三吉神社総本宮の大鳥居。県道28号線から県道232号線が始まるところにある。
0
1/14 8:18
三吉神社総本宮の大鳥居。県道28号線から県道232号線が始まるところにある。
鳥居の柱に三吉神社総本宮まで3kmの表示がある。この日は路面も雪で白い。
0
1/14 8:18
鳥居の柱に三吉神社総本宮まで3kmの表示がある。この日は路面も雪で白い。
三吉神社総本宮の大鳥居付近より太平山中岳をのぞむ。
0
1/14 8:19
三吉神社総本宮の大鳥居付近より太平山中岳をのぞむ。
金山滝橋のたもとに車を停めて歩き始める。この日は天気も良く,金山滝橋近くには15台ほどの車が停められている。駐車スペースがさほどなく,私の車は路駐に近い状態。
0
1/14 8:49
金山滝橋のたもとに車を停めて歩き始める。この日は天気も良く,金山滝橋近くには15台ほどの車が停められている。駐車スペースがさほどなく,私の車は路駐に近い状態。
親杉
0
1/14 8:54
親杉
親杉の根元の祠
0
1/14 8:54
親杉の根元の祠
金山滝の登山口に近づいてきた。
0
1/14 8:55
金山滝の登山口に近づいてきた。
金山滝の太平山登山口。駐車地点からここまで500mほど。まずは矢櫃沢に架けられた橋を渡る。
0
1/14 8:55
金山滝の太平山登山口。駐車地点からここまで500mほど。まずは矢櫃沢に架けられた橋を渡る。
矢櫃沢を渡ったところにある「傳之助峰」の碑。平成八年に建てられたもので,「木曽吉山 傳之助峰開設百二十周年記念」と読める。木曽吉山は太平山の中岳のこと。
0
1/14 8:55
矢櫃沢を渡ったところにある「傳之助峰」の碑。平成八年に建てられたもので,「木曽吉山 傳之助峰開設百二十周年記念」と読める。木曽吉山は太平山の中岳のこと。
登山道脇の祠(弘法大師堂)と鳥居。この鳥居をくぐってゆく。
0
1/14 8:56
登山道脇の祠(弘法大師堂)と鳥居。この鳥居をくぐってゆく。
「注意」と書かれた小さな橋。この橋の上は誰も歩いていない。
0
1/14 8:57
「注意」と書かれた小さな橋。この橋の上は誰も歩いていない。
「注意」と書かれた小さな橋
0
1/14 8:57
「注意」と書かれた小さな橋
「注意」と書かれた小さな橋を渡らずにここを歩いてゆく。
0
1/14 8:57
「注意」と書かれた小さな橋を渡らずにここを歩いてゆく。
細くて狭いところを左側の谷に滑り落ちないように注意深く歩く。
0
1/14 8:58
細くて狭いところを左側の谷に滑り落ちないように注意深く歩く。
眼下に小さな滝と小さなお堂。今はお堂の中には何もないようだ。
0
1/14 8:58
眼下に小さな滝と小さなお堂。今はお堂の中には何もないようだ。
そのうちに登山道のすぐ右にもお堂(八宗神社)が現れた。
0
1/14 8:59
そのうちに登山道のすぐ右にもお堂(八宗神社)が現れた。
鳥居をくぐり,前岳と書いてある方へすすむ。鳥居をくぐって沢に下りてゆく。
0
1/14 8:59
鳥居をくぐり,前岳と書いてある方へすすむ。鳥居をくぐって沢に下りてゆく。
鳥居をくぐって沢に下りてゆく。先に見える,丸木を束ねた小さな橋を渡ることになる。
0
1/14 8:59
鳥居をくぐって沢に下りてゆく。先に見える,丸木を束ねた小さな橋を渡ることになる。
丸木を束ねた橋の目の前の滝
0
1/14 9:00
丸木を束ねた橋の目の前の滝
丸木を束ねた橋を渡る。
0
1/14 9:00
丸木を束ねた橋を渡る。
丸木を束ねた橋を渡ったところから目の前の小さな滝
0
1/14 9:00
丸木を束ねた橋を渡ったところから目の前の小さな滝
滝の横の碑。「大神之かよう道山涼し」と読むのだろうか。
0
1/14 9:00
滝の横の碑。「大神之かよう道山涼し」と読むのだろうか。
丸木を束ねた橋を振り返る。細いので渡るときにバランスを崩しやすい。
0
1/14 9:00
