記録ID: 1355965
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
妙高 前山 滝沢尾根 山スキー/ボード
2018年01月07日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:38
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 445m
- 下り
- 956m
コースタイム
◯登り
登り始めは先行するスノーシューのボーダーパーティのトレースを拝借。途中からは単独のスキーの方と交代しながら山頂までラッセル。みなさん、おつかれさまでした!
◯下り
横断箇所を偵察しようとして15mほど下りすぎ、つぼ足で急斜面を登り返すのに15分ほどロス
登り始めは先行するスノーシューのボーダーパーティのトレースを拝借。途中からは単独のスキーの方と交代しながら山頂までラッセル。みなさん、おつかれさまでした!
◯下り
横断箇所を偵察しようとして15mほど下りすぎ、つぼ足で急斜面を登り返すのに15分ほどロス
天候 | ◯直前の天気 前日に降雪あり。麓のアメダスの積雪深の増加はあまりなかった模様。 ◯当日の天気 曇り時々雪 山頂で一時的に晴れ間あり |
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過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
当日のホテル第三高速クワッドは9:30から運行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◯スキー場トップ -> 前山 特別な危険箇所はなし 前日の降雪と思われる表面数センチがスキー登行時に割れて崩れる箇所あり 山頂付近は南側に小さな雪庇 ◯前山 -> スキー場合流点 山頂直下はやや細い尾根 1000m付近の沢横断箇所は、対岸の岸壁を目印として沢に降りるとよい。対岸から南南西にのびる小尾根の基部より標高を下げると登り返しで苦労する。横断箇所の前後にいくつか沢割れがあったため、注意が必要。 ◯携帯電波(DoCoMo) コース全域であり |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
バラクラバ
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
ナイフ
カメラ
スキー板(orスノーボード)
シール(orスノーシュー)
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
ファーストエイドキット
スキー修理用具
|
感想
前日の三田原山(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1355903.html)に続き、前山を滑ってきました。
前日の降雪のおかげか、三田原山の南斜面と違い日射の影響を受けにくいのか、三原山よりも軽いパウダーのツリーランを楽しむことができました。
今年の春先から沢用に購入した防塵防滴のレンズ(14-150 II)をメインに使っているのですが、以前の無印14-150のほうが前玉が曇りにくかった気がして、次回からどちらを持って行こうか悩ましい。。。
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