蔵王 龍山(2月初カンジキで大滝コース分岐まで)
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 546m
- 下り
- 531m
コースタイム
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 5:20
天候 | 小雪から吹雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
ヘッドランプ
予備電池
携帯
時計
ツェルト
ストック
ゴーグル
スコップ
|
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感想
久々にアップします。
12月末から蔵王ライザスキー場でスキーのスキル磨き、16日間滑ってました。これからも5月までスキーかな。
今回は所属の大江山岳会の武田さんからとご一緒の山行です。
蔵王龍山西蔵王放牧場までは、民家があり、除雪もなっており、スキーでも、カンジキでも、スノーシューでも、登山口までは行けます。上部は急な痩せ尾根があり、山スキーはザックに背負ってかな,と思います。
今日はカンジキはマタギ用の●カンジキ、爪はない、ふつうのリングより大きいので、深雪には効果がある。初めてなので、紐が、左側がはずれて、2度ほど手直し、今回のアクシデントで、20分はロスかな、ごめんなさいです。
気温が低くて、休憩取ると寒くなるので、小休憩が少し取るが、あまり休まず、深雪で、ゆっくりラッセル、先行は武田さんにラッセルしてもらう、ありがとうございました。雪質は、登山道は、沈まない所もあった。姥様からは深くなってきた。痩せている夏道はトラバース気味の道は危険な個所もあった。雪庇もあり、危ない。
登山道は木が伐採されているから少し広め、木には赤テープが何か所かあった。当然ながら、ここは登山道と思うが、深くなっていたり、トラバース気味であったり、少し気おつける。スマホで現在地確認して、安全に心かける。
カメラは持たずに、スマホと、ガラケイドコモ、手袋は予備用含め4枚、登山靴は冬用、−10c位水筒の水が氷る、テレモスお湯500cc水筒500cc、予備水のペットボトル350cc、風も強くなって、ホアイトアウト、スキー場ではいつもの事、樹林があるから、見えないほどではない、ザックも、手袋も霧氷状態で、髪にも霧氷が付く、分岐に到着して、寒くて、写真とり、すぐ下山、先行の方がおり、氷瀑の所に下山とか、あまりにも急斜面で、スキー滑る人がゆう言葉でないが、マタギのカンジキはトラバースが怖く、武田さんに助けてもらった。ありがとうございます。
氷瀑は小さかった。ここで食事して、大休憩で、落ち着くやはり、栄養は必要だ。
アイスクライミングの方がおり、じゃまなので、近寄らずに、なだれたら、埋まってしまうので、食事終え、即下山となった。沢山にかたが、訪れたようで、踏み固まった雪は、カンジキが要らないよでした。
四季通じて登れる竜山、今度は蔵王温泉から行ってみたいと思った。
武田さんお疲れ様でした。
コメント
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jk7kebさん、こんにちは!
久しぶりのレコ、嬉しいデス。氷瀑、そろそろと思ってました。私、今年から和カン履きました。マタギのやつは爪無いんですね!紐結びにやや戸惑ってます。
お疲れ様でした。
そうなんですよね、紐の結び方、これが一番大切でした。雪があると、結びなおしも難儀でした。丸わかんは、トレース跡の固めの、歩きは、幅が、狭きくふうがいります。井上さんが、丸ワカンカンジキ使った事、10年後初めて分かりました。貴重な山道具でした。
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