丸木を束ねた橋を振り返る。細いので渡るときにバランスを崩しやすい。
丸木を束ねた橋を渡った先は細くて急な登り
0
1/14 9:01
丸木を束ねた橋を渡った先は細くて急な登り
滝の少し上のところは手繰れるようにロープがいくつも置かれている。
0
1/14 9:02
滝の少し上のところは手繰れるようにロープがいくつも置かれている。
まだ歩き始めたばかりだが,水分補給(9:05−9:09)。
0
1/14 9:06
まだ歩き始めたばかりだが,水分補給(9:05−9:09)。
滝の上の細くて急なところを登る。
0
1/14 9:09
滝の上の細くて急なところを登る。
滝の上の細くて急なところを登ると,勾配は急だが,日当たりの比較的よい尾根の道となる。
0
1/14 9:09
滝の上の細くて急なところを登ると,勾配は急だが,日当たりの比較的よい尾根の道となる。
勾配は急だが,歩きやすい尾根。このあたりは冬でも日があたりやすいせいか,雪が溶けていることがある。
0
1/14 9:16
勾配は急だが,歩きやすい尾根。このあたりは冬でも日があたりやすいせいか,雪が溶けていることがある。
傾斜がいったんゆるくなってきた。
0
1/14 9:16
傾斜がいったんゆるくなってきた。
始めの急勾配が終われば,しばらくの間は傾斜が緩やかなところを歩いてゆく。
0
1/14 9:19
始めの急勾配が終われば,しばらくの間は傾斜が緩やかなところを歩いてゆく。
「三番」の千手観音(十六臂)の石仏
0
1/14 9:21
「三番」の千手観音(十六臂)の石仏
「三番」の千手観音(十六臂)の石仏から先の道
0
1/14 9:21
「三番」の千手観音(十六臂)の石仏から先の道
どこにあるのか確認していないが,標高291.7mの三角点がこの近くにある。
0
1/14 9:26
どこにあるのか確認していないが,標高291.7mの三角点がこの近くにある。
標高310m付近。このあたりはまだ勾配が緩やかな部分が続く。
0
1/14 9:29
標高310m付近。このあたりはまだ勾配が緩やかな部分が続く。
石仏が間隔を置いて登山道に沿って3つあるところに来た。
0
1/14 9:34
石仏が間隔を置いて登山道に沿って3つあるところに来た。
石仏の1つ目。お地蔵さん。
0
1/14 9:34
石仏の1つ目。お地蔵さん。
石仏の1つ目の側面
0
1/14 9:34
石仏の1つ目の側面
石仏の2つ目。台座に「四番」と書かれた千手観音(十六臂)。
0
1/14 9:34
石仏の2つ目。台座に「四番」と書かれた千手観音(十六臂)。
石仏の2つ目の裏側
0
1/14 9:35
石仏の2つ目の裏側
2つ目の石仏・千手観音(十六臂)から先の様子。
0
1/14 9:35
2つ目の石仏・千手観音(十六臂)から先の様子。
3つ目の石仏と,道をはさんで向かいにある三吉大明神と彫られた石碑。標高約360m。
0
1/14 9:35
3つ目の石仏と,道をはさんで向かいにある三吉大明神と彫られた石碑。標高約360m。
石仏の3つ目。6本の腕をもつ観音様。
0
1/14 9:35
石仏の3つ目。6本の腕をもつ観音様。
6本の腕をもつ観音様の裏側
0
1/14 9:35
6本の腕をもつ観音様の裏側
6本の腕を持つ観音様と三吉大明神の石碑の先はやや勾配が強くなる。
0
1/14 9:36
6本の腕を持つ観音様と三吉大明神の石碑の先はやや勾配が強くなる。
登り勾配が強くなったところを少し歩いてから水分補給とアイゼン装着(9:39−9:42)。標高390−400m。
0
1/14 9:39
登り勾配が強くなったところを少し歩いてから水分補給とアイゼン装着(9:39−9:42)。標高390−400m。
ここまでアイゼンなしで歩いてきたが,6本爪のラチェット式アイゼンを出してくる。
0
1/14 9:39
ここまでアイゼンなしで歩いてきたが,6本爪のラチェット式アイゼンを出してくる。
