金剛山(坊領ルート↑↓水分道、金剛山赤坂古道）

2017年12月29日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,237m
• 下り: 1,351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 2:52
• 合計: 10:13

7:57 上赤坂城跡登山口
8:24 8:37 上赤坂城跡
8:47 砦跡
9:00 猫路城跡
9:14 上岩坂
9:27 9:32 (休憩)
9:51 10:06 坊領山
10:17 上松尾
10:59 電波管理所(青崩道との出合)
11:02 セト
11:41 11:47 山頂神社裏下の鳥の餌場
11:53 金剛山
11:59 13:14 山頂広場
13:22 岩屋文殊
14:04 セト
14:07 電波管理所(分岐)
14:15 分岐(水分道へ)
14:25 屏風坂(下点)
14:30 14:42 奥赤坂山
14:53 鞍取坂(下点)
15:08 甲取坂(下点)
15:32 唐池
15:37 二河原辺山
15:44 二河原辺小屋
15:53 休場
16:12 二河原辺橋
16:23 16:44 奉献塔(スイセンの丘)
16:50 16:52 道の駅ちはやあかさか(トイレ)
16:54 楠公産湯の井戸
17:05 17:28 金剛バス 森屋バス停
17:44 道の駅かなん
18:10 ゴール地点

天候

曇り(山頂広場-1℃:12時前後)、風冷ため

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車、上赤坂城跡登山口から家人に乗って帰ってもらいました。

往路：自宅07:00ー川西7:15集合ーセブンイレブンー下赤坂城跡・棚田立ち寄り→上赤坂城跡登山口7:50着
復路：帰りは、森屋からバスに乗るはずが乗れず(>_<)、結局自宅まで徒歩18:50着、車に乗って?uguisu＆食事へ、22:30？帰宅

コース状況／危険箇所等

上りは、坊領ルートで、下りは、水分道を歩きました。
あとは公道で自宅まであるきました（プロットは2km手前の道の駅かなんまで）。

前回の坊領一部滑落注意場所があった場所では、上に迂回路が作られていました。

山頂部や青崩道のセト過ぎてからは、積雪凍結状態で滑りやすい状態で、軽アイゼンなどをしたほうが無難であろう状態でした。

※　ルートは手プロットで精度が低く、写真配置もアバウトです。

その他周辺情報

近鉄富田林駅近く、♨uguisu(リニューアル後初めて立ち寄りました)。

写真

12/29 7:39

アクセス途中、下赤坂城跡に立ち寄り、先般の台風の影響で駐車場使用禁止になっていましたので、この季節の棚田をちょっとだけ眺めただけで、すぐ上赤坂城跡登山口へと移動しました。

12/29 7:57

上赤坂城跡登山口よりスタートしました。

12/29 8:24

上赤坂城本丸跡。

12/29 11:43

鳥の餌場にて。

12/29 11:50

氷華♪。

12/29 11:51

大和葛城山。

12/29 11:53

山頂到着のWildYanaさんの(*^^)vポーズ。

12/29 11:58

今日は風が冷たく感じました。

12/29 12:00

12時のライブカメラ静止画に写り込めました、時計の前付近で、(^^＆V(^^。

12/29 12:06

国見城跡からのこの時間の眺望、風が冷たかったので、この後風よけで国見城跡上のベンチで昼食を食べました。

12/29 16:24

奉献塔。

12/29 16:43

スイセンの丘の水仙が見頃になってくるのは年明け中旬くらいからでしょうか。

12/29 16:55

楠公産湯の井戸、せっかくなので、久しぶりに立ち寄ってみました。

撮影機器：

u1020,S1020 OLYMPUS IMAGING CORP.

ver.1DB101066.1 HRE Inc.

感想

yoshiel0608

帰省中のWildYanaさん、下赤坂城跡を観たいとのこと、せっかくなので赤坂古道を歩くことを提案、行きましょうということで、年の瀬金剛山挨拶も兼ねて歩いてきました。

霧氷は残りちりちり霧氷だけで残念でしたが、鳥さんと氷華は楽しめて良かったです☆。

(゜o゜)電波管理所の横に誰のか知りませんが汚物の付いたテイッシュの束、ルート上に置いたままにせず、ビニールに入れてちゃんと持ち帰って欲しいと思います！！！(推察するにこのルートを歩いた人のではなく、青崩道を歩いていた人ではないかと思われます)。

回収することもしなかった自分も偉そうに言える立場ではないのですが…。

何にしても、来年もよろしく☆金剛山(^^♪、なのでした。