杓子山 山頂で天空の鐘を鳴らす🔔(^-^)

2018年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 9.4km
• 登り: 780m
• 下り: 777m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:57

9:12 スタート地点
11:22 11:37 杓子山
12:38 12:38 子ノ神
12:46 12:55 鹿留山
13:03 13:03 子ノ神
13:37 13:51 杓子山
14:18 14:18 大榷首峠
15:09 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

下吉田駅から車
登山口まで15分くらい
途中コンビニあり

コース状況／危険箇所等

登山口からZコース(急登あり)で山頂へ
急登すぎてロープ使わないと登れなかったです。
山頂からは大ざ首峠まで泥道

写真

1/13 9:12

登山口 しばらく林道歩き

1/13 9:13

現在地と書いてあるところに車を停めました
今日はZコース→山頂→大ざ首峠→沢コースです

1/13 9:21

中・強度コースとなってます(´Д｀))))山と高原地図にはこのルートは載ってません

1/13 9:28

しばらく林道

1/13 9:39

下からも富士山見えます

1/13 9:46

道標しっかり

1/13 9:58

あ、鳥の巣

1/13 9:58

静か〜

1/13 10:01

絶景パノラマコースを行きます

1/13 10:04

木の間から富士山チラ

1/13 10:07

急登 滑る〜

1/13 10:20

ロープ使わないと登れません（笑）

1/13 10:37

ロープが続く

1/13 10:37

がしっ

1/13 10:42

絶景ビューポイントです

1/13 10:44

南アルプスも見えます

1/13 10:47

空が青い

1/13 10:49

南アルプスアップ

1/13 11:01

山頂方面

1/13 11:07

まだ登りますよ〜

1/13 11:17

振り返って
向原との分岐表示

1/13 11:18

山頂直下の最後の登り

1/13 11:23

祠が新しい

1/13 11:23

富士山ドドーン

1/13 11:23

山梨百名山です

1/13 11:25

南アルプス方面もバッチリ

1/13 11:27

富士山アップ

1/13 13:41

鹿留山に向かいます

1/13 12:28

結構急です

1/13 13:13

ちょっとだけ岩

1/13 12:47

大きな木
パワーもらいました

1/13 12:47

山頂到着
杓子山よりも高い
1632m

1/13 13:15

杓子山に戻ります

1/13 13:35

笹尾根

1/13 13:37

杓子山に戻って来ました

1/13 14:17

下ります

1/13 14:22

林道歩き

1/13 14:47

近道あった

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック アイゼン

感想

minasuke375

それぞれ山梨百名山制覇を目指す山友さんと杓子山へ。
杓子山は、山頂からの眺めがいいのと可愛い鐘があるので前から気になっていたけど、バスだとなんせ車道と林道歩きが長いので、躊躇していた山でした。
山友さんが車で来ると言うので下吉田で拾って貰い、登山口まで乗せてもらいました。
不動湯とその先にも駐車スペースあります。
当初は大ざ首峠からのピストンを予定していましたが、登山口にある地図を見ると、急登ではあるけど、パノラマコースがある！ということで急遽コース変更。トレランコースにもなっているので、踏み跡やコース表示もあるだろうと言うことで判断。
結果、かなりの急登でロープ使わないと登れないぐらいの斜度でしたが、途中富士山を見ながら、景色を楽しみながら登れます。
そして絶景ポイントでは大きな富士山が見えてまさに絶景でした。
頂上は、360℃の展望。山中湖〜裾野から見える富士山〜遠くに南アルプス〜鳳凰三山〜河口湖〜大菩薩方面、近くの山から遠くの山まで見渡せて本当に気持ち良かったです。ずっと見ていたかったですね。
時間があるので鹿留山にも足を伸ばしました。展望はありませんが、稜線歩きが気持ちいいし、静かな山歩きが楽しめます。なんとも不思議な大きな木がありました。
鹿留山からピストンで杓子山に戻り、大ざ首峠方面に下ります。南向きのせいか、道は泥道でした。写真撮る余裕がなかったです（笑）
危険な箇所はありませんが泥道で転んだら大変です(￣▽￣;)
下山後は不動の湯にある水を汲んで帰りました。ここの水は有名なようです。
時間なかったのでお風呂には入りませんでしたが、不動の湯も人気あるみたいです。