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Yamareco

記録ID: 1370079
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

鳴虫山

2018年01月29日(月) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
10.0km
登り
622m
下り
609m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:15
合計
5:15
距離 10.0km 登り 635m 下り 628m
7:49
39
8:32
8:34
38
9:12
9:15
68
10:23
10:25
37
11:02
11:05
25
11:30
11:31
27
12:10
12:12
52
13:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR日光駅下車(東武日光駅とほぼ隣り合わせ)
コース状況/
危険箇所等
さらさらの雪質、独標からの下りは滑りやすい
その他周辺情報 土産物店多数有り
JR日光駅から東武日光駅はすぐ
JR日光駅から東武日光駅はすぐ
登山口に向かって歩くが、どこも登山口に着くまでが分かりにくいなぁ
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登山口に向かって歩くが、どこも登山口に着くまでが分かりにくいなぁ
登山口からすぐのお社
登山口からすぐのお社
神ノ主山。読み方が分からなかった(笑)
神ノ主山。読み方が分からなかった(笑)
鳴虫山に向かうルートは小さなアップダウンを繰り返す
鳴虫山に向かうルートは小さなアップダウンを繰り返す
木々の間から日光連山
木々の間から日光連山
鳴虫山山頂に到着
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鳴虫山山頂に到着
山頂の三角点
奥に見えるは男体山
奥に見えるは男体山
眼下の市内と雪をかぶった山、そして青い空。いい眺め
眼下の市内と雪をかぶった山、そして青い空。いい眺め
山頂は1〜2℃。風がないのが救いか!?
山頂は1〜2℃。風がないのが救いか!?
日光宇都宮道路まで降りてきた。1985年作成の案内図(登山口にも同じものあり)
日光宇都宮道路まで降りてきた。1985年作成の案内図(登山口にも同じものあり)
かんまん茶屋。平日のせいか閉まってた。
かんまん茶屋。平日のせいか閉まってた。
かんまん茶屋前の公園。この雪だるまは何の動物?
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かんまん茶屋前の公園。この雪だるまは何の動物?
日光駅まで歩く途中に神橋
日光駅まで歩く途中に神橋
神橋奥に見えるは日光白根山か?
神橋奥に見えるは日光白根山か?
東武日光駅まで戻ってきた
東武日光駅まで戻ってきた
駅前の金谷ホテルベーカリーでメロンパン
駅前の金谷ホテルベーカリーでメロンパン

装備

個人装備
スキンメッシュ(半袖:finetrack) ベースレイヤー(半袖:mont-bell) 長袖シャツ(finetrack) フリース(finetrack) ダウンジャケット アウター上(vario:finetrack) アウターシェル下(torrent flier:mont-bell) タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター(mont-bell) チェーンスパイク(mont-bell) クランポン(G12) 帽子 靴(Triolet Pro GTX:Scarpa ) ザック(RAND30:HAGLOFS) ストック(mont-bell) 行動食 非常食 調理用食材 水(1L) ガスカートリッジ コンロ コッヘル シエラカップ ライター 地形図 計画書 ヘッドランプ 携帯用充電器 筆記用具 山と高原地図 ファーストエイドキット 保険証 携帯2台 腕時計 手拭い カメラ 温度計

感想

久々の平日休み。雪山に行ってみたい、そう思って真っ先に浮かんだのが赤城山。しかし身相応ということが大事と考え、標高と行程、時間的に無理のない範囲として鳴虫山に行ってみた。

東武日光駅前では四人ほどのグループが仲間の集合を待っているのを見かけたが、それ以外山頂までは一人の登山者にも会わなかった。
下山中、独標を過ぎて登山口まであと30分もかからないあたりで、今日はもう誰にも合わないなと思った矢先に一人の男性が登ってきたのにはタイミングが良すぎてビックリした。

さらさらの雪質だったが、出だし1時間程度は先行者の足跡どおりのルーティングで問題なし。その後、先行者が6本爪の軽アイゼンに変わったと思ったら確かに滑って登りにくい。私もチェーンスパイクを装着し、あとはそのまま下山まで使用。
折角準備したアイゼンを試すことも幾度か考えたが、結局使わずじまい…。次の機会では使ってみたい。

今日も無事に下山出来たことに感謝。

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