アイゼン装着
0
1/14 9:41
アイゼン装着
少し歩いては,アイゼンのバンドを締めて少しずつ緩みがないようにしてゆく。
0
1/14 9:45
少し歩いては,アイゼンのバンドを締めて少しずつ緩みがないようにしてゆく。
スノーブーツにアイゼンを着けたところ
0
1/14 9:45
スノーブーツにアイゼンを着けたところ
アイゼンを着けた方が靴底のグリップが利いて断然快適に歩ける。
0
1/14 9:49
アイゼンを着けた方が靴底のグリップが利いて断然快適に歩ける。
このあたりは尾根の右側斜面を歩く。標高約460m。
0
1/14 9:50
このあたりは尾根の右側斜面を歩く。標高約460m。
木々の枝越しに青空を見上げる。
0
1/14 9:52
木々の枝越しに青空を見上げる。
標高約500m
0
1/14 9:54
標高約500m
標高約510m。尾根上に戻る。
0
1/14 9:55
標高約510m。尾根上に戻る。
標高約530m
0
1/14 9:57
標高約530m
標高530-540m
0
1/14 9:58
標高530-540m
標高約550m
0
1/14 10:00
標高約550m
標高約560m
0
1/14 10:01
標高約560m
標高約570m
0
1/14 10:02
標高約570m
標高570-580m
0
1/14 10:03
標高570-580m
標高580-590m
0
1/14 10:04
標高580-590m
標高約590m
0
1/14 10:04
標高約590m
林野庁の境界見出標
0
1/14 10:06
林野庁の境界見出標
標高約600m
0
1/14 10:06
標高約600m
標高600-610m。雪が付いた尾根上を歩いてゆく。
0
1/14 10:07
標高600-610m。雪が付いた尾根上を歩いてゆく。
標高約610m
0
1/14 10:07
標高約610m
目指す中岳を見上げる。
0
1/14 10:09
目指す中岳を見上げる。
金毘羅宮の石碑
0
1/14 10:11
金毘羅宮の石碑
金毘羅宮の石碑は安政六年(1859年)七月に建立されたようだ。
0
1/14 10:11
金毘羅宮の石碑は安政六年(1859年)七月に建立されたようだ。
金毘羅宮の石碑から斜面を登り切ったあたりにスキー場から登って来るコースとの合流点がある。
0
1/14 10:12
金毘羅宮の石碑から斜面を登り切ったあたりにスキー場から登って来るコースとの合流点がある。
金毘羅宮の石碑から斜面を登ると,勾配がゆるくなる。
0
1/14 10:13
金毘羅宮の石碑から斜面を登ると,勾配がゆるくなる。
スキー場からのコースと金山滝からのコースの夏道の合流点。雪がついている季節は,これより手前で合流。
0
1/14 10:14
スキー場からのコースと金山滝からのコースの夏道の合流点。雪がついている季節は,これより手前で合流。
スキー場からのコースと金山滝からのコースの夏道の合流点の道標
0
1/14 10:14
スキー場からのコースと金山滝からのコースの夏道の合流点の道標
スキー場からのコースと合流し,女人堂への登りが始まる。
0
1/14 10:14
スキー場からのコースと合流し,女人堂への登りが始まる。
登山道脇の道標。雪がついているが,太平山スキー場まで2kmと表示されているもの。
0
1/14 10:16
登山道脇の道標。雪がついているが,太平山スキー場まで2kmと表示されているもの。
女人堂を目指す。
0
1/14 10:16
女人堂を目指す。
女人堂への急坂。私の前を登っている人影が見える。
0
1/14 10:19
女人堂への急坂。私の前を登っている人影が見える。
女人堂への急坂
0
1/14 10:19
女人堂への急坂
水源涵養保安林の表示から斜面を登ると女人堂のはず
0
1/14 10:20
水源涵養保安林の表示から斜面を登ると女人堂のはず
