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Yamareco

記録ID: 1352190
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

源次郎岳&棚横手山 〜久々のソロハイクで2座周回〜

2018年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
22.4km
登り
1,641m
下り
1,633m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:19
合計
7:01
7:05
7:11
38
7:49
7:49
43
8:32
8:32
11
8:43
8:43
28
9:11
9:12
18
10:38
10:38
33
11:11
11:11
20
11:31
11:41
12
11:53
11:53
21
12:14
12:14
31
12:45
12:46
65
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牛奥みはらしの丘の無料駐車場を利用。かなり広いので駐車できないってことはなさそうです。無料トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
ルート全域で凍結箇所はなく、普通に歩くことができました。
駐車場〜恩若峰:昨年12月にトレランの大会があったようで、2016年度版山と高原地図とは全く違った登山道でした。登山道入口も全く別になっています。地図では破線ですが十分整備されており、中腹くらいまではルート自体も全く新しいものになっています。危険箇所もなく、赤テープがたくさんあるので、それを追っていけば迷うことはありません。
恩若峰〜源次郎岳:危険箇所は特にありません。山頂直下の標高1250m地点くらいから200mを急坂で一気に登り詰めます。登りは問題ありませんが、下りは滑らないよう注意が必要です。
源次郎岳〜宮宕山:途中から山と高原地図には記載ない道を歩きます。今回、林道から宮宕山への取り付きポイントを間違えてしまいましたので、ここで記載できる事項はありません。
宮宕山〜駐車場:歩きやすい登山道と舗装された林道ですので、基本的には迷うことはありません。私は林道をショートカットするルートを進みましたが、途中で赤テープを見失い、そのまま藪漕ぎで林道に降りています。あまり参考にしないでください。
久ぶりのソロハイクです。
ソロでしかできないロングルートで登ります。
2018年01月06日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 6:54
久ぶりのソロハイクです。
ソロでしかできないロングルートで登ります。
みはらしの丘っていうだけあって綺麗でした。
間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川三山、赤石岳。
写真載せてませんが、北岳、聖岳もバッチリ見えました。
2018年01月06日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 6:54
みはらしの丘っていうだけあって綺麗でした。
間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川三山、赤石岳。
写真載せてませんが、北岳、聖岳もバッチリ見えました。
こっちは今から登る恩若の峰です。
文句なしのピーカンです。
2018年01月06日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 6:59
こっちは今から登る恩若の峰です。
文句なしのピーカンです。
文殊院の看板が目印。
ここから登山口までしばらく歩きます。
2018年01月06日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 7:02
文殊院の看板が目印。
ここから登山口までしばらく歩きます。
扉を開けて登山道となります。
2018年01月06日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 7:11
扉を開けて登山道となります。
過去レコに記載の通り、とても整備された道です。
基本、迷う心配はありません。
2018年01月06日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 7:24
過去レコに記載の通り、とても整備された道です。
基本、迷う心配はありません。
木々の隙間から荒川三山、赤石岳、聖岳♪
2018年01月06日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 7:41
木々の隙間から荒川三山、赤石岳、聖岳♪
恩若峰を通過。
2018年01月06日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 7:53
恩若峰を通過。
雁坂方面。
大菩薩は中々姿を見せてくれません。
2018年01月06日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 8:39
雁坂方面。
大菩薩は中々姿を見せてくれません。
ロープがなくて、ぼんやりしてると奥の方に進んでしまいそうです。
2018年01月06日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 8:48
ロープがなくて、ぼんやりしてると奥の方に進んでしまいそうです。
ここは山頂に到着するまでで唯一、富士山が見えたポイントです。
2018年01月06日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 8:50
ここは山頂に到着するまでで唯一、富士山が見えたポイントです。
ようやく源次郎岳が見えてきました。
2018年01月06日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 8:51
ようやく源次郎岳が見えてきました。
大菩薩も何とか見えた。
2018年01月06日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 8:58
大菩薩も何とか見えた。
標高差200mくらいを一気に駆け上がります。
かなりの急登でした。
2018年01月06日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:03
標高差200mくらいを一気に駆け上がります。
かなりの急登でした。
山梨百名山81座目PH♪
2018年01月06日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
1/6 9:16
山梨百名山81座目PH♪
八ヶ岳は雲多めですがバッチリ見えました。
2018年01月06日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
1/6 9:16
八ヶ岳は雲多めですがバッチリ見えました。
山頂からの富士山はこれが精一杯(;^_^A
2018年01月06日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
1/6 9:18
山頂からの富士山はこれが精一杯(;^_^A
山頂はかなり広いけど、たった一人でした。
南アルプスも雲が湧いてきました。
2018年01月06日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:18
山頂はかなり広いけど、たった一人でした。
南アルプスも雲が湧いてきました。
南アルプスをズームで。
2018年01月06日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:19
南アルプスをズームで。
聖&赤石♪
2018年01月06日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:20
聖&赤石♪
源次郎岳よりさらに高度50mくらい登ります。
なぜこっちが山頂じゃないのか謎です。
ここが本日の最高地点です。
2018年01月06日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:32
源次郎岳よりさらに高度50mくらい登ります。
