河本登山口のすぐ横にある天石門別神社、登山の安全をお願いしてスタートです。
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1/20 8:43
河本登山口のすぐ横にある天石門別神社、登山の安全をお願いしてスタートです。
その神社の左横に登山口があります。かなり急登なようです。
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1/20 8:44
その神社の左横に登山口があります。かなり急登なようです。
ロープの岩場もあります。
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1/20 8:50
ロープの岩場もあります。
ひたすら急斜面を登ります。行く手は霧で少しかすんでいました。
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1/20 8:57
ひたすら急斜面を登ります。行く手は霧で少しかすんでいました。
見張り所跡に着きましたが、霧で展望は全くなしでした(涙)。
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1/20 9:00
見張り所跡に着きましたが、霧で展望は全くなしでした(涙)。
霧の中に日の光が射して、なかなか幻想的でした。写真では少しわかりにくいですね。
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霧の中に日の光が射して、なかなか幻想的でした。写真では少しわかりにくいですね。
暫く登ると、雲の上に出ました。振り返ると雲海の上に向かいの山の頂が浮かんでいるようです。なかなかの絶景。
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1/20 9:18
暫く登ると、雲の上に出ました。振り返ると雲海の上に向かいの山の頂が浮かんでいるようです。なかなかの絶景。
さらに登ると急に平坦になりました。稜線を削って連郭式の山城を造った遺構の始まりです。
ここは三の丸跡、休憩所があります。
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1/20 9:27
さらに登ると急に平坦になりました。稜線を削って連郭式の山城を造った遺構の始まりです。
ここは三の丸跡、休憩所があります。
三の丸跡の上に鍛冶場跡があります。
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1/20 9:29
三の丸跡の上に鍛冶場跡があります。
桜の馬場跡、この山城の最大の曲輪だそうです。ここから北東へ少し下った所に、城兵の飲料水だった百貫井戸跡があるそうですが、今回はパスしました。
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1/20 9:31
桜の馬場跡、この山城の最大の曲輪だそうです。ここから北東へ少し下った所に、城兵の飲料水だった百貫井戸跡があるそうですが、今回はパスしました。
さらに進むと、かごの木の大木がありました。朝日のその影が良い感じです。
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1/20 9:33
さらに進むと、かごの木の大木がありました。朝日のその影が良い感じです。
長屋の段跡から二の丸跡へと続いて行きます。
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長屋の段跡から二の丸跡へと続いて行きます。
空堀の遺構です。ここから本丸跡もすぐです。
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空堀の遺構です。ここから本丸跡もすぐです。
城主だった浦上宗影の碑が立つ本丸跡に到着しました。
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1/20 9:38
城主だった浦上宗影の碑が立つ本丸跡に到着しました。
本丸跡の東南端に天津社がありました。これが麓に遷座されたのが河本登山口にあった天石門別神社だそうです。
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1/20 9:44
本丸跡の東南端に天津社がありました。これが麓に遷座されたのが河本登山口にあった天石門別神社だそうです。
天瀬登山口への分岐を過ぎると飛騨の丸跡です。本丸跡を振り返りました。
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1/20 9:46
天瀬登山口への分岐を過ぎると飛騨の丸跡です。本丸跡を振り返りました。
飛騨の丸跡の野面積の石垣の跡です。
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1/20 9:47
飛騨の丸跡の野面積の石垣の跡です。
南の段跡から南櫓跡を振り返りました。今となっては似たような遺構が続きますね。
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1/20 9:50
南の段跡から南櫓跡を振り返りました。今となっては似たような遺構が続きますね。
堀切跡です。尾根を直角に堀った空堀、造られた当初はもっと掘り込まれていたのでしょうね。
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1/20 9:51
堀切跡です。尾根を直角に堀った空堀、造られた当初はもっと掘り込まれていたのでしょうね。
水の手への分岐のある鞍部に下ってきました。こちらの方が堀切という感じがしたのですが。
ここから亀の甲跡、石門跡を経て太鼓の丸跡に登り返します。
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1/20 9:53
水の手への分岐のある鞍部に下ってきました。こちらの方が堀切という感じがしたのですが。
ここから亀の甲跡、石門跡を経て太鼓の丸跡に登り返します。
霧が晴れて日が射してきました。太鼓の丸跡からの展望を期待しながら登りました。
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1/20 9:57
霧が晴れて日が射してきました。太鼓の丸跡からの展望を期待しながら登りました。
太鼓の丸跡からの北の展望、妙見山と高原の宿ロマンツェの赤い屋根も確認できました。
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1/20 10:14
太鼓の丸跡からの北の展望、妙見山と高原の宿ロマンツェの赤い屋根も確認できました。
霧が晴れつつある田土の棚田もズームアップ。
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1/20 10:13
霧が晴れつつある田土の棚田もズームアップ。
太鼓の丸跡、小広い平坦地で天神山城の古城と言われていますが、物見砦と言った感じでした。
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1/20 10:16
太鼓の丸跡、小広い平坦地で天神山城の古城と言われていますが、物見砦と言った感じでした。
太鼓の丸の人桝の石垣跡でしょうか?。
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1/20 10:21
太鼓の丸の人桝の石垣跡でしょうか?。
尾根道を先に進みます。
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1/20 10:22
尾根道を先に進みます。
軍用石、この大きな岩石をいつでも敵に向かって転がせるように置いてある、と説明されていますが実用の程はやや疑問ですね。
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1/20 10:23
軍用石、この大きな岩石をいつでも敵に向かって転がせるように置いてある、と説明されていますが実用の程はやや疑問ですね。
軍用石を少し行った尾根道の脇に三等三角点『天神山』がありました。
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1/20 10:27
軍用石を少し行った尾根道の脇に三等三角点『天神山』がありました。
天神山城の遺構はそろそろ終わりで、美しい森へと下ります。
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1/20 10:32
天神山城の遺構はそろそろ終わりで、美しい森へと下ります。
ゲートを開けて美しい森へと入ります。通った後は勿論閉めて。
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1/20 10:35
ゲートを開けて美しい森へと入ります。通った後は勿論閉めて。
美しい森の門の前は広い駐車場です。
ここから和気アルプスの剣峰取付近くまでは、約40分の舗装車道歩きでした。
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1/20 10:41
美しい森の門の前は広い駐車場です。
ここから和気アルプスの剣峰取付近くまでは、約40分の舗装車道歩きでした。
前方に和気アルプスの山々が見えました。
一番左が神ノ上山、中央が剣峰でしょうか?、自信はありません。
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1/20 11:05
前方に和気アルプスの山々が見えました。
一番左が神ノ上山、中央が剣峰でしょうか?、自信はありません。
山懐の棚田と民家、日本の原風景ですね。
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1/20 11:12
山懐の棚田と民家、日本の原風景ですね。
剣峰の取付近く、ここを右に曲がって林道を離れるのですが見落として直進してしまいました。
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1/20 11:34
剣峰の取付近く、ここを右に曲がって林道を離れるのですが見落として直進してしまいました。
林道をどんどん行くと、やがて終点に。ここで道間違いに気付くアホをやらかしました。
そのまま、右の支尾根に攀じ登りました。
ややイバラ藪で、この間は写真撮る余裕なし(笑)。
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1/20 11:51
林道をどんどん行くと、やがて終点に。ここで道間違いに気付くアホをやらかしました。
そのまま、右の支尾根に攀じ登りました。
ややイバラ藪で、この間は写真撮る余裕なし(笑)。
支尾根に上がると剣峰への登山道に出合って一安心。
この登山道も背丈ほどのシダ薮がありました。足元の道を外さぬように注意しながの登りです。
夏はダニだらけでしょうから登りたくないですね。
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1/20 11:54
支尾根に上がると剣峰への登山道に出合って一安心。
この登山道も背丈ほどのシダ薮がありました。足元の道を外さぬように注意しながの登りです。
夏はダニだらけでしょうから登りたくないですね。
行く手やや右に剣峰が見えました。もう一息です。
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1/20 12:06
行く手やや右に剣峰が見えました。もう一息です。
この程度のシダは苦にならずずんずんと進みました。
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1/20 12:08
この程度のシダは苦にならずずんずんと進みました。
剣峰はやや小広い岩盤の山頂で、南が側が開けて展望がすこぶる良いです。眼下にはこれから行く竜王山、小竜王の双耳峰をはじめとする和気アルプスの山々が、その向こうに論山から熊山(右)にかけての熊山山系の山並みも。
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1/20 12:16
剣峰はやや小広い岩盤の山頂で、南が側が開けて展望がすこぶる良いです。眼下にはこれから行く竜王山、小竜王の双耳峰をはじめとする和気アルプスの山々が、その向こうに論山から熊山(右)にかけての熊山山系の山並みも。
北側には先ほど歩いた佐伯天神山も遠望出来ました。
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1/20 12:15
北側には先ほど歩いた佐伯天神山も遠望出来ました。
東側には神ノ上山の丸い頂上が手前のピークの向うに顔をのぞかせていました。
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1/20 12:16
東側には神ノ上山の丸い頂上が手前のピークの向うに顔をのぞかせていました。
昼食を済ませて、展望を満喫したあと神ノ上山へ。
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1/20 12:50
昼食を済ませて、展望を満喫したあと神ノ上山へ。
神ノ上山の山頂はかなり広く、たくさんの登山者でにぎわっていました。
山頂には二等三角点『日笠下』があります。
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1/20 12:58
神ノ上山の山頂はかなり広く、たくさんの登山者でにぎわっていました。
山頂には二等三角点『日笠下』があります。
ここも木が切り開かれてとても展望が良かったです。
佐伯天神山(手前左端)から妙見山にかけての展望です。
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1/20 12:58
ここも木が切り開かれてとても展望が良かったです。
佐伯天神山(手前左端)から妙見山にかけての展望です。
神ノ上からの下り。
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1/20 13:19
神ノ上からの下り。
行く手に奥ノ峰が。
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1/20 13:28
行く手に奥ノ峰が。
奥ノ峰を少し下った所から振り返ると槍ヶ峰が見えました。
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1/20 13:33
奥ノ峰を少し下った所から振り返ると槍ヶ峰が見えました。
行く手に涸沢峰と竜王山とその間の釣り尾根、そして小竜王も視野に入りました。あと一踏ん張りです。
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1/20 13:43
行く手に涸沢峰と竜王山とその間の釣り尾根、そして小竜王も視野に入りました。あと一踏ん張りです。
涸沢峰への尾根道
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1/20 13:44
涸沢峰への尾根道
涸沢岳からの竜王山とその向こうの小竜王。登頂意欲をそそりますね。
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1/20 13:54
涸沢岳からの竜王山とその向こうの小竜王。登頂意欲をそそりますね。
今日は行きませんが、穂高山とその左向うに和気富士も見えました。
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1/20 13:54
今日は行きませんが、穂高山とその左向うに和気富士も見えました。
釣り尾根から涸沢峰を振り返りました。
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1/20 14:02
釣り尾根から涸沢峰を振り返りました。
行く手の竜王山。
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1/20 14:03
行く手の竜王山。
竜王山手前の尾根北側に先ほどの剣峰(左)と神ノ上山(左)が見えました。歩いてきた山並みが展望できるのは楽しいですね。
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1/20 14:06
竜王山手前の尾根北側に先ほどの剣峰(左)と神ノ上山(左)が見えました。歩いてきた山並みが展望できるのは楽しいですね。
竜王山山頂はあと一息です。
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1/20 14:07
竜王山山頂はあと一息です。
竜王山山頂の四等三角点『竜王山』です。その奥に祠が見えます。
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1/20 14:08
竜王山山頂の四等三角点『竜王山』です。その奥に祠が見えます。
竜王社の祠を正面から。
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1/20 14:08
竜王社の祠を正面から。
山頂から来た道を少し引き換えして小竜王への分岐を南西(左折)へと下ります。
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山頂から来た道を少し引き換えして小竜王への分岐を南西(左折)へと下ります。
先程よりは少し狭めの登山道になりますが、しっかりとした道で問題ありません。
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1/20 14:10
先程よりは少し狭めの登山道になりますが、しっかりとした道で問題ありません。
行く手の小竜王。
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行く手の小竜王。
小竜王からの愛宕尾根の下り、岩盤部分ですが全く問題ありません。
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小竜王からの愛宕尾根の下り、岩盤部分ですが全く問題ありません。
ここもなかなか良い感じの尾根です。
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1/20 14:16
ここもなかなか良い感じの尾根です。
幻のピークを越えてゆきます。
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1/20 14:22
幻のピークを越えてゆきます。
振り返ると幻のピークの向うに小竜王(左)と竜王山(右)。
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振り返ると幻のピークの向うに小竜王(左)と竜王山(右)。
尾根筋に愛宕社の祠が。
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尾根筋に愛宕社の祠が。
獣除けのフェンスを通ります、通った後は元通りに閉めて。
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獣除けのフェンスを通ります、通った後は元通りに閉めて。
和気駅の陸橋からの小竜王と竜王山です。右奥は神ノ上山でしょうか?。
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1/20 15:22
和気駅の陸橋からの小竜王と竜王山です。右奥は神ノ上山でしょうか?。
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