女人堂直前の登り
0
1/14 10:20
女人堂直前の登り
女人堂着。女人堂からの眺望。
0
1/14 10:22
女人堂着。女人堂からの眺望。
女人堂の鳥居
0
1/14 10:23
女人堂の鳥居
冬囲いされた女人堂の神仙山神社の祠
0
1/14 10:23
冬囲いされた女人堂の神仙山神社の祠
女人堂からの眺望。雲がなければ鳥海山も見える。
0
1/14 10:23
女人堂からの眺望。雲がなければ鳥海山も見える。
女人堂からの眺望
0
1/14 10:23
女人堂からの眺望
女人堂からの眺望
0
1/14 10:23
女人堂からの眺望
女人堂の鳥居の脇にある道標
0
1/14 10:23
女人堂の鳥居の脇にある道標
女人堂で水分補給
0
1/14 10:25
女人堂で水分補給
女人堂の神仙山神社の祠があるところの先の,岡状の地形の上にお地蔵さんと石仏が並べられているところがある。
0
1/14 10:27
女人堂の神仙山神社の祠があるところの先の,岡状の地形の上にお地蔵さんと石仏が並べられているところがある。
女人堂付近の「前岳 経由 中岳」と赤文字で書かれた道標あり
0
1/14 10:27
女人堂付近の「前岳 経由 中岳」と赤文字で書かれた道標あり
女人堂から先,前岳を目指す。
0
1/14 10:27
女人堂から先,前岳を目指す。
お腹がゆるくなり,前岳への登りの途中で右斜面に下りて行って用を足した(10:30−10:39)。
0
1/14 10:39
お腹がゆるくなり,前岳への登りの途中で右斜面に下りて行って用を足した(10:30−10:39)。
前岳頂上目前。頂上付近に小さなテントを出している人がいた。
0
1/14 10:43
前岳頂上目前。頂上付近に小さなテントを出している人がいた。
前岳頂上の「中岳へ1.2km」の表示
0
1/14 10:44
前岳頂上の「中岳へ1.2km」の表示
前岳頂上の「女人堂0.4km」の表示
0
1/14 10:44
前岳頂上の「女人堂0.4km」の表示
前岳頂上の標柱
0
1/14 10:44
前岳頂上の標柱
前岳頂上から中岳へ向けていったん下る。
0
1/14 10:46
前岳頂上から中岳へ向けていったん下る。
前岳の向こうの鞍部
0
1/14 10:48
前岳の向こうの鞍部
前岳の向こうの鞍部にある道標
0
1/14 10:49
前岳の向こうの鞍部にある道標
前岳の向こうの鞍部から先の登り
0
1/14 10:51
前岳の向こうの鞍部から先の登り
前岳の向こうの鞍部から先の登り
0
1/14 10:52
前岳の向こうの鞍部から先の登り
標高760-770m付近。このあたりは前岳の方が高い。
0
1/14 10:55
標高760-770m付近。このあたりは前岳の方が高い。
前岳からいったん下りたが,このあたりで再び前岳と同じくらいの標高まで登ってきた。
0
1/14 10:57
前岳からいったん下りたが,このあたりで再び前岳と同じくらいの標高まで登ってきた。
標高790m付近の登り。ルート上にはピンクの目印テープも付いている。
0
1/14 10:58
標高790m付近の登り。ルート上にはピンクの目印テープも付いている。
標高790m付近の登り。ともかくトレースに沿って登る。
0
1/14 10:58
標高790m付近の登り。ともかくトレースに沿って登る。
標高800m付近
0
1/14 10:59
標高800m付近
標高約820mの小ピーク付近。冬に雪が着いているときはみなさんここを通る。
0
1/14 11:03
標高約820mの小ピーク付近。冬に雪が着いているときはみなさんここを通る。
標高約820mの小ピーク付近から枝越しに中岳方面を見上げる。まだ中岳頂上まで標高差がある。
0
1/14 11:04
標高約820mの小ピーク付近から枝越しに中岳方面を見上げる。まだ中岳頂上まで標高差がある。
標高約820mの小ピークからいったん少しだけ下る。
