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Yamareco

記録ID: 1356905
全員に公開
ハイキング
近畿

播州赤穂 雄鷹台山、後山&宝珠山、茶臼山

2018年01月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
12.5km
登り
537m
下り
523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:27
合計
5:13
距離 12.5km 登り 537m 下り 541m
8:45
59
スタート地点
9:44
26
10:10
126
12:16
12:33
10
12:43
12:53
65
13:58
ゴール地点
天候 晴→曇
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
播州赤穂駅 来たのは二回目だ。前回は大石神社の御朱印をもらいに来た。
山側に出て少し戻る。
2018年01月10日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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播州赤穂駅 来たのは二回目だ。前回は大石神社の御朱印をもらいに来た。
山側に出て少し戻る。
駅から5分も掛からず登山口に着く。迷う事は無かった。
2018年01月10日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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駅から5分も掛からず登山口に着く。迷う事は無かった。
雄鷹台山への標識。祠の横から道が着いている。
2018年01月10日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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雄鷹台山への標識。祠の横から道が着いている。
一合目の標識。標高は低いから合目の間は数百メーターだ。地元の健康登山の山になっている様だ。中年以上の人達が元気な声で挨拶しながら降りてくる。
2018年01月10日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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一合目の標識。標高は低いから合目の間は数百メーターだ。地元の健康登山の山になっている様だ。中年以上の人達が元気な声で挨拶しながら降りてくる。
最初は鎖もある岩場を登って行く。
2018年01月10日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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最初は鎖もある岩場を登って行く。
振り返ると赤穂の街並みと千種川の河口が見える。
2018年01月10日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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振り返ると赤穂の街並みと千種川の河口が見える。
日当たりの良い所は椿が咲いている。
2018年01月10日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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日当たりの良い所は椿が咲いている。
雄鷹台山(P253m) 駅から50分で着く。快晴で寒かったが途中で上着を脱いで丁度快適だった。休まず進む。
2018年01月10日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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雄鷹台山(P253m) 駅から50分で着く。快晴で寒かったが途中で上着を脱いで丁度快適だった。休まず進む。
2018年01月10日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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尾根道 幅広の山道
2018年01月10日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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尾根道 幅広の山道
次の後山が見える。
2018年01月10日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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次の後山が見える。
途中からやっぱし瀬戸内海
2018年01月10日 09:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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途中からやっぱし瀬戸内海
T字状の所の標識。大分古いが判読は出来る。右へ
2018年01月10日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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T字状の所の標識。大分古いが判読は出来る。右へ
直ぐに後山(△251M) 休まず進む。
2018年01月10日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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直ぐに後山(△251M) 休まず進む。
浜市への下り。ザレ場でスリップしやすくゆっくりと降りて行く。レポでも登りを進めていた。
2018年01月10日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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浜市への下り。ザレ場でスリップしやすくゆっくりと降りて行く。レポでも登りを進めていた。
少し上にも廃車。二台目 山で何箇所か見たことがあるが、ここまでどのようにして持ってきたのか不思議だ。
2018年01月10日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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少し上にも廃車。二台目 山で何箇所か見たことがあるが、ここまでどのようにして持ってきたのか不思議だ。
浜市に降りてくる。ここにも標識があり迷う事は無い。
2018年01月10日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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浜市に降りてくる。ここにも標識があり迷う事は無い。
平地に降りて来たが千草川の川風と西風ですごい寒さだ。山中の方が増しだった。二時間で済んでしまい予定通り次の山へ。橋が遠く砂子まで戻り結構遠回りだ。
2018年01月10日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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平地に降りて来たが千草川の川風と西風ですごい寒さだ。山中の方が増しだった。二時間で済んでしまい予定通り次の山へ。橋が遠く砂子まで戻り結構遠回りだ。
坂越橋を渡る。
2018年01月10日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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坂越橋を渡る。
坂越の街。昔からの港町で名産の塩を運び出していた。北前船も寄って行ったらしい。古い街並みが残り、観光整備もされている。
2018年01月10日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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坂越の街。昔からの港町で名産の塩を運び出していた。北前船も寄って行ったらしい。古い街並みが残り、観光整備もされている。
右は大阪、左は城下
2018年01月10日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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右は大阪、左は城下
妙見寺への道に入る。
2018年01月10日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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妙見寺への道に入る。
舗装道も混じり、宝珠山への入り口から山道。石仏巡りの道になっている。気付くと曇り空になっていた。予報でも昼ごろから悪くなるらしい。
2018年01月10日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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舗装道も混じり、宝珠山への入り口から山道。石仏巡りの道になっている。気付くと曇り空になっていた。予報でも昼ごろから悪くなるらしい。
2018年01月10日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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生島 島全体が樹林帯で国の天然記念物になっている。
2018年01月10日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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生島 島全体が樹林帯で国の天然記念物になっている。
低い山でも一旦平地に降りてもう一回登るのはそれなりの気力がいる。言い訳に天気も悪くなるようだし、時間もかかるようなので、先には進まず宝珠山から引き返すことにする。ベンチで一休み少しの昼食。
2018年01月10日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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低い山でも一旦平地に降りてもう一回登るのはそれなりの気力がいる。言い訳に天気も悪くなるようだし、時間もかかるようなので、先には進まず宝珠山から引き返すことにする。ベンチで一休み少しの昼食。
戻る途中茶臼山へ 
2018年01月10日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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戻る途中茶臼山へ 
生島の先に家島群島が見えるはずだが??
2018年01月10日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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生島の先に家島群島が見えるはずだが??
大避神社。秦河勝を祀っている。御朱印を頂く。
2018年01月10日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大避神社。秦河勝を祀っている。御朱印を頂く。
右側は造り酒屋。
2018年01月10日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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右側は造り酒屋。
少し照れる商標だが・・・
2018年01月10日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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少し照れる商標だが・・・
2018年01月10日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2018年01月10日 13:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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JR坂越駅に戻る。
2018年01月10日 13:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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JR坂越駅に戻る。
撮影機器:

感想

五回目 ギリギリの青春18で行ってきた。昨年に行く予定だったがそのままになってしまっていた。瀬戸内海沿いの山でこの時期には年寄向けの山登りだった。京都まで帰る途中。地面が濡れていた処と全く濡れていないと処あり、時雨は難しい。
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