なぜこっちが山頂じゃないのか謎です。
ここが本日の最高地点です。
最高地点からの富士山は圧巻でした。
2018年01月06日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
3
1/6 9:32
最高地点からの富士山は圧巻でした。
分岐。
左が下日川方面、右が今回のルートです。
2018年01月06日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:36
分岐。
左が下日川方面、右が今回のルートです。
大量の落ち葉に石が隠れていて歩き難い道でしたが、10分強で林道です。
2018年01月06日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:48
大量の落ち葉に石が隠れていて歩き難い道でしたが、10分強で林道です。
かなり昔だな。もう7年近く前。
2018年01月06日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:49
かなり昔だな。もう7年近く前。
誰も居ない林道から富士山♪
2018年01月06日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:51
誰も居ない林道から富士山♪
大菩薩方面。右は小金沢山かな?
2018年01月06日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:52
大菩薩方面。右は小金沢山かな?
気持ちの良い青空。
2018年01月06日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:53
気持ちの良い青空。
林道を外れ、踏み跡がある中央側に登っていきます。
登っていく方向には特に標識はありませんでした。
2018年01月06日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:55
林道を外れ、踏み跡がある中央側に登っていきます。
登っていく方向には特に標識はありませんでした。
まあ、普通の登山道って感じ。
2018年01月06日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:57
まあ、普通の登山道って感じ。
赤もありです。
2018年01月06日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 9:59
赤もありです。
標識もあった。
2018年01月06日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:08
標識もあった。
一般登山道と何ら変わりありません。
2018年01月06日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:17
一般登山道と何ら変わりありません。
分岐から富士山。
2018年01月06日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:21
分岐から富士山。
折れて置いてあるだけの標識。
深沢峠方面に進みます。
2018年01月06日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:22
折れて置いてあるだけの標識。
深沢峠方面に進みます。
かなり荒れていました。
2018年01月06日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:24
かなり荒れていました。
それでも黒テープが案内してくれます。
2018年01月06日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:26
それでも黒テープが案内してくれます。
黒テープを追っていくと整備された道へ出ました。
2018年01月06日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:27
黒テープを追っていくと整備された道へ出ました。
ここまではルート問題なし。
この後右に進み間違えた。
正解は左だったようです。
2018年01月06日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:34
ここまではルート問題なし。
この後右に進み間違えた。
正解は左だったようです。
林道を右に進んですぐのカーブミラー脇に赤テープ。
ここに間違えて入ってしまいました。
2018年01月06日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:38
林道を右に進んですぐのカーブミラー脇に赤テープ。
ここに間違えて入ってしまいました。
荒れていますが、一応歩けるレベルの道。
2018年01月06日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:38
荒れていますが、一応歩けるレベルの道。
赤テープの残骸?
2018年01月06日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:40
赤テープの残骸?
また林道に出ました。
そもそもこの道に出てはいけません。
2018年01月06日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:41
また林道に出ました。
そもそもこの道に出てはいけません。
舗装された林道から右手にゲートが。
方角としては宮宕山の方へ続いています。
2018年01月06日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:42
舗装された林道から右手にゲートが。
方角としては宮宕山の方へ続いています。
ゲートを通過。
上方に赤テープが見えます。
2018年01月06日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:45
ゲートを通過。
上方に赤テープが見えます。
しかし、下にも赤テープが。
何が何だか?
2018年01月06日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:47
しかし、下にも赤テープが。
何が何だか?
日陰で雪も残っていました。
この後、明らかに違う方向へ進んでいたため少し戻ることに。
2018年01月06日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:49
日陰で雪も残っていました。
この後、明らかに違う方向へ進んでいたため少し戻ることに。
本当ならもっと戻るべきでしたが、面倒になり直登を選択。
ここから登り詰めます。
2018年01月06日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 10:55
本当ならもっと戻るべきでしたが、面倒になり直登を選択。
ここから登り詰めます。
道なき道に赤テープ。
これは何でしょうね?
2018年01月06日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:00
道なき道に赤テープ。
これは何でしょうね?
また。
昔の登山道なのかな?
2018年01月06日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:02
また。
昔の登山道なのかな?
もう少しでまともな道に入れそう(^^♪
2018年01月06日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:04
もう少しでまともな道に入れそう(^^♪
正規ルートに合流です。
2018年01月06日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:15
正規ルートに合流です。
なんとか宮宕山へ登頂(;^_^A
この後は迷いようのない道です。
2018年01月06日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:15
なんとか宮宕山へ登頂(;^_^A
この後は迷いようのない道です。
ルート間違いで時間かかり、富士山に雲がかかってしまった。
ここで本日初めて登山者1名と遭遇。後にも先にもこの方だけでした。
