寒風の宝篋山

2018年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 6.7km
• 登り: 437m
• 下り: 435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:30

10:40 小田休憩所
12:10 13:20 宝篋山
15:10 小田休憩所

天候

晴れながら氷温烈風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪が降った後なので頂上付近は積雪あり
その下は圧雪氷
その下は泥の道あり足元注意
案内掲示が多く迷うことはない

写真

1/27 10:35

極楽寺コースに出発

1/27 10:35

休耕田風景の中を歩く

1/27 10:39

1/27 10:42

安産と乳が出るようにと

1/27 10:42

大きな地蔵菩薩立象

1/27 10:43

正面が山頂

1/27 10:49

案内看板が多い

1/27 10:51

日陰の雪は残っている

1/27 10:55

1/27 10:55

カメラマンが接近して撮っている

1/27 10:56

葉を氷が包んでる

1/27 11:01

幸せのハート石

1/27 11:09

つららの先端にも飛沫が凍った

1/27 11:12

1/27 11:12

心を開いてくれそう

1/27 11:29

尾根に上がる

1/27 11:34

首都圏の高層ビルが

1/27 11:42

日差しがありがたい

1/27 11:55

1/27 12:00

富士石

1/27 12:03

すっかり雪道

1/27 12:05

1/27 12:07

1/27 12:08

宝篋山の空堀跡

1/27 12:10

左へ上ると

1/27 12:11

城跡へ

1/27 12:14

1/27 12:14

ここで昼食、風が強く冷たい

1/27 12:39

赤飯、ウィンナーをボイル、ホットサンドとサラダ

1/27 12:46

さすがに食べられず赤飯、サラダは半分持ち帰り

1/27 13:07

山頂へ

1/27 13:08

トイレは完備

1/27 13:10

1/27 13:12

上がって山頂

1/27 13:12

ハンセン病の子供を背負う忍性（にんしょう）菩薩像

1/27 13:13

去年の11月建立されたそうです

1/27 13:13

石造宝篋印塔の説明（印塔は撮り忘れ）

1/27 13:14

展望よし

1/27 13:15

アップで筑波山

1/27 13:17

ベンチの先に霞ヶ浦

1/27 13:21

山頂にマスク男（顔が切られるような寒さで）

1/27 13:39

この山は展望がいい

1/27 13:48

硯石

1/27 14:28

舟が城跡展望台へ

1/27 14:29

展望はいいです

1/27 14:35

要害展望台

1/27 14:35

向かいの崖がすごい

1/27 14:36

恐いですね

1/27 14:37

牛久の観音様（100倍くらい）

1/27 14:39

もしかしてあの道を通る？

1/27 14:55

武士が通ったんでしょうね

1/27 14:57

さっき、ここを撮影した場所も崖の上だった

1/27 14:58

そうそうここから撮ってた

1/27 14:58

1/27 15:01

大師堂

1/27 15:01

お地蔵さん

1/27 15:03

ここを過ぎればまもなく

1/27 15:06

1/27 15:08

駐車場着（7台になってた）

1/27 15:22

小田城跡へ

1/27 15:25

五輪塔（上りの極楽寺付近から工事により集められた）

1/27 15:27

本丸跡

1/27 15:27

大きな城跡です

1/27 15:27

広いです

1/27 15:29

戻り

1/27 15:30

さっき歩いてきた崖上の道

1/27 15:32

きょどふのマスク男（体力余って一周ランニング）

1/27 15:37

案内所の展示物

1/27 15:37

撮影不可もあり注意

1/27 15:38

撮影機器：

COOLPIX B700 ニコン

感想

MichitoKei

地元では連日−9℃台（NHK天気予報）が続き布団が恋しいなか起きだした。

ゆっくり起きてつくば市へ向かう。

（8時30分出て10時30分小田休憩所着、帰りは小田城跡見学し18時帰宅）

駐車場はほぼ満車。（地元や千葉ナンバーに混じってとちぎナンバーも）

上りは極楽寺コースで、頂上手前の宝篋城跡で寒い昼食、下りは小田城コース。

休耕の田畑の中、頂上の電波塔を見ながら山裾から上り始める。

穏やかな山だ、春になれば青々しい田園風景や森の芽吹きが鮮やかだろう。

数多くの案内掲示が多く楽しめる、山頂からの筑波山は見事だ。

展望を満喫しつつ帰りは足早に小田城コースを下る。（寒さが半端ない）

もう少し近ければ春にも上ってみたい山だ、仲間もそう云って大満足だ。

冬の山歩きとして素晴らしい山と小田城跡を見学できた一日でした。

コメント

ゲスト

春が楽しみ
出発したときと下山したときでは、雪が少なくなったように感じます。春の展望も楽しみですね。
いつも感心しますが、１００倍の望遠はすごい。

MichitoKei

Re: 春が楽しみ
そうですね😆。上りは南斜面でしたが下りは西なので同じように残ってましたね。
数日後、小田城跡を通ってるサイクリングロードで猪に親指ちぎられた人がいました。怖いですね💀

kayo440

ほうきょうさん
コメント　送ります
今度はどちらに行きますか

MichitoKei

Re: ほうきょうさん
初コメントですね、ありがとうございます。
12日に茨城かな？今ルート計画中です。