0
1/14 11:05
標高約820mの小ピークからいったん少しだけ下る。
標高約820mの小ピークから下ったあと,再び登りが始まる。
0
1/14 11:06
標高約820mの小ピークから下ったあと,再び登りが始まる。
中岳への登り。ここからは尾根を直登してゆく。冬の雪がついている時期は,尾根上があるきやすい。夏道はこのあたりから右にそれてゆく。
0
1/14 11:06
中岳への登り。ここからは尾根を直登してゆく。冬の雪がついている時期は,尾根上があるきやすい。夏道はこのあたりから右にそれてゆく。
標高860m付近
0
1/14 11:12
標高860m付近
標高860m付近。夏道が通る三角井戸は尾根の右下にあるはず。
0
1/14 11:12
標高860m付近。夏道が通る三角井戸は尾根の右下にあるはず。
標高860-870m。このあたりから中岳頂上までは再び夏道とほぼ同じルートをゆく。
0
1/14 11:13
標高860-870m。このあたりから中岳頂上までは再び夏道とほぼ同じルートをゆく。
雪と青空が美しい。
0
1/14 11:14
雪と青空が美しい。
雪と青空が美しい。
0
1/14 11:14
雪と青空が美しい。
標高880m付近
0
1/14 11:16
標高880m付近
木の枝が霧氷で白い。
0
1/14 11:16
木の枝が霧氷で白い。
中岳の頂上直下の登り。木の枝の霧氷が美しい。
0
1/14 11:17
中岳の頂上直下の登り。木の枝の霧氷が美しい。
標高890m付近の急登
0
1/14 11:17
標高890m付近の急登
美しい霧氷
0
1/14 11:18
美しい霧氷
立ち止まって霧氷の写真を熱心に撮られている方もおられた。
0
1/14 11:18
立ち止まって霧氷の写真を熱心に撮られている方もおられた。
霧氷で白くなった頭上の木々の枝
0
1/14 11:18
霧氷で白くなった頭上の木々の枝
中岳山頂近くのマイクロウェーブ反射板の裏側が見える。
0
1/14 11:21
中岳山頂近くのマイクロウェーブ反射板の裏側が見える。
マイクロウェーブ反射板の近くからもう少しだけ登りが残る。
0
1/14 11:21
マイクロウェーブ反射板の近くからもう少しだけ登りが残る。
急勾配を登り終えるとほぼ頂上到着
0
1/14 11:23
急勾配を登り終えるとほぼ頂上到着
中岳頂上着
0
1/14 11:24
中岳頂上着
中岳頂上から登ってきた方向を振り返る。
0
1/14 11:25
中岳頂上から登ってきた方向を振り返る。
中岳頂上付近からの秋田県海岸平野部の眺望
0
1/14 11:25
中岳頂上付近からの秋田県海岸平野部の眺望
雪に半分埋もれた中岳の避難小屋(木曽吉神社の祠)
0
1/14 11:25
雪に半分埋もれた中岳の避難小屋(木曽吉神社の祠)
この日は雲は厚いが風も弱くて登山をするには良好
0
1/14 11:26
この日は雲は厚いが風も弱くて登山をするには良好
雪に半分埋もれた中岳の避難小屋(木曽吉神社の祠)
0
1/14 11:26
雪に半分埋もれた中岳の避難小屋(木曽吉神社の祠)
中岳頂上付近から下界の眺望
0
1/14 11:26
中岳頂上付近から下界の眺望
中岳頂上付近の木々の枝に着いた雪が美しい。
0
1/14 11:26
中岳頂上付近の木々の枝に着いた雪が美しい。
中岳頂上から奥岳方面の眺望
0
1/14 11:27
中岳頂上から奥岳方面の眺望
中岳頂上で一服,コンビニで買ってきたおにぎりをかじる。
0
1/14 11:28
中岳頂上で一服,コンビニで買ってきたおにぎりをかじる。
中岳頂上から鶴ヶ岳や奥岳
0
1/14 11:28
中岳頂上から鶴ヶ岳や奥岳
中岳頂上から奥岳方面の眺望
0
1/14 11:29
中岳頂上から奥岳方面の眺望
中岳頂上から奥岳方面
0
1/14 11:30
中岳頂上から奥岳方面
中岳頂上付近の木々