2018年01月06日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:20
ルート間違いで時間かかり、富士山に雲がかかってしまった。
ここで本日初めて登山者1名と遭遇。後にも先にもこの方だけでした。
山梨百名山82座目PH♪
2018年01月06日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
1/6 11:25
山梨百名山82座目PH♪
本日はカップ麺・塩バジル風味。
2018年01月06日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:28
本日はカップ麺・塩バジル風味。
富士見台。
2018年01月06日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:57
富士見台。
ということで富士山。
雲も若干取れて良い感じ。
2018年01月06日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:57
ということで富士山。
雲も若干取れて良い感じ。
南アルプスはもう厳しそう。
悪化する一方でしょうね。
2018年01月06日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 11:58
南アルプスはもう厳しそう。
悪化する一方でしょうね。
今まで歩いてきた道を考えるとまるで天国のようです。
2018年01月06日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:04
今まで歩いてきた道を考えるとまるで天国のようです。
甲州高尾山までピストンします。
2018年01月06日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:06
甲州高尾山までピストンします。
山頂です。
特筆すべきところはないですね。
2018年01月06日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:18
山頂です。
特筆すべきところはないですね。
分岐まで戻ってきました。
2018年01月06日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:29
分岐まで戻ってきました。
登山道を下って林道を歩きます。
2018年01月06日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:36
登山道を下って林道を歩きます。
一応展望台をのぞいてみます。
2018年01月06日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:37
一応展望台をのぞいてみます。
あれですね。
2018年01月06日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:39
あれですね。
イマイチな展望台ですね。
南アルプスも雲隠れ(>_<)
2018年01月06日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:39
イマイチな展望台ですね。
南アルプスも雲隠れ(>_<)
不動の滝のその横にある名もなき滝。
2018年01月06日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:48
不動の滝のその横にある名もなき滝。
こっちが不動の滝。
草木に隠れてイマイチ。
2018年01月06日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:49
こっちが不動の滝。
草木に隠れてイマイチ。
大滝不動尊奥宮。
2018年01月06日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:50
大滝不動尊奥宮。
トイレ。
利用してませんので詳細不明です。
2018年01月06日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:50
トイレ。
利用してませんので詳細不明です。
またトイレ。
冬季閉鎖中でした。
2018年01月06日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 12:53
またトイレ。
冬季閉鎖中でした。
林道をショートカット。
赤テープ途中で見失い、またまた藪漕ぎ(;^_^A
2018年01月06日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:03
林道をショートカット。
赤テープ途中で見失い、またまた藪漕ぎ(;^_^A
林道に降りてしばらく進んだところにある橋は渡らず、右に進みます。
2018年01月06日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:16
林道に降りてしばらく進んだところにある橋は渡らず、右に進みます。
休業中と記載ありますが、ほぼ廃業に近いかな。
2018年01月06日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:19
休業中と記載ありますが、ほぼ廃業に近いかな。
またまたトイレ。
これは使えなさそう。
2018年01月06日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:20
またまたトイレ。
これは使えなさそう。
高圧は柵の上だけ。
分かっていてもこの表現だとちょっと勇気要ります。
2018年01月06日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:24
高圧は柵の上だけ。
分かっていてもこの表現だとちょっと勇気要ります。
大滝不動尊前宮。
2018年01月06日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:27
大滝不動尊前宮。
中央が恩若峰。
2018年01月06日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:36
中央が恩若峰。
源次郎岳。
2018年01月06日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:40
源次郎岳。
牛奥みはらしの丘に戻ってきました。
2018年01月06日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:54
牛奥みはらしの丘に戻ってきました。
最後にまたトイレ。
トイレばっかだな(;^_^A
2018年01月06日 13:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1/6 13:56
最後にまたトイレ。
トイレばっかだな(;^_^A
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ツェルト カメラ チェーンスパイク 毛帽子 水筒(保温性)
備考 またもやチェンスパ不要でした。

感想

年明けから雪山計画しても、ちょうど悪天候と重なり、中々雪山に登れない状況です。1/3も雪山は中止、1/8も天気厳しそうで中止が濃厚。
そんな状況で、1/6の山梨は快晴の予報。
元々、予定は入れておらず、自宅でゆっくりしようかと考えていましたが、1/8中止濃厚ということで急遽方針転換しました。
突然の山行となったので、もちろん同行者は見つからず、久しぶりにソロハイクとなりました。ソロならソロでしか登れないルートで、未踏の山梨百名山という条件で色々リサーチし、源次郎岳と棚横手山に決めました。
源次郎岳から宮宕山へのルートは地図にありませんが、過去に歩いている方は結構いるようです。今回林道からの道を間違えて全然違う方向に進んでしまい、戻るのが面倒で直登してしまいました。戻るのが鉄則ですが悪い癖が治りません(;^_^A
それでも、とりあえず無事登頂もでき、計画通りの時間に戻ってくることができ一安心。
今回は途中すれ違った登山者が棚横手山で1名のみという、とっても静かな山歩きを1人楽しんできました。

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