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Yamareco

記録ID: 1363870
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

日光・高山〜小田代ヶ原〜庵滝〜戦場ヶ原

2018年01月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
14.3km
登り
698m
下り
648m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:41
合計
6:44
10:00
88
滝上BS
11:28
11:48
84
13:12
13:13
11
13:24
13:24
63
14:27
14:45
37
15:22
15:22
34
15:56
15:56
23
16:19
16:19
5
16:24
16:26
17
16:43
16:43
1
16:44
ゴール地点
<歩行データ>
水平距離、累積登降(+、-)
14.3km、+836m、-821m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)東武日光駅-JR日光駅-(東武バス)-滝上BS
(復路)光徳入口-東武日光駅
コース状況/
危険箇所等
このエリアの雪は思ったほど多くない。関東は先週雨が降ったのでパウダーが楽しめるかとおもいきや、この辺も雨だったようで残念。
よく歩かれているエリアなので、特異点・気付き事項だけ列記します。
・高山へは最初北側のトラバース。少し凍っているところもあるので早めにアイゼン装着。
・雪が思ったほ多くなく、踏み跡明瞭。
・山頂手前の直登でラッセル中の団体さん(15名程度)に追いつく。
・山頂から北尾根(バリ)で下ろうと思ったら、思いのほか西に下ってしまい、熊窪分岐(峠)へ直接下ってしまった。途中GPSで気づいたが、まあ近道だから結果オーライかな、と。
・その先で幕張峠に出ず小山を登ってショートカット。
・庵滝(いおりたき)は車道から小一時間だが、踏み跡明瞭。緩斜面で多数歩かれている。