0
1/14 11:30
中岳頂上付近の木々
中岳頂上でおにぎり2つ目
0
1/14 11:33
中岳頂上でおにぎり2つ目
下りはストックを使うことに。
0
1/14 11:43
下りはストックを使うことに。
中岳頂上から下山開始
0
1/14 11:44
中岳頂上から下山開始
中岳頂上から下り始めのあたりはブッシュの中を縫うようなところを通過
0
1/14 11:45
中岳頂上から下り始めのあたりはブッシュの中を縫うようなところを通過
中岳からの下りの雪の急斜面で滑って尻もちをついてズルズルと下がってしまう。ストックを長めにしていたこともあり,木にひっかけてストックが曲がってしまった。
0
1/14 11:46
中岳からの下りの雪の急斜面で滑って尻もちをついてズルズルと下がってしまう。ストックを長めにしていたこともあり,木にひっかけてストックが曲がってしまった。
前岳への登り返し
0
1/14 12:04
前岳への登り返し
女人堂が間近。木々の間からブルーシートの青色が垣間見える。
0
1/14 12:13
女人堂が間近。木々の間からブルーシートの青色が垣間見える。
女人堂の前岳側にあるお地蔵さんのところまできた。
0
1/14 12:15
女人堂の前岳側にあるお地蔵さんのところまできた。
女人堂のお地蔵さん
0
1/14 12:15
女人堂のお地蔵さん
お地蔵さんのそばの石碑。雪がついて何と書いてあるのかわからない。
0
1/14 12:15
お地蔵さんのそばの石碑。雪がついて何と書いてあるのかわからない。
お地蔵さんの周りに集められた石仏
0
1/14 12:15
お地蔵さんの周りに集められた石仏
お地蔵さんの周りに集められた石仏
0
1/14 12:16
お地蔵さんの周りに集められた石仏
お地蔵さんと周りに集められた石仏
0
1/14 12:16
お地蔵さんと周りに集められた石仏
ブルーシートで保護された女人堂の神仙山神社の祠が見えてきた。
0
1/14 12:16
ブルーシートで保護された女人堂の神仙山神社の祠が見えてきた。
女人堂からの眺望
0
1/14 12:17
女人堂からの眺望
登山道脇の道標。太平山スキー場まで2.0kmの表示。
0
1/14 12:22
登山道脇の道標。太平山スキー場まで2.0kmの表示。
太平山スキー場まで2.0kmの表示の少し先の下り
0
1/14 12:22
太平山スキー場まで2.0kmの表示の少し先の下り
金山滝分岐。太平山オーパススキー場からの夏道はこのあたりで合流。雪の時期は,ここから150歩くらい金山滝方面へ下ったあたりでオーパスからの踏み跡が合流。
0
1/14 12:23
金山滝分岐。太平山オーパススキー場からの夏道はこのあたりで合流。雪の時期は,ここから150歩くらい金山滝方面へ下ったあたりでオーパスからの踏み跡が合流。
赤い文字で書かれたオーパススキー場への表示は少なくとも去年の4月1日にここに来たときはなかったと思う。
0
1/14 12:25
赤い文字で書かれたオーパススキー場への表示は少なくとも去年の4月1日にここに来たときはなかったと思う。
雪の時期はここからオーパススキー場へ下りてゆく踏み跡が付けられている。赤い文字で書かれた金山滝という表示からここまで150歩。
0
1/14 12:25
雪の時期はここからオーパススキー場へ下りてゆく踏み跡が付けられている。赤い文字で書かれた金山滝という表示からここまで150歩。
雪の時期のオーパススキー場への踏み跡が分岐しているところから金山滝方面へ下りてゆく道。少し先に「金毘羅宮」と彫られた石碑が見える。
0
1/14 12:25
雪の時期のオーパススキー場への踏み跡が分岐しているところから金山滝方面へ下りてゆく道。少し先に「金毘羅宮」と彫られた石碑が見える。
三吉大明神の石碑のところまで戻ってきた。
0
1/14 12:42
三吉大明神の石碑のところまで戻ってきた。
