はありません。
ブナ坂からは南、西方向に開けた尾根を雲取山まで歩きます。
避難小屋があるピークには山梨百名山の標柱があり、その先の山頂では東京・埼玉の標柱が有ります。地形図を見ると山梨県は山頂の少し南の避難小屋があるピークから南側なのですね。納得です。
避難小屋の温度計は0℃。この時期にしては暖かすぎ?
<雲取山から村営駐車場>
雲取山荘はパスして山頂から来た道をそのまま降りました。
登りの際に寄らなかった小雲取山頂にも寄りました。
登りの際に巻いた七ツ石山山頂周辺は、登山道っぽい感じです。急坂もあります。
山頂には、雲取山と同じタイプの標柱がありました。
七ツ石小屋には、クリスマスのリースが飾られていました。おしゃれな山小屋のようです。
堂所を過ぎると、薄暗い樹林帯が多くなります。朝なかなか明るくならないのも当然かもしれません。朝寄らなかった水場をチェックして戻りました。
駐車場の下の林道脇には多くのクルマが駐車していました。
<丹波山村営駐車場から雲取山>
暗い中を歩くは、好きではないのですが、距離が長いので、早めに行動開始しました。ここは、暗くてもハイカーが行動しているので、道迷いの心配は無さそうです。
また登山道も最初はなだらかで、しっかり踏まれているので、ヘッデンがあれば問題ありません。
七ツ石山手前の巻き道分岐手前辺りから少し岩があったりしますが、ロープや鎖が設置されるような急坂はありません。
ブナ坂からは南、西方向に開けた尾根を雲取山まで歩きます。
避難小屋があるピークには山梨百名山の標柱があり、その先の山頂では東京・埼玉の標柱が有ります。地形図を見ると山梨県は山頂の少し南の避難小屋があるピークから南側なのですね。納得です。
避難小屋の温度計は0℃。この時期にしては暖かすぎ?
<雲取山から村営駐車場>
雲取山荘はパスして山頂から来た道をそのまま降りました。
登りの際に寄らなかった小雲取山頂にも寄りました。
登りの際に巻いた七ツ石山山頂周辺は、登山道っぽい感じです。急坂もあります。
山頂には、雲取山と同じタイプの標柱がありました。
七ツ石小屋には、クリスマスのリースが飾られていました。おしゃれな山小屋のようです。
堂所を過ぎると、薄暗い樹林帯が多くなります。朝なかなか明るくならないのも当然かもしれません。朝寄らなかった水場をチェックして戻りました。
駐車場の下の林道脇には多くのクルマが駐車していました。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
途中の国道、林道凍結注意 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし。ロープや鎖なし。 コース上に雪は無し。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ 3 ウールのシャツ、ポリのシャツ、ウールのセータ
グローブ 2 ウール(厚手、中厚)
靴 1 ミドルカット
ザック 1 30L
水 1 400cc消費
お湯 1 サーモス小
|
---|
感想
初めて雲取山に登ったので、通常のハイカーがどのくらいか判りませんが、天気が良かったので、ハイカーも多かったのではないかと思います。
2017年に2017mの雲取山、良い思いでになりました。
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