その他周辺情報 遅くなったので千葉に直帰しました。
駅前から先日登った女峰山。雪が少し増えましたね。
2018年01月20日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
1/20 8:31
駅前から先日登った女峰山。雪が少し増えましたね。
滝上BSに到着。快晴です!
男体山が綺麗に見えています。
2018年01月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 9:48
滝上BSに到着。快晴です!
男体山が綺麗に見えています。
標識に従って山道へ。
2018年01月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 10:03
標識に従って山道へ。
鹿柵がところどころにあります。
ドア枠は開放されていて、ネットだけ下をバーで支えてるだけなので簡単に通れます。
2018年01月20日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 10:06
鹿柵がところどころにあります。
ドア枠は開放されていて、ネットだけ下をバーで支えてるだけなので簡単に通れます。
稜線に上がりました。雪が少ないですね。
北側の斜面が凍結していたのでアイゼン早着しています。
2018年01月20日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 10:37
稜線に上がりました。雪が少ないですね。
北側の斜面が凍結していたのでアイゼン早着しています。
2018年01月20日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 10:38
スノーシュー担いできたけど出番無しですね。
2018年01月20日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 10:58
スノーシュー担いできたけど出番無しですね。
高山の山頂が見えてきました。
2018年01月20日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 11:01
高山の山頂が見えてきました。
こういう地図が要所にあって分かりやすいです。
2018年01月20日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 11:06
こういう地図が要所にあって分かりやすいです。
2018年01月20日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 11:16
最後の急登を直登します。
先行グループがラッセルしてくれたので楽させてもらいました。
2018年01月20日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 11:20
最後の急登を直登します。
先行グループがラッセルしてくれたので楽させてもらいました。
結構な急坂です。
2018年01月20日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 11:20
結構な急坂です。
高山に到着!
15人くらいのグループに追いつきほぼ同着。
看板だけ失礼して撮影させてもらいました。
2018年01月20日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 11:28
高山に到着!
15人くらいのグループに追いつきほぼ同着。
看板だけ失礼して撮影させてもらいました。
中禅寺湖。奥は社山かな?
2018年01月20日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/20 11:29
中禅寺湖。奥は社山かな?
山頂の光景。
皆さんの写真を撮ってあげました。
2018年01月20日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/20 11:29
山頂の光景。
皆さんの写真を撮ってあげました。
さて、北尾根に向かいましょう(この奥)!
2018年01月20日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 11:48
さて、北尾根に向かいましょう(この奥)!
結構な急斜面ですが雪は吹き飛ばされたのか無いですね。
2018年01月20日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 11:51
結構な急斜面ですが雪は吹き飛ばされたのか無いですね。
目印の岩。
北尾根はここで右だったようです。
私はそのまま尾根筋を降りてしまいました。
2018年01月20日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 11:52
目印の岩。
北尾根はここで右だったようです。
私はそのまま尾根筋を降りてしまいました。
雪が出てきて快適歩き。
2018年01月20日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 12:07
雪が出てきて快適歩き。
結構な急斜面(振り返って)。
アイゼンは着けたままです。
2018年01月20日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 12:07
結構な急斜面(振り返って)。
アイゼンは着けたままです。
熊窪分岐(峠)に直接降りてきました。
目的の場所に来れたのですが、北尾根より西に下ってしまいました。
2018年01月20日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 12:11
熊窪分岐(峠)に直接降りてきました。
目的の場所に来れたのですが、北尾根より西に下ってしまいました。
ここを左上から降りてきました(振り返って)。
2018年01月20日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 12:11
ここを左上から降りてきました(振り返って)。
その先は緩斜面です。
スノーシューを折角担いできたので装着し、雪歩きを楽しみます。(ツボ足でも大丈夫)
2018年01月20日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/20 12:16
その先は緩斜面です。
スノーシューを折角担いできたので装着し、雪歩きを楽しみます。(ツボ足でも大丈夫)
幕張峠まで行かず、小山をショートカットします。
この先が鞍部です。
2018年01月20日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/20 12:52
幕張峠まで行かず、小山をショートカットします。
この先が鞍部です。
車道に出ました。
平らな空間が不思議な感じです。
2018年01月20日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 13:10
車道に出ました。
平らな空間が不思議な感じです。
小田代ヶ原。
2018年01月20日 13:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 13:15
小田代ヶ原。
日光ファミリーも見えていて気持ちいいですね。
女峰山は雲隠れ。
2018年01月20日 13:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/20 13:15
日光ファミリーも見えていて気持ちいいですね。
女峰山は雲隠れ。
弓張峠から雪歩きですが、多数が歩かれてツボ足で行けます。
2018年01月20日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 13:30
弓張峠から雪歩きですが、多数が歩かれてツボ足で行けます。
空が蒼いですね。
(見た目はもっと吸い込まれるような蒼さでした)
2018年01月20日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:04
空が蒼いですね。
(見た目はもっと吸い込まれるような蒼さでした)
快晴に恵まれスバラシイ!
2018年01月20日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:04
快晴に恵まれスバラシイ!
その先でも空に見入ってしまいます。
2018年01月20日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 14:18
その先でも空に見入ってしまいます。
庵滝に到着!
おぉぉ、なかなかの出来栄えです!
2018年01月20日 14:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:27
庵滝に到着!
おぉぉ、なかなかの出来栄えです!
クラゲもしっかりできています。
2018年01月20日 14:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:27
クラゲもしっかりできています。
氷柱もしっかりできていますね。
2018年01月20日 14:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:27
氷柱もしっかりできていますね。
クラゲに近寄って。
2018年01月20日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/20 14:28
クラゲに近寄って。
岩の間から水が染み出してるんでしょうね、不思議な空間です。
2018年01月20日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:28
岩の間から水が染み出してるんでしょうね、不思議な空間です。
水が裏で流れてますが、いい感じに凍っています。
2018年01月20日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:29
水が裏で流れてますが、いい感じに凍っています。
クラゲ、再び。
2018年01月20日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:29
クラゲ、再び。
これが落ちてきたらヤバいですね。
2018年01月20日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 14:30
これが落ちてきたらヤバいですね。
針のように尖っています。
2018年01月20日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:30
針のように尖っています。
こっちは氷柱のカーテン。
2018年01月20日 14:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:31
こっちは氷柱のカーテン。
岩との接点。こういう感じにできあがるのですね。
少し休憩したら下りましょう。
2018年01月20日 14:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 14:31
岩との接点。こういう感じにできあがるのですね。
少し休憩したら下りましょう。
車道まで戻ってきました。
2018年01月20日 15:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 15:23
車道まで戻ってきました。
ここを
奥の左手に向かいます。
踏み跡はしっかりしていてツボ足で行けます。
途中踏み貫が多くなったので、スノーシューを着けましたが、また固くなったので10分程で外しました。
2018年01月20日 15:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 15:27
ここを
奥の左手に向かいます。
踏み跡はしっかりしていてツボ足で行けます。
途中踏み貫が多くなったので、スノーシューを着けましたが、また固くなったので10分程で外しました。
小田代ヶ原の北側に出ます。
2018年01月20日 15:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 15:39
小田代ヶ原の北側に出ます。
男体山が一日クッキリ見えます。
2018年01月20日 15:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 15:39
男体山が一日クッキリ見えます。
大真名子(右)と小真名子(左)。間に女峰山(お母さん)が山頂付近だけ見えました。
2018年01月20日 15:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 15:39
大真名子(右)と小真名子(左)。間に女峰山(お母さん)が山頂付近だけ見えました。
少し離れて左に太郎山(長男)。
2018年01月20日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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少し離れて左に太郎山(長男)。
いい感じの空間ですね。
2018年01月20日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 15:50
いい感じの空間ですね。
振り返って。日がだいぶ傾いてきました。
2018年01月20日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 15:50
振り返って。日がだいぶ傾いてきました。
2018年01月20日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 15:50
湯川を橋で越えます。
2018年01月20日 16:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 16:27
湯川を橋で越えます。
戦場ヶ原。
2018年01月20日 16:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 16:33
戦場ヶ原。
男体山も赤く染まってきました。
2018年01月20日 16:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 16:33
男体山も赤く染まってきました。
振り返って外山(日光白根山方面)。
2018年01月20日 16:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/20 16:35
振り返って外山(日光白根山方面)。
最後に日光ファミリーをもう一度。
右から男体山(お父さん)、大真名子山(長女)、小真名子山(次女)。
2018年01月20日 16:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/20 16:35
最後に日光ファミリーをもう一度。
右から男体山(お父さん)、大真名子山(長女)、小真名子山(次女)。
光徳入口BSに到着!
アップダウン少なかったですが、いい歩きができた一日でした。
2018年01月20日 16:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/20 16:46
光徳入口BSに到着!
アップダウン少なかったですが、いい歩きができた一日でした。
撮影機器:

感想

先週関東に雨が降ったので新雪歩きが楽しめるかと思って奥日光を歩きに出かけました。

滝上BSからスタートです。
最初の山を直登してる方もいますが、私は庵滝(いおたき)まで行きたいので素直に夏道を辿ります。北斜面は凍結箇所も出てきたので早めにアイゼンを早着します。

稜線にあがると雪が思ったより少なく、ラッセルどころか、ところどころ土が出ています。それでも快晴の無風の中、いい雪歩きが堪能できました。

高山の山頂直下は急斜面。でも、先行者の踏み跡で楽させてもらい難なく進めます。
と、先行の15名くらいのグループに追いつきました。先頭はラッセルだったのか少々お疲れモード。山頂で皆さんの集合写真を撮影してあげました。

さて、北尾根(バリ)に向かいましょう。
雪が無いのですが、アイゼンは一応着けたままなので、急降下でも安心して下れます。少し行くと目印の岩が出てきます。これだな!と思いつつ、私は下に見える稜線伝いに降りていきました。しならくしてGPSを確認すると、どうやら西側の尾根を下っているようです。今更登り返しも何なんで、とりあえず下ってみます。
急斜面ではありますが、快適な下りを堪能できました。最後雪が出てきたと思ったら、熊窪分岐に直接降りてきました。

ここからは平坦歩き。
スノーシューを折角担いできたので、装着し脇のノートレースをガシガシ楽しみます。
幕張峠へ単純に出てもつまらないので、樹林越に見えている小山の鞍部をショートカットします。

車道に出ると平原が拡がっています。
その先の車道は凍ってる箇所があるので要注意。
小田代ヶ原からは平原の向こうに日光ファミリーがクッキリ。

弓張峠から踏み跡に従い山に入ります。
多数が歩かれているのでツボ足で歩けます。
小一時間で庵滝に到着!
なかなかの出来栄えです!
クラゲや氷柱もいい感じに出来上がっています。
途中で今年のは少し融けたのか小さい、との声も聞きましたが、
まだまだ十分楽しめると思いました。

その後、小田代ヶ原の北側⇒戦場ヶ原に向かい、光徳入口BSで終了です。

快晴の一日に恵まれ、奥日光のいい歩きが堪能できました。

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