三吉大明神の石碑の裏。明治2年の建立のようだ。
0
1/14 12:42
三吉大明神の石碑の裏。明治2年の建立のようだ。
三吉大明神の石碑の登山道をはさんで向かいにある石仏。六臂の観音様。
0
1/14 12:42
三吉大明神の石碑の登山道をはさんで向かいにある石仏。六臂の観音様。
六臂の観音様の裏側。安政2年建立か。
0
1/14 12:42
六臂の観音様の裏側。安政2年建立か。
三吉大明神の石碑のところの簡易ベンチ
0
1/14 12:42
三吉大明神の石碑のところの簡易ベンチ
金山の滝の上の急勾配まではゆるやかな下りがしばらく続く。
0
1/14 12:48
金山の滝の上の急勾配まではゆるやかな下りがしばらく続く。
金山滝のところまで戻ってきた。丸木を束ねた橋で沢を渡るところ。
0
1/14 13:06
金山滝のところまで戻ってきた。丸木を束ねた橋で沢を渡るところ。
沢を渡るところの石碑と滝
0
1/14 13:07
沢を渡るところの石碑と滝
沢を渡って鳥居へと少し登る。
0
1/14 13:07
沢を渡って鳥居へと少し登る。
沢を渡った後鳥居をくぐる。
0
1/14 13:08
沢を渡った後鳥居をくぐる。
下山間近だが,雪がついて細いところが残る。
0
1/14 13:08
下山間近だが,雪がついて細いところが残る。
道が細くなっているところは黄色いテープやトラロープが張られている。
0
1/14 13:09
道が細くなっているところは黄色いテープやトラロープが張られている。
金山瀧神社の祠
0
1/14 13:09
金山瀧神社の祠
金山滝神社の祠とその前を流れる滝。金山滝は一つの滝を指すのではなく,このあたりのいくつかの滝を合わせて呼んでいるようだ。
0
1/14 13:09
金山滝神社の祠とその前を流れる滝。金山滝は一つの滝を指すのではなく,このあたりのいくつかの滝を合わせて呼んでいるようだ。
道が細くなっているところは足を踏み外さないよう注意
0
1/14 13:10
道が細くなっているところは足を踏み外さないよう注意
矢櫃沢の砂防ダムにたまった水面を見下ろす。
0
1/14 13:10
矢櫃沢の砂防ダムにたまった水面を見下ろす。
2017年に設置された金属製の狭い階段を下りる。
0
1/14 13:11
2017年に設置された金属製の狭い階段を下りる。
「太平山登山口」の標柱がある金山滝ルート登山口に戻ってきた。
0
1/14 13:12
「太平山登山口」の標柱がある金山滝ルート登山口に戻ってきた。
「太平山登山口」に金山瀧神社の簡易地図がある。
0
1/14 13:12
「太平山登山口」に金山瀧神社の簡易地図がある。
「太平山登山口」にはあずまやもある。
0
1/14 13:12
「太平山登山口」にはあずまやもある。
「太平山登山口」より駐車地点の金山滝橋へと雪のついた車道を歩いてゆく。途中に親杉と,その根元に祠がある。
0
1/14 13:14
「太平山登山口」より駐車地点の金山滝橋へと雪のついた車道を歩いてゆく。途中に親杉と,その根元に祠がある。
金山滝橋の100mほど手前,八田川のこちら側にあずまやと駐車スペースがある。雪がまだ深いので車は停められていない。
0
1/14 13:17
金山滝橋の100mほど手前,八田川のこちら側にあずまやと駐車スペースがある。雪がまだ深いので車は停められていない。
金山滝橋の100mほど手前の駐車スペース。雪が溶けたら車を停めることができる。
0
1/14 13:18
金山滝橋の100mほど手前の駐車スペース。雪が溶けたら車を停めることができる。
駐車地点の金山滝橋のたもとに戻ってきた。まだ登山者の車が何台も停められている。
0
1/14 13:18
駐車地点の金山滝橋のたもとに戻ってきた。まだ登山者の車が何台も停められている。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する