記録ID: 1373234
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山滑走
剱・立山
アノオープンバーンを滑ってみた
2018年02月04日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:32
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 419m
- 下り
- 446m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 4:32
距離 8.2km
登り 419m
下り 453m
7:43
131分
スタート地点
9:54
10:03
132分
アノオープンバーンピーク
12:15
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴れ たまに雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
アノオープンバーンは切り株だらけで、雪で完全に埋まりきらないと快適滑走とはいかない。先週は良かったかもしれない。 |
写真
感想
今シーズン、何やら見覚えのないバーンが出現し、富山市内からもはっきり見える。標高はあまり高くないが、スキー場並みの広さはあり、とても興味をそそられていました。
先日、尖山頂上で山座同定し、ほぼ場所を特定。初めてアプローチするには今回のルートがベターと判断し、本日決行としました。
しばらく林道に沿って1時間ほどハイクアップ。林道分岐が現れ、「多分こっちかな」で右へ折れてしまいルートミス。途中で気付き、戻ったのですが20分ほどロス。気を取り直して元の林道を進みます。やがてそれっぽい稜線が見えてきました。
おそらくこの先に「アノオープンバーン」があるはずと進み続けると、ありました!!
伐採地であり、面白そうな地形ではあるのですが、切り株がやたらと多く、完全に埋まらないと危なくて滑れません。切り株って引っこ抜かないものなんですかねぇ。
ですが、所々にフラットバーンがあり、そこなら楽しめそう。とりあえずピークまで行き、1本いってみます。
全般的にモナカ、ピークの一部に締まりパウダーがあるコンディションで、おかわりすることなく滑走終了。今日は場所を特定できただけでも満足です。後はピストンで林道を戻り山行終了。
場所が特定できたので、今度は集落からのアプローチも検